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驚いたり、泣いてみたり、いつでも笑顔でいたい。


話題:写真。

最近、撮ってないなぁ。写真。
風景、人物、動物、植物、食品、物などなど。

iPhone6にしてから、写真を撮るのが楽しくなった。でも、加工すると、そのまま画像が上書きされちゃうのが、少し残念。設定を変更出来るのかしら。




音を撮りたいけど、音を写真に残すって難しい。
でも、写真を見て、思い出せる音があるといいなぁって思う。

誰かと過ごす一枚の写真を見て、この写真撮った時期は、暑かったね。虫が多くて蚊取り線香焚いたっけ。風鈴の音が心地よかったよね。その後すぐに夕立がきて、散々だったね。でも、いい思い出だよね。なんて。

一つの写真から広がる世界が楽しい。

撮影者が思い出せるリアルな過去もいいけれど、撮影者では無い、第三者が妄想する世界もまた一興。


なんだか、写真展に行きたくなった、夏。

走る街を見下ろしてのんびり雲が泳いでく


話題:おはようございます。


おはようございます。
朝から雨が降ると、なんだかすっきりした気持ちになる、joeです。

夏の雨は、むせ返るようなアスファルトの焦げたにおいが広がる。
独特のにおいと、夕立の雰囲気だとか。
激しく打ち付けた後、直ぐにどこかへ行ってしまう、そっけなさとか。

短時間にザザッと振る雨は、なんだか潔くも感じる。

雨が降る前のむわっとする空気は、変な汗をかきやすい。
早く雨が降ってしまえばいいのに、とさえ思う。


「雨(あめ)」とは

(1) 大気中の水蒸気が冷えて雲ができ、雲の中で成長した水滴が地上に落ちてくる現象。
   また、その水滴。
   氷晶を含む雲から降る冷たい雨のほか、熱帯地方などの氷晶を含まない雲から降る暖かい雨もある。
   「―が上がる」

(2) 雨の降る日。
   雨天。
   「明日は―らしい」

(3) 絶え間なく降り注ぐ、または、落ちてくるもののたとえ。
   「涙の―」「爆弾の―」「血の―を降らせる」


ネットで、調べたら出てきた。
最近辞書を引いて言葉の意味を調べることが少なくなってきた。
昔から、辞書を引くのが苦手で。周りの方に頼ってばかりだったから、それが災いして辞書よりもインターネットの大手検索サイト先生を頼ってしまうことが、癖になってしまった。

インターネットが無くなることを考えると、きっと私は本当に無知で無力だ。

インターネットが無ければ、生きていけないかといえばそうではないと思うが。
現代は、インターネットという蜘蛛の巣にとらわれていて、いつの間にか身動きが取れなくなってしまうことも少なく無い。

適度に、いい意味で適当に、インターネットと共存できるといいよね。

こんなことをインターネット上でつぶやいている、私もまた、蜘蛛の巣の住人。




今日も一日、何事も無く過ごせますように。
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