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前の続きっていうかなんというか家族パロ没…書けんorz

う貧乏性で載せてしまう儂バロス

十/万+蟹ですよ´`




 うちのお父さん 
 一ねん 一くみ 遊城 遊星

ものごころついたとき、お父さんはもういなかった。
しんでしまったのではなく、おれのこうどうかのうなはんいにいつもいなかったと言ったほうが正しいのか。
お母さんに、お父さんはどこにいるの?ときいてもまともな答えがかえってきたことがない。
さあな…とか、アフリカ辺りではないか?とか、はっきりとしたばしょをおしえてくれない。
もしかして母さんも知らないのだろうかとさいきを思いはじめてきた。
とりあえず父さんはどういう顔をしているんだろう。



「何だコレ?」

息子の学習机の上に二つ折にして置いてあった作文を読む、ほんのちょっと前に旅から帰ってきたばかりの十代

「学校の宿題だそうだ。題材は…『おとうさん』だったか」

薄汚れた衣類を全て洗濯機に放り込み、夕飯(といっても今は既に11時を回っているが)を温めにかかる。
冷蔵庫からラップを被せておいた皿を取り出してそのまま電子レンジに突っ込んでスイッチを押す。
光を浴びて淡くオレンジ色になりながらくるくると回るエビフライをみて、ちょうど良く好きなおかずの時に帰ってきたなと少しだけ苦笑してしまった。

それから温め完了の単調な電子音がなったと同時に、ポリポリと頬をかきながら十代がキッチンにやってきた。



「あの作文さ、いつ提出するんだ?」

「来週の月曜日と連絡帳に書いてあったな。」

「ふーん…おっ今日エビフライだったのか!?」

「ああ、今でも好きだろう?」

「おう!大好きだぜ!!」


特に準の作るエビフライが一番な!と飯粒を口に付けながらららららー………



お粗末_| ̄|◯
甘いのは苦手だ´p`

**思いつき




十万+遊星←←






物心ついたとき父は既にいなかった。
死んでしまったのではなく、俺の目が届く範囲にいつもいなかったと言った方がただしいだろうか。
母さんに父さんはどこにいるの?と聞いてもまともな答えが返ってきたためしがない。
さあな…とか、アフリカ辺りではないか?とか、はっきりとした地名を教えてくれない。
もしかして母さんも知らないのだろうかと最近思い始めてきた。
とりあえず父さんはどういう顔をしているのだろうか。



「何だコレ?」

息子の学習机の上に二つ折にして置いてあった作文を読みはじめる、ほんのちょっと前に旅から帰ってきたばかりの旦那様

「学校の宿題だそうだ。題材は…『おとうさん』だったか」

薄汚れた衣類を全て洗濯機に放り込むと夕飯(といっても今は既に11時を回っているが)を温めにかかった。
冷蔵庫からラップを被せておいた皿を取り出してそのまま電子レンジに突っ込む。
光を浴びて淡くオレンジ色になりながらくるくると回るエビフライをみて、すこしだけ苦笑してしまった。

それから温め完了の単調な電子音がなったあと、ポリポリと頬をかきながら苦笑を浮かべて十代がキッチンにやってきた。









*****

家族物を書いてみた。
続くかどうかは不…明´・A・`

十〇〇〇〇〇〇万

今、万丈目に積分を教えてもらっている。

うんうん言いながら問題を解く俺に万丈目はため息をついてノートのある一点を押さえた。

「ここに+xがあるが、これは要らないものか?」


f(x)=2x3+x2+x+c

  ↑

「え?」

何が何だかわかっていない俺は顔ごと万丈目に向けて聞き返した、が


「だからな、お前の解いた式には………」

少し顔を前に出すだけで、その白いほっぺにキス出来そうな位の距離に万丈目がいて


「…それでこうなって、」

万丈目には悪いが、教えてもらっている事は何一つとして頭の中に入ってこなかった


「……と、こうなるわけだ。十代」

「っ」

じっと眺めていたのがバレたのかと思って一瞬焦った

「今説明したことを踏まえてお前に聞くぞ」

「あ、ああ」

俺の返事を聞いてこくりと頷いた万丈目は再びノートに指を落とした。

「いる?」


若干首を傾げて言い放たれたそれは俺を萌えさせるには十分だった。






十代の葛藤云々は想像で
実はこれ土曜日に起こった実話だったりします。

十代→土皿
万丈目→塾の先生



でもどっちかっつーと先生は万丈目よりHA☆GAに似てる。

初っ端注意。



誰もいない部屋で、十代のベッドに寝転んでみる。

うつぶせになって枕に顔を乗せると、十代のにおいがした。

かるく息を吸って瞼を閉じると、ひどく心が落ち着いた。




なんて意味も無く十/万のさわりを書いてみる。
この後は思い付かなかったから多分ゴミ箱(作ってないけど)行き…
前書いたなんちゃって十/万をちょびっと直してサイトにあげようかしらね(- - )
ていうか(私の携帯じゃ)フォレスト名前変換設定出来なくなってて腹立ったー(・言・メ)
名前10個も変換可能になったのは良いけど、そのせいで使えなくなったら元も子もないが!!
元に戻して欲しいな…。
てか10個も変換に使うなんてどんな夢だ。

それにしても眠い…orz

昨日の続き。十/万


※…辛うじてエ/ロ無し?














ふと目が覚めると、部屋の中はカーテンを閉じているのにも関わらず、既に明るかった。



(…もう少し寝ていたい。)


ものの数時間で情事の疲れが取れるわけもなく、未だに(久し振りだからと言って)酷使した腰の鈍痛は治まっていなかった。

(こッの野郎…いつも痛い思いをしてるのは俺なんだぞ…!)

折角の休みなのに、一日中ベッドの中で過ごすのかと思うとだんだん腹が立ってきた。
腰痛の腹癒せに一発殴ってやろうと上を向いたが、(何か良い夢でも見ているのか)幸せそうな十代の寝顔を見たら毒気を抜かれてしまい、俺の右手は元の位置に収まった。


俺は十代に包み込まれる様に抱かれて眠っていたらしい。
眼前に広がる十代の胸元と、腰辺りで腕を組み、ぐっと引き寄せられた形で寝ていたのが何よりの証拠だ。


(そういえば、今は何時だ?)

直に伝わる体温が心地よいのだが、今は少し邪魔なので十代を起こさない様に腕の中から抜け出て、昨晩の淫奔によって十代のベッドの端に追いやられた俺の目覚時計を手繰り寄せ文字盤を覗き込む。

「…もう10時半か…」

ぽつりと零れた呟きは、音となって鼓膜を振動させた。


「…ん……ぉあよ。まんじょーめ」

「さんだ。…起きたか十代」

「おれ、まだねむい…」

そう言って、熱をもっと近くで感じたいのか俺の身体をぎゅうと抱き締めてくる十代。

俺の臀部をやわやわと撫で揉む手に苛立ちを覚えたが、微妙に俺もその気になってしまったので突き放すことなく彼の首筋に顔を埋め、真っ赤な所有印をつけてやった。






再びにゃんにゃん突入ww←
うええ…描写が難しいよ><

駄文スマソ/(^O^)\
精進(ry
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