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将国のアルタイル(3)



マフムートが訪れた古都ポイニキアとバルトライン帝国の要塞戦&海戦が主。

こういう系は普段読んだり観たりしないから慣れてないので、どこが敵対してるとか状況を把握するのに時間がかかるけど、面白い。
よく分かんなくても先が気になるし、悲惨さが分かる。
映画見てるみたいだった。

んでやっぱり画が美麗。
描き込みが細かい。街やら船やら海やら凄い。

人の描き方が好き。
体の線の細さ、バランス、髪の柔らかい感じ。
好みすぎる。

キャラクターも王道といえば王道かもだけど癖がある。
それぞれの背景も。


早く4巻出て〜。

ちなみにマフの声のイメージはパク姉さん。


以下は801的思考吐露にて要注意。







































マフムートがかわいい。ホントかわいい。可愛すぎる。
あの寝起き何さ。「しょぼしょぼしょぼ」って。
構いたくなる。エサをあげて飼いならしたい。お姉さんと呼ばせたい。

主人公総受は嫌いだけどマフならイケる。


帝国側ならルイマフ。
ルイに飼われたらいいんだ。この人Sっぽいし。いっぱい啼かしそう。

グララットもSっぽい。

ルイは間接的にイジめて(薬やら玩具やらで苦しんでるのを見るだけ)、
グララットは直接的にイジめるんだ(最中に放置したり言葉で恥ずかしがらせたり)。

とりあえず、どっちも首輪(所有印)は付けるよね。

けど、ルイ×グララットも良い。

将国側だと、まずはザガノス×マフ。
普段冷たく見せてるけど、ベッドでは情熱的。つか、しつこそう(笑)
毒薬の将軍だから、薬を使ってアレコレできるね。


スレイマンは大人の魅力でゴー!!
むしろ私が抱かれたい←
色々されて泣くマフに「悪いな、止まらない」とかってヤっちゃえばいいんだよ。
んで事後に拗ねる(怒りとか照れとか)マフのご機嫌とりをするんだ。
マフがいちばん甘えて、マフを甘やかす人です、スレイマン。そーゆー時間では。

マフと親しいカリルとイブラヒムはビジュアル的にゴメンナサイ。
プラトニックならOK!

今回から登場のキュロスとは友情を育みつつ愛も育てていただきたい。
そのうち敬語が取れたらいいと思います。
…あ〜でも敬語攻もよいね。しかも中途半端な敬語。
敬語ときどき少し乱暴なタメ語。
「あ〜もうっあんたなんでそんななんだ!」
ってキレたらいいんだ…マフが無自覚に可愛すぎる時に。



さぁがんばれマフ。いけいけマフ。たくさんの男との出逢いが待っている。


って忘れてた。
イスカンダルがいるじゃん。
いつでもいっしょのイスカンダル。
擬人化だよね…。
最低でも12歳。
犬鷲の1歳は人間にとっては何歳なんだろ?
まぁオジサマでも青年でも少年でも何でもいいや、美形なら。


ごめんね、マフ。かわいい君が悪い(笑)
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