来月まで、待てないよ…

今日は、おやすみ…






暇だから、起きて昼ごはんを食べたら買い出しに行きました。

……お菓子の、ね。


もぐもぐ、食べた。
晩ごはんも、もう食べた。




だが、暇潰しは出来ず。

ぬ〜べ〜開始まで暇だ〜〜


制限、て、こうゆう時が辛い。

何にも遊べない。
イラストも小説も、ネタが浮かばない。

昨日、せっかく白紙を大量に買って来たのに。





暇が解消、出来ない。

お金が減るから、下手に遊びにも行けない。

だが、暇だからお菓子食べちゃう⇒太っちゃう。




いつもそうだけど、ひとりだと暇になったら何もすることないんだよね。

ペットとかいたら、今なら存分に遊んであげられるのに。






さっき、ちゅーこさんにメールしたが、返事がないな。

忙しいのかな。
自分みたいに暇で困ってるのと訳が違うもんねぇ。







は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋3』story.15:『無断欠席』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋3』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)







次から、『純血の殺し屋』の第3章です⇒
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