バトンやりまーす♪


XANXUSと会話っ


どうもこんにちは!

『ベルフェゴールと会話っ』
『スクアーロと会話っ』
の制作者です!!


いやぁ、もうね、『ヴァリアー幹部と会話っ』シリーズ で行こうかと思いまして…… ←



ってな訳で、『ヴァリアー幹部と会話っシリーズ』第三弾!
今回会話していただくのは、ヴァリアーのボス、XANXUS様です!



では、スタート!


−−−


XANXUS:オイ。

⇒うん? なに?



XANXUS:お前、名前は?

⇒雛森(大和)だよ!
どうしたの、ザンスー…



XANXUS:俺は『X(10)』の名を2つ持つ男、XANXUSだ。

⇒え! あぁ、そういえば…。
でも、何で急にーーーーー…



XANXUS:貴様…
今、『10が2つなら、20じゃん』とか思ったか……?

⇒思ってないよ!
っていうか、自分では思ってるんだ…?



XANXUS:ふんっ、まあいい。
貴様、とんだカスだな。

⇒ンな!! いきなり失礼にも程があるでしょ!!



XANXUS:カスにカスと言って何が悪い?

⇒う…っ!
…いや確かにザンスーからしてみればカスの中のカスかもしれないけど、だからって酷くない…?



XANXUS:ぶはーっ!!
やはりそう思うか!!

⇒分かってんのか!!
ってか吹き出し笑いとかさらにヒドイ!


XANXUS:ふ、貴様なかなか気に入った。
ヴァリアーに入らないか?

⇒え!? え、と…遠慮しておくよ…僕みたいなのが入ったら足手まといになるんじゃ…


XANXUS:ところで……

⇒アンタも無視かーッ←



XANXUS:最近、カス鮫が俺を避けている気がするんだが…………

⇒え? そうなんだ。



XANXUS:何故だ?

⇒多分、毎回食事にうるさいからうんざりしてるんだよ。



XANXUS:…………

⇒………?



XANXUS:フンッ……

⇒こら、鼻であしらうんじゃない!! ザンスーの今後のためにもならないんだからねっ



XANXUS:……そうか……

⇒うん!



XANXUS:……なんて言ってやればいい?

⇒「野菜も残さず食べる」だよ!
簡単でしょう?



XANXUS:……(カス鮫に言ってやるか…)

⇒(ちょっと、めんどくさそうだね…)



XANXUS:……時間だな。

⇒あ、ホントだ。



XANXUS:俺は戻る。

⇒あ、行ってらっしゃい!
ちゃんと仲直りするんだよ〜
仲直りしたら報告してね!



XANXUS:…フンッ…

⇒? ザンスー?



XANXUS:また、会えたらな。

⇒うん!
応援してるからさ。




−−−


お疲れ様でした!


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↑オリキャラ、男主の雛森になりきってみました♪

ホントは別の方向系で会話が成り立ってるんだろうけど



今日は、仕事場が祭りに出店するというわけで朝っぱらから出掛けました!

祭り自体があまり好きじゃないので30分で帰りましたが。


家に帰ってからはケータイゲームをしましたっ

眠かったので寝ないように音楽をひたすら聞いたりしてました。

「青のエクソシスト」を観てからまた音楽を聴いて、今は晩ご飯を食べ終えてテレビを観ながら…ね!←



昨日は小説書きそこねたので、仁が始まる手前から書き始めよう…かな?


はREBORNのザンザス