今邑彩さんの『時鐘館の殺人』と『金田一少年の事件簿・20周年記念シリーズ第1巻』のざっくり感想です。
・・・待ち時間のあまりの長さに、あっという間に読んでしまいましたよ。
(ちっ・・・)
誤植かと思われた天気予報、本当だったみたいで、今日は肌寒いです。
雨もひどく、余計に冷え込んでます。
診察等、全て終了しました、今から帰宅します。
(はー、やれやれ)
今日は自身の通院日。
何年かぶりに大々的に検査やら何やらすることになり、まる一日お休みをいただいて、今、電車の中です。
今日の通院の友は、
今邑彩さんの『時鐘館の殺人』
と、
『金田一少年の事件簿・20周年記念第1巻』
です。
どちらも購入したてホヤホヤ(笑)なんで、読むのが楽しみ。
ちなみに、『10分間ミステリー』という超短編集も買ったのですが、さすがに3冊も持ち歩くのはつらいので断念。
ちなみに、通院の友にする小説は必ず短編集。
合間、合間に読み進めるのに長編は厳しいんです、意外と。
(あれ、私だけ?)
そして、有栖川先生の御本は、今日は雨だからやめました。
万が一にも濡らしたくないし。
しかしすごい雨やな・・・。
行ってきます!