さようならを決めたことは、決してあなたのためじゃない。
って切ない。
彼女がいるノンケに片思いしてるゲイの子、とか。
『フィガロ』1/20号に、
見開き2ページで、
パリのギャルソンを10人ほど載せてるコーナーがありました。
なにこのページ。なにこの男たち。なにこの制服。
は???
って、思考回路がショートしました。
も〜めちゃくちゃモエモエ。
鬼萌。
よいですね〜制服。
白と黒を基調とした、シャツとパンツに、エプロン。
基本は同じなのに、その店の個性があり、
ギャルソン自身にも個性がある。
お気に入り見つけて通いつめたい。
んで、じーっと観察してたら警察に通報されたりね。
この中に、
ギャルソン歴40年で、お洒落な老眼鏡。
という、オノさんの漫画に出てきそうな人がいて、更に萌えた。
このページ以外でもパリの雑貨店が紹介されてました。
フランス語喋れてお金あったら雑貨店ツアーしたい。