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思うの自体は自由かと。

ただ、1度うっかりにでも死んじゃうと
普通はどんだけ後悔しても生き返れないからなあ……。

本当に今死んでみても良いのか? は、常に考えとくべきなのかも。

話題:死にたいと思うことは悪い事ですか?

私が死なないのは、まがりなりにも生まれて来たと言うのにから
まだ何1つ満足に物事出来て無いからです。←

人間生まれて来たら何かしら役割が有るそうですが、ええ、この歳になってまだ何一つとしてですよ……トホホ(T▽T)。

……当分死ねないorz.

本棚に同じ系列の本が何冊も詰まってる理由。

平安期の話。

宮廷勤めのめっさ美人さんに片想いした男が居ました。
男は美女にアプローチしまくりますが
美女の方にも選ぶ権利は有るわけで……男、玉砕。撃沈。

でも、だからって「別れたら次のヒト♪」にならないのが恋心。

思い余った男はなんとその美女のウ●●箱(※ 平安期の高貴なお方は、箱などをトイレ替わりに使用、中味を下働きの者に棄てに行かせてたそうな)を強奪、中味を見る事で相手への恋心を諦めようと!←変態だー!

……ところが。

この美女のウ●●、ウ●●の分際で何かすげえ事良い薫りがするんですわ。

実は……。

話題:理由

……と、言う話を載せてた何冊かの雑学本の中に、「この男はモノホンの変態サンだったので、美女の排泄物の臭いが素晴らしい薫りに感じられたのでした(笑)!」っちゅう、トンでもない註釈付けてやがったのが1冊ばー有りましてからに(脂汗)。

こう言うのは、実はコレだけでは無かったけど、まあコレ読んでしまって以来、同じ系列の本最低3冊は読み比べるようにはなりましたね、私。
……皆様も特にネットで調べモノする際には重々お気を付け下さい。



ちなみに、真実は「こんな事もあろうかと」美女は香を練ってそれっぽくしてウ●●箱に入れといた、そうです。
中学時代、エロ話目当てに古典本読みまくってこの話知って無かったら、いい加減な編集してる雑学本に騙される所だったぜ……ヤレヤレ┐('〜`;)┌。
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