「ねえ海馬君、ずっと聞きたい事があったんだけど…聞いてもいい?」
「何だ。言ってみろ(カチャカチャ)」
「うん、あのね、海馬君は僕の何処が好き?」
「…愚問だな(手を止めて遊戯をみる)」
「もしかして顔?…なんちゃって!」
「ふぅん」
「う…?(あまりよく分からなかった)でも僕は海馬君の顔好きだよ!(満面の笑顔)」
「……(固まった)」
うーん眠い
今年誕プレいつの間にかスルーされてたので(本当は無双OROCHI2(タイトル忘れた)を貰う心算ですた)PSPをねだってみました←
駄目元で昨日塾行く車の中で父さんに言ってみたら
大学受かったらくれるそうです本体!
やったー!><
ソフトは…うん自分で買うね^p^
TF2、3やりたいなー…
なんてコレ書いてたら今からセンター試験が心配になってきた^^^
卒業試験がセンターとか…
一教科50点とれば許してくれるかな…←
添付のキノコがのえるちゃそに卑//猥と言われました^ω^←
サンクチュアリは郵便局です。←(星/矢…!
もう少し細かく言うとATMが聖いry
夏休み入ってからATM使用回数がものすごく増えましたww
郵便振替えなんてもう怖くないわ!コンビニ振込みは未だに慣れませんg←
また明日もサンクチュアリに行くつもりです←
のえるちゃそに「郵便局ついて来てもらっても良い?」と言うときは「サンクチュアリ行かん?」で事足りると気付いた今日の午後二時十五分
⊂二二二( ^ω^)二⊃(=ニコ)×2の闇/マ/リクMAD見すぎて格好良いやら可愛いやら萌え過ぎてちょっと息がし難いです闇/マ/リクは俺の嫁(頭に酸素がry)
はやく薄い本来ないかな。wktkが止まらなry
う貧乏性で載せてしまう儂バロス
十/万+蟹ですよ´`
うちのお父さん
一ねん 一くみ 遊城 遊星
ものごころついたとき、お父さんはもういなかった。
しんでしまったのではなく、おれのこうどうかのうなはんいにいつもいなかったと言ったほうが正しいのか。
お母さんに、お父さんはどこにいるの?ときいてもまともな答えがかえってきたことがない。
さあな…とか、アフリカ辺りではないか?とか、はっきりとしたばしょをおしえてくれない。
もしかして母さんも知らないのだろうかとさいきを思いはじめてきた。
とりあえず父さんはどういう顔をしているんだろう。
「何だコレ?」
息子の学習机の上に二つ折にして置いてあった作文を読む、ほんのちょっと前に旅から帰ってきたばかりの十代
「学校の宿題だそうだ。題材は…『おとうさん』だったか」
薄汚れた衣類を全て洗濯機に放り込み、夕飯(といっても今は既に11時を回っているが)を温めにかかる。
冷蔵庫からラップを被せておいた皿を取り出してそのまま電子レンジに突っ込んでスイッチを押す。
光を浴びて淡くオレンジ色になりながらくるくると回るエビフライをみて、ちょうど良く好きなおかずの時に帰ってきたなと少しだけ苦笑してしまった。
それから温め完了の単調な電子音がなったと同時に、ポリポリと頬をかきながら十代がキッチンにやってきた。
「あの作文さ、いつ提出するんだ?」
「来週の月曜日と連絡帳に書いてあったな。」
「ふーん…おっ今日エビフライだったのか!?」
「ああ、今でも好きだろう?」
「おう!大好きだぜ!!」
特に準の作るエビフライが一番な!と飯粒を口に付けながらららららー………
お粗末_| ̄|◯
甘いのは苦手だ´p`