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世界で自分だけが あまりにも無力に思えた日


もう、失うのは、いやだ











LUNKHEADさんの『白い声』聴きながら描いた幼少ギル
まだニドランの頃で、歩の手持ちになる前で警戒心の塊だった頃です

ギルの過去については…近々UPします
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