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『ショーウィンドウを砕く』







続きに伏せておきます。







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『燈火堂の奇禍』








続きに伏せておきます。








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奉迎







まず最初に、この記事に対するお堅いご意見、思想や歴史認識等のコメントはご遠慮くださいませ。

また、わたくしのミーハーな態度と記事の内容の軽さは笑って許してくださいませ。









さて。

昨日の仕事帰り。

規制かかりまくりの道路&電車&駅のホームにかなり困ったので、今日は家にこもるつもりだったのですが・・・。

つい。

ミーハーな気持ちに勝てず。


朝から、ぶらぶら歩いてすぐの道沿いで。






「きゃー!!!

みーちーこーさーまー!!」



・・・と、やってきました。


お二人を乗せたお車が通過するだけだと思っていたら、わざわざ最徐行してくださり、更に寒いのに窓まで開けてくださって、お手を振ってくださいました。
(もちろん、ある程度決まった場所で、ですが)



が。


お車の進行方向を考えたら分かるだろうに、その瞬間まで気付かず。


こちらから見えたのは、美智子様ではなく天皇陛下・・・。




なので、夕方、また同じところへ行き(帰りなので進行方向が逆になるから)、きちんと美智子様を拝顔してまいりました。
(いやあの、天皇陛下も嬉しいですが、やはりお召し物とかお帽子とか色々、女子としては、ね)






世間には、色んな認識があると思います。

色んな事実や事情もあります。

それを無視してこんなこと言うのもなんですが。






お二人は、美しく、神々しく、えもいわれぬオーラをまとってらっしゃいました。

思わず、拝んでしまったくらいです。





お二人の健康を祈らずにはいられません。








しかし、よい経験をしました。

我が家のすぐ近くを通られるなんて、もうないでしょうから。



ありがたやありがたや。









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コメント御礼〜雅 様〜






コメント御礼



雅 様



おはようございます、コメントをありがとうございます。

あっはっはっ、なるほど、そんなふうにセリフを使うことも出来るんですね!

私も、「おかーちゃん(私はわんこ達の母親設定)、失敗しないので」って言いながら歯みがきしちゃおうかな。

・・・。

何を言っても唸って逃げられそうですが(笑)。

そして、いたしません、言う人もいらっしゃるんですねぇ。

ギャグで言えたらいいですが、本気ではなかなか。

でも、自分の信念にそわないことは、長いものに巻かれることなく、「いたしません」と言いたいです、はい。


コメント、ありがとうございました。


感謝。


まめまめ 拝







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