オリジナル小説『純血の殺し屋3』紹介

オリジナル小説『純血の殺し屋』第3章を公開しようと思います。



内容は、ミステリーサスペンス物語です。一応、ね。←

ただ、登場人物は少年漫画みたいな設定があったりします。


あと、"小説"とは謳ってますが、脚本みたいに誰が何を喋っているのか分かるようにしてます。

単に、自分自身が分かるようにっていうね←



物語として執筆してますが、誤字とか内容の綴りがおかしいところがあったら、すみません。





次に、あらすじ&主な登場人物紹介⇒
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いや、変わらねば。

今日は、施設通いの日でした。







また、遅くなった……

イラストは仕上げたけど、写メを忘れた。






そして、ようやくオリジナル小説の『純血の殺し屋』の扉絵風をイメージしたイラストを描き出した!


また、じっくりと時間を掛けてイメージイラストを描こうと思う。





そして、今日から薬が一粒に減りました。




病院に行ったわけじゃない。

世話人さんの判断。あくまでも、ね。







さて。変わるかな?






は、無し。
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