2008-5-9 21:15
遙か3銀髪バトン
貴女ならどれを選びますか?
1.朝起きたら
「チッ…もう少し寝ておけ…」
真横で貴女を抱き締めて同じ布団で寝ている知盛
「起きてしまわれたんですか?まだ貴女のぬくもりを感じさせていただきたいのに…」
添い寝していて自分が起きたらそのまま額にキスをしてくれる銀
→いきなりバキューン!!(は)
知盛で。
2.朝の出勤の時
「つれないな…。そんなもの行かずに俺といろよ…」
耳元で妖艶な笑いをしている知盛
「その場所までせめて送らせて下さい。少しでも貴女といたいから…」
手の甲にキスをして膝まづいている銀
→仕事行かせて下さい知盛さん。笑
銀で。
3.お昼
「腹が減った。行くぞ。」
無理矢理貴女を引っ張って食べに行くと言い出す知盛
「良ければ召し上がってください…」
手作りを持ってくる銀
→手作り万歳!(ノ≧▽≦)ノ
銀で!
4.ご飯中
「クッ…誘っているのか?」
美味しそうに食べる貴女を見て軽く欲情してる知盛
「かわいいですね…貴女を食べてしまいたい。」
食べてる貴女に優しく微笑みながら話す銀
→展開的に一緒やん…。(*/▽\*)
銀かな。
知盛は気になって食べれへん。笑
5.休みの日
「今日はどこにも行かずに俺の側にいるよ…な?」
家で甘い一時を過ごしたいと申す知盛
「貴女とならどこへでもお供致します。」
外をエスコートしてくれると言う銀
→にゃ〜、知盛だな。
インドア派。(なんか違う)
6.貴女がナンパされた時
「こいつは俺の女だ…」
ナンパ男を睨んでいきなり人前でキスをしてくる知盛
「私の愛しい白百合の君になにか御用ですか?」
貴女を抱き締めながらナンパ男に言う銀
→できれば2人de…(殴)
と、知盛は恥ずかしいから、銀で。
7.風邪をひいた時
「弱いな…。早く治せ…」
そう言いつつ横で1日看病をしてくれる知盛
「大丈夫ですか?できるなら貴女と代わってしまえればいいのに…」
貴女の手をにぎり側にいてくれる銀
→ぶっきらぼうに看病してくれる知盛で。
何気ない優しさ!!
8.Hのとき
「俺だけを感じろ。お前を満たせるのは俺だけだ。俺を満たしてくれるのもお前だけだ。」
甘いが独占欲むき出しの知盛
「クスクス。美しいですよ。もっと私を求めて下さい。」
少し黒いが優しく貴女を抱く銀
→できれば2ri…(撲殺)
と、知盛かな。
黒い銀もツボ…//
9.子どもができてそれを打ち明けた時
「産めばいいさ。俺だけのお前をこいつに盗られるのはおしいが…な」
ぶっきらぼうだが産んでいいと言ってくれる知盛
「産んでいただけるのですね?きっと貴女に似た美しく清らかな子でしょうね。」
嬉しそうに貴女を抱き締めてもう子どものことを考える銀
→銀かにゃあ。
妻子共に愛してくれそう。
10.次にバトンを回す人に
知盛「クク…いつにくるんだ?早くこいよ…」
銀「貴女も私を選んでくれることを願っています…」
→りゅうちゃん!!
頑張って!!笑
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選べねぇよぅ。(ウザい)
でも私なら知盛にすぐ飽きられそう…。
なんていらない心配をしてみる。
さぁ!
運命の迷宮が届いたぞ〜!
楽しみA♪