面白芸能ニュース出会い系レポート

元「光ＧＥＮＪＩ」のリーダーで俳優の大沢樹生（みきお、３９）が、近日中にタレントのＡさんと再婚することが２１日、分かった。

　大沢と親しい関係者によると、２人の交際は長いようで、今月２６日の大安に入籍予定だという。
所属事務所の担当者は「まだ何も決まっておらず、お話しできることはありません」としたが、
近日中に何らかの形で結婚の正式発表があるとみられる。

　大沢は９６年６月に７年間の交際を経て、女優の喜多嶋舞（３５）と結婚。１男をもうけたが、結婚１０年目を迎えた０５年９月、性格の不一致を理由に離婚。
直後の会見で「私の不徳の致すところ。全面的に僕が悪い。人生いつも中途半端で、僕はダメ男。彼女に三下り半を突きつけられた。見事な振られっぷりでした」と話していた。

　その後、１１歳になる長男の親権は喜多嶋が持ったものの、通学の都合で大沢とともに生活していた。喜多嶋も昨年７月に東大卒の大手出版社勤務のＡさんと再婚し、
今年１月２３日に女児を出産した。

　大沢は９４年に光ＧＥＮＪＩを脱退し、ジャニーズ事務所を離れた後はドラマ、映画、舞台など音楽業から俳優へと活動をシフト。
昨年８月には主演と初プロデュースに挑んだ映画「怪談　牡丹燈籠　もっともっと愛されたかった。」（吉田剛也監督）を送り出した。

　０６年１０月には個人事務所を設立しており、現在は河井誠（３３）、山崎貴司（３８）、しほり（２６）らといったタレントを抱えている。
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タレントの上地雄輔が21日（月）、都内で行われた映画『NEXT』のトークショーイベント
に出席し、同作品のキャラクターである“2分先の未来が見える男”の能力について
「恋愛なら、振られるとかが分かるんですよね」としみじみとコメント。自身の過去の
恋愛についても「（女性に）振られた記憶はないです。今まで告白した事もないし、
告白された事も…。気付いたら付き合っているみたいな感じです」と振り返った。

映画の内容にちなんで“2分前を忘れる男”として登場した“おバカキャラ”で人気の
上地は「2分先が実際に読めたら何ができるだろうと思った」と作品にのめり込んだ
様子。高校時代はメジャーリーガー・松坂大輔投手の先輩としてキャッチャーを務めて
いた事もあり、「2分先が分かったら、たぶん凄い伝説のキャッチャーになっていたと
思う。そうしたらこのお仕事していなかったかも」と語った。

自身の恋愛について“告白経験”がないという上地は「僕は一目惚れしないし、友達に
なってからじゃないと（交際は）ないんです。気付いたら付き合っているみたいな感じです」
と恋愛観を説明。また「告白しても（未来予知で）振られるとわかったら、しなくなっちゃい
ますよね。（生活に）刺激がなくなるかも」と予知能力の欠点を分析していた。

ニコラス・ケイジ主演の映画『NEXT』は26日（土）より公開される。
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俳優としても活躍するアーティストのGacktが、ハリウッド映画『BUNRAKU』（2009年公開予定）に出演することがわかった。
　昨年のNHK大河ドラマ『風林火山』での上杉謙信役に注目したガイ・モシェ監督からの出演依頼に応えたもので、
　ジョシュ・ハートネット、デミ・ムーアらとの共演が実現。今月中旬よりルーマニアで始まっている撮影に合流したGacktは、
　「この映画における僕の必要性を強く感じ、出演を快諾しました」と語っている。

　『風林火山』での上杉謙信役が高い評価を受けていたGacktに注目したモシェ監督は、直接本人を口説いた。　その熱意に
　打たれたGacktは、「監督自ら日本に足を運び、この映画と僕の出演に対する熱い思いを何度も語り続ける姿勢に心を打たれました」
　と出演を快諾。『風林火山』でのドラマ初出演に続いて、一気にハリウッド進出を果たすことになった。

　Gacktは、俳優としての表現が世界に認められたことを喜びながら「ハリウッドを代表する大物俳優が並ぶなかで、自分の演技、
　表現が世界に通用することを証明したいと思います。夢をまたひとつ叶えに行ってきます」と力強くコメントしている。　
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タレントの岩井七世（１８）が１８日、自身のブログで「今の、芸能の仕事を辞めます」
と芸能界を引退することを発表した。

「実はもう何年も前から決めていた」「私の意思で前向きな気持ちでじっくり考えて
話し合った結果」とファンに報告したが、具体的な理由については触れていない。

今後については「これからはふつうのおんなのこで」とし、「自分のやりたいことを
自由に学んで、今まで以上にたくさん吸収して極めていけたらと思ってます」とつ
づった。

岩井はＮＨＫ教育「天才てれびくんワイド」のレギュラーを務めたほか、日テレ系
ドラマ「探偵学園Ｑ」などに出演した。
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タレントの杉本彩（３９）が１２日、著書「男を虜（とりこ）にする料理」（１４７０円）の発売を記念して、東京・銀座福家書店で握手会を開いた。「すごい斬新なタイトルでしょ。『虜』って言葉、元々好きなんです」という杉本は、「料理とセックスは切り離せないもの。愛を込めて作ったものを男性が食する。それって官能的でしょ」と断言。濃厚なレシピが詰まった１冊を手に、「ひたすら被害者になってもいいという覚悟があれば、大歓迎です」と新恋人を募集していた。

恋人になっても良いけど、縛りやロウソクまでなら我慢するムチやピアスは嫌だな。
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