話題:ディズニー
すごい今更だけど、レポします!
いやん、もう一週間も前!?
(なので、日付け当日に詐称します)
一応ネタバレになるのかな?
そして長いです。
それでもお付き合い下さる方、れっつりーでぃん♪→
Disney on Classic!
2014-10-10 23:59
去る10月10日(金)、地元に来たDisney on Classic に行ってきました!
ずっと行ってみたくて、今回初めての観覧。
行って良かったのひと言に尽きる。
一度行くと虜になる気持ち分かるわ〜。
以下ネタバレ感想。
・*・*・*・*・
第一部と第二部の二部構成。間に20分の休憩アリ。
第一部プログラム。
―T―
・「ディズニー・ファンテイリュージョン!」より ”フェアリー・ガーデン・ファンタジー”
・「キャッスルプロジェクション」より”ワンス・アポン・ア・タイム”
☆ランドの新アトラクション、キャッスルプロジェクションのスライド動画に合わせてのBGM生演奏でした!
まだ見たことないから、すごくワクワクしたし、やっぱり生で見たい!ってなりますね♪
でも、生演奏はコンサートでしか聴けないから、これはこれで超レアです。
―U―
”Life・Love・Light コレクション”
Life=生命 LOVE=愛 Light=未来への光り をテーマにした選曲。
Life…「ディズニーの約束」より”チムチムチェリー”
Love…「ライオン・キングU」より”愛の導き”
Light…「塔の上のラプンツェル」より”輝く未来”
☆特に印象に残ったのが、チムチムチェリー!ジャズ風にアレンジされてて、原曲ちょっと寂しげな印象の曲なのに、とても大人っぽくかつノリのいい曲に!原曲も好きだけど、このアレンジも良かった〜(*´ω`*)
―V―
「アナと雪の女王」より
心の氷/雪だるまつくろ/生まれてはじめて/秘められた力/アナの追跡/Let It Go/オオカミだ!/憧れの夏/氷原/大氷解(ヴェリィリプライズ)
☆大本命プログラム!
映画OPの氷師たちの大合唱から始まり、劇中の歌曲、BGM。
全部映画映像のスライドショーに合わせての生演奏&生歌。
基本、静止画のスライドショーなんですが、Let It Goだけは動画で、エルサが氷城を作る全貌を観ながらの生歌でした。超鳥肌!!
しかし、オラフでさえソロ披露あったのに、ハンス&アナのデュエットはナシ、ハンスいなかったことになってる扱いが何ともww
しかもラストでしっかり映像に出てくるからただの悪者に成り下がってるというね!
きっとディズニー史上最も不憫な王子だww
20分の休憩★ロビーでバーのようなカウンターでドリンク販売。スタンディングテーブルも設置。トイレに並んでる時に眺めてたんだけど、カウンター内のスタッフさんがバーテンダーのような恰好してました。
会場内では、パンフレットとペンライトをスタッフさんが歩きながら販売。
第二部プログラム。
「ライオン・キング」より
サークル・オブ・ライフ/プライド・ロックの夜明け/プライド・ランドのハイエナ達/王様になるのが待ちきれない/ゾウの墓場/偉大なる父/準備をしておけ/ヌーの暴走/ムファサの最期/偽りの言葉/予期せぬ友/ハクナ・マタタ/星空の下で/ナラ、シンバに出会う/愛を感じて/取り戻した夢〜ムファサの幻/王、シンバ帰還/時は来た
☆恐らくこれは…ほぼ全編スライドショー×生演奏&生歌&生アフレコだったのでは。
ライオン・キングは昔に一度観たっきりなので、本編うろ覚えなんですが、時間的にもまあ多少の端折りはあったとしても、ほぼストーリー全部を再現されていたのではないかと。
オケの生演奏に合わせての演者さんたちの生アフレコと生歌に感激。
特に「ハクナ・マタタ」は途中からスタンディングオベーションになって、一緒に手拍子&合唱で盛り上がりました。
最後は指揮者のブラッド・ケリー氏によるスピーチとナビゲーターささきスランチェスコ氏によるキャスト紹介。
星に願いをで場内全員で合唱して、カーテンコール。
何度も演者さんが出たり入ったりと、最後まで盛り上げて下さいました。
プログラム途中で入るナビゲーターささき氏のトークに笑わせてもらい、演奏中はしっとりな雰囲気な時も自然と身体が揺れちゃうくらいドキドキワクワクして周りに迷惑がかからないようにこっそりリズムとっちゃったり(だって、ホントに音楽に合わせて身体が勝手に動くんだもん!)、あっという間の2時間半(多分)でしたよー!!
また行きたい!絶対行きたい!!
(公演前に上げた話でも藤井くんのセリフにちょっと後悔しつつ…藤井!お前の考え改めろ!!(サイトの話です))
物販では、開場前に先に購入。
パンフレットとクラシックデザイン缶のチョコレートクランチ、ショッピングバックを購入。
ペンライトは事前にmixiコミュで調べたら「公式以外のものでも、百均のでも全然OK」と書いてあったので百均のものを持って行きました。
でも地元、大人しいのか「星に願いを」歌ってる時誰もペンライト振ってなくて、買わなくて正解だったな、と。
持ってる人は、つつましく自分の胸元で光らせて小さく揺らしてるのが2階席の方で見えたな。
パンフレットは、もうパンフレットの域を超えてて、ハードブックのフルカラー。絵本以上に絵本ケース付。
それがこのブツ↓
ケース付
裏表紙
全ページ
豪華
フルカラー!
最初パンフの分際で2600円って何事さすがディズニー価格wwって思ったけど、装丁見て納得。
バッグのデザインはこちら↓
席については、S席を購入するも、完売直前ギリギリの購入だったため、上手側の端っこという「これ、真ん中のS席と同じ値段とは思いたくない」っていう残念な席だったけど、まあ仕方なし。
今回はアナ雪がプログラム入りしたことも相まって、そうとうチケット取るの難しかったみたいだから、ゲットできただけでも喜ばしいとのとこ。
ただ、1階席の端っこから観てて思ったんだけど、ヘタなS席より2階席(A席になるのかな?)の真ん中の方が上から全体見渡せていいんじゃね?
そこんとこどうなんだろ…。
やっぱ端でも近い1階席のがプレミア感あるのかな。人それぞれかな。
今年は、美女と野獣初の実写化が映画と舞台で行われてるので、来年のプログラムに入ること期待!
そしたら来年絶対行く!!
その前に、せめて映画の実写美女野獣は観に行くぞー!
舞台も観たいけど、こっちは時間的にも経済的にも難しそうだもん。
――以上、Disney on Classic初心者によるハイテンションレポでした。
お付き合い下さった方(いたら勇者)、有難うございました☆
ずっと行ってみたくて、今回初めての観覧。
行って良かったのひと言に尽きる。
一度行くと虜になる気持ち分かるわ〜。
以下ネタバレ感想。
・*・*・*・*・
第一部と第二部の二部構成。間に20分の休憩アリ。
第一部プログラム。
―T―
・「ディズニー・ファンテイリュージョン!」より ”フェアリー・ガーデン・ファンタジー”
・「キャッスルプロジェクション」より”ワンス・アポン・ア・タイム”
☆ランドの新アトラクション、キャッスルプロジェクションのスライド動画に合わせてのBGM生演奏でした!
まだ見たことないから、すごくワクワクしたし、やっぱり生で見たい!ってなりますね♪
でも、生演奏はコンサートでしか聴けないから、これはこれで超レアです。
―U―
”Life・Love・Light コレクション”
Life=生命 LOVE=愛 Light=未来への光り をテーマにした選曲。
Life…「ディズニーの約束」より”チムチムチェリー”
Love…「ライオン・キングU」より”愛の導き”
Light…「塔の上のラプンツェル」より”輝く未来”
☆特に印象に残ったのが、チムチムチェリー!ジャズ風にアレンジされてて、原曲ちょっと寂しげな印象の曲なのに、とても大人っぽくかつノリのいい曲に!原曲も好きだけど、このアレンジも良かった〜(*´ω`*)
―V―
「アナと雪の女王」より
心の氷/雪だるまつくろ/生まれてはじめて/秘められた力/アナの追跡/Let It Go/オオカミだ!/憧れの夏/氷原/大氷解(ヴェリィリプライズ)
☆大本命プログラム!
映画OPの氷師たちの大合唱から始まり、劇中の歌曲、BGM。
全部映画映像のスライドショーに合わせての生演奏&生歌。
基本、静止画のスライドショーなんですが、Let It Goだけは動画で、エルサが氷城を作る全貌を観ながらの生歌でした。超鳥肌!!
しかし、オラフでさえソロ披露あったのに、ハンス&アナのデュエットはナシ、ハンスいなかったことになってる扱いが何ともww
しかもラストでしっかり映像に出てくるからただの悪者に成り下がってるというね!
きっとディズニー史上最も不憫な王子だww
20分の休憩★ロビーでバーのようなカウンターでドリンク販売。スタンディングテーブルも設置。トイレに並んでる時に眺めてたんだけど、カウンター内のスタッフさんがバーテンダーのような恰好してました。
会場内では、パンフレットとペンライトをスタッフさんが歩きながら販売。
第二部プログラム。
「ライオン・キング」より
サークル・オブ・ライフ/プライド・ロックの夜明け/プライド・ランドのハイエナ達/王様になるのが待ちきれない/ゾウの墓場/偉大なる父/準備をしておけ/ヌーの暴走/ムファサの最期/偽りの言葉/予期せぬ友/ハクナ・マタタ/星空の下で/ナラ、シンバに出会う/愛を感じて/取り戻した夢〜ムファサの幻/王、シンバ帰還/時は来た
☆恐らくこれは…ほぼ全編スライドショー×生演奏&生歌&生アフレコだったのでは。
ライオン・キングは昔に一度観たっきりなので、本編うろ覚えなんですが、時間的にもまあ多少の端折りはあったとしても、ほぼストーリー全部を再現されていたのではないかと。
オケの生演奏に合わせての演者さんたちの生アフレコと生歌に感激。
特に「ハクナ・マタタ」は途中からスタンディングオベーションになって、一緒に手拍子&合唱で盛り上がりました。
最後は指揮者のブラッド・ケリー氏によるスピーチとナビゲーターささきスランチェスコ氏によるキャスト紹介。
星に願いをで場内全員で合唱して、カーテンコール。
何度も演者さんが出たり入ったりと、最後まで盛り上げて下さいました。
プログラム途中で入るナビゲーターささき氏のトークに笑わせてもらい、演奏中はしっとりな雰囲気な時も自然と身体が揺れちゃうくらいドキドキワクワクして周りに迷惑がかからないようにこっそりリズムとっちゃったり(だって、ホントに音楽に合わせて身体が勝手に動くんだもん!)、あっという間の2時間半(多分)でしたよー!!
また行きたい!絶対行きたい!!
(公演前に上げた話でも藤井くんのセリフにちょっと後悔しつつ…藤井!お前の考え改めろ!!(サイトの話です))
物販では、開場前に先に購入。
パンフレットとクラシックデザイン缶のチョコレートクランチ、ショッピングバックを購入。
ペンライトは事前にmixiコミュで調べたら「公式以外のものでも、百均のでも全然OK」と書いてあったので百均のものを持って行きました。
でも地元、大人しいのか「星に願いを」歌ってる時誰もペンライト振ってなくて、買わなくて正解だったな、と。
持ってる人は、つつましく自分の胸元で光らせて小さく揺らしてるのが2階席の方で見えたな。
パンフレットは、もうパンフレットの域を超えてて、ハードブックのフルカラー。絵本以上に絵本ケース付。
それがこのブツ↓
ケース付
裏表紙
全ページ
豪華
フルカラー!
最初パンフの分際で2600円って何事さすがディズニー価格wwって思ったけど、装丁見て納得。
バッグのデザインはこちら↓
席については、S席を購入するも、完売直前ギリギリの購入だったため、上手側の端っこという「これ、真ん中のS席と同じ値段とは思いたくない」っていう残念な席だったけど、まあ仕方なし。
今回はアナ雪がプログラム入りしたことも相まって、そうとうチケット取るの難しかったみたいだから、ゲットできただけでも喜ばしいとのとこ。
ただ、1階席の端っこから観てて思ったんだけど、ヘタなS席より2階席(A席になるのかな?)の真ん中の方が上から全体見渡せていいんじゃね?
そこんとこどうなんだろ…。
やっぱ端でも近い1階席のがプレミア感あるのかな。人それぞれかな。
今年は、美女と野獣初の実写化が映画と舞台で行われてるので、来年のプログラムに入ること期待!
そしたら来年絶対行く!!
その前に、せめて映画の実写美女野獣は観に行くぞー!
舞台も観たいけど、こっちは時間的にも経済的にも難しそうだもん。
――以上、Disney on Classic初心者によるハイテンションレポでした。
お付き合い下さった方(いたら勇者)、有難うございました☆
comment?
カレンダー
最近の記事一覧
アーカイブ
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年6月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(4)
- 2014年11月(7)
- 2014年10月(2)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(4)
- 2014年6月(7)
- 2014年5月(8)
- 2014年4月(8)
- 2014年3月(11)
- 2014年2月(8)
- 2014年1月(7)
- 2013年12月(12)
- 2013年11月(18)
- 2013年10月(21)
- 2013年9月(12)
- 2013年8月(19)
- 2013年7月(23)
- 2013年6月(17)
- 2013年5月(9)