無事に最寄り駅に着くことが出来ました。
目立つ看板や、犬がいる家を覚えていたのが幸いして、迷わずに帰ってこれました。
映画って楽しいけれど。
観終わったあと、一気に現実に戻されてしまうような感覚が寂しいです。
感想は続きに。
ひどいネタバレはしませんが、内容やストーリーには触れます。
映画館に無事到着。
実は。
車でしか行けない映画館に、頑張って(一番最寄りの駅から)歩いてきたのです。
行きやすい映画館は、上映時間が夕方と夜だけ、とか、字幕じゃなくて吹き替えだったりとかで(私は字幕派)、仕方なく、不便な(あくまでも私には)映画館に。
超郊外にあるのに、ファーストディで1000円なのと、春休みなのとで、かなり混んでおります。
席も無事に買えました。
さぁ。
帰り道に迷子にならないかどうかめっちゃ心配なんですが。
(いやマジで)
(だって、明らかに映画館に向かっているであろう中学生の集団の後ろについて辿り着いたから)
(↑怪しいよ)
まずは しゃーろっく・ほーむずを楽しんできます。