2015-8-11 11:15
話題:写真。
最近、撮ってないなぁ。写真。
風景、人物、動物、植物、食品、物などなど。
iPhone6にしてから、写真を撮るのが楽しくなった。でも、加工すると、そのまま画像が上書きされちゃうのが、少し残念。設定を変更出来るのかしら。
音を撮りたいけど、音を写真に残すって難しい。
でも、写真を見て、思い出せる音があるといいなぁって思う。
誰かと過ごす一枚の写真を見て、この写真撮った時期は、暑かったね。虫が多くて蚊取り線香焚いたっけ。風鈴の音が心地よかったよね。その後すぐに夕立がきて、散々だったね。でも、いい思い出だよね。なんて。
一つの写真から広がる世界が楽しい。
撮影者が思い出せるリアルな過去もいいけれど、撮影者では無い、第三者が妄想する世界もまた一興。
なんだか、写真展に行きたくなった、夏。
2015-8-6 08:26
話題:おはようございます。
おはようございます。
朝から雨が降ると、なんだかすっきりした気持ちになる、joeです。
夏の雨は、むせ返るようなアスファルトの焦げたにおいが広がる。
独特のにおいと、夕立の雰囲気だとか。
激しく打ち付けた後、直ぐにどこかへ行ってしまう、そっけなさとか。
短時間にザザッと振る雨は、なんだか潔くも感じる。
雨が降る前のむわっとする空気は、変な汗をかきやすい。
早く雨が降ってしまえばいいのに、とさえ思う。
「雨(あめ)」とは
(1) 大気中の水蒸気が冷えて雲ができ、雲の中で成長した水滴が地上に落ちてくる現象。
また、その水滴。
氷晶を含む雲から降る冷たい雨のほか、熱帯地方などの氷晶を含まない雲から降る暖かい雨もある。
「―が上がる」
(2) 雨の降る日。
雨天。
「明日は―らしい」
(3) 絶え間なく降り注ぐ、または、落ちてくるもののたとえ。
「涙の―」「爆弾の―」「血の―を降らせる」
ネットで、調べたら出てきた。
最近辞書を引いて言葉の意味を調べることが少なくなってきた。
昔から、辞書を引くのが苦手で。周りの方に頼ってばかりだったから、それが災いして辞書よりもインターネットの大手検索サイト先生を頼ってしまうことが、癖になってしまった。
インターネットが無くなることを考えると、きっと私は本当に無知で無力だ。
インターネットが無ければ、生きていけないかといえばそうではないと思うが。
現代は、インターネットという蜘蛛の巣にとらわれていて、いつの間にか身動きが取れなくなってしまうことも少なく無い。
適度に、いい意味で適当に、インターネットと共存できるといいよね。
こんなことをインターネット上でつぶやいている、私もまた、蜘蛛の巣の住人。
今日も一日、何事も無く過ごせますように。