普通に楽しかったですよ
集合の40分前には、
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ場の前に到着してたので、
ﾐｽﾀｰﾄﾞｰﾅﾂでﾄﾞｰﾅﾂ食べたり、
小説を読んで時間を潰してから、
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ場に行きました
二度言いますが、
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞは普通に楽しかったよ
…問題は帰りさ。
行きは晴れてたのに、
帰る途中で雨がｻﾞｰｻﾞｰ降りに…
家の前に着いた時、
自分の頭の上で雷が光りました。
基本的に雷は平気なんですが、
ご飯を先程食べ終わって一休みしてたら…
雷がどうやら落ちたみたい…
さすがにﾋﾞﾋﾞった
怖かったのか、
別の部屋でｹﾞｰﾑしてた、
まこち-が恐る恐るやって来た。
…まこち-、
女々しいよｰｰｰｰｰｰｰｰ……………。
まぁ助(愛猫)も一緒に逃げて来たし。
仕方ないから今は一緒に部屋でTV観てます。
今はだいぶ大丈夫になってるね？
雷はｺﾞﾛｺﾞﾛ鳴らなくなったからか。
まこち-再びｹﾞｰﾑをやり始めたよ〜
来週から平常授業だって
嫌じゃあ〜
ﾊｯ!!
昨日思い立って絵を描きました
文化祭の作品にしようかと…。
題名は決めてないが、
あらすじにするなら…
『１匹の悪魔が天界国に侵入。
天使達は説得を試みたが、
悪魔は耳を傾けてはくれなかった。
悪魔は、
神様になったばかりの少年の前に現れて早々に、
圧倒的な力で周りの家来を次々に倒してゆく。
神様は悪魔に説得を試みた。
すると、
悪魔が口を開いた。
「私と一緒に来なさい」
家来や国民を守るため、
神様になったばかりの少年は悪魔の腕に抱かれ、
魔界へと連れ去られる。
囚われの神様を怪しく微笑見る悪魔が、
突然、
神様の美しく柔らかな純白の羽を奪った。
そして…
悪魔は口元に人差し指を近付かせて怪しく微笑んだまま、
冷たく口を開いた。
「ここからは二度出ることを許されない」
神様は無表情のまま、
話しを聞いた。
そして冷たく言い放つ。
「もう、
二度………!!」
羽を奪われた神様は、
ただ時代(ﾄｷ)が過ぎる篭の中で、
国民の無事だけを願っていた。』
長々しくて、
すみません
そんな妄想を完成した後にしたんです。
見せるのは多分、
色を塗ってから
はﾈｵ ｱﾝｼﾞｪﾘｰｸAybssのｵｰﾌﾞﾊﾝﾀｰ４
