口に出すことは、行動が伴うもの、そしてその少し先にあるものにしよう。



口では大阪の城も建つ


口だけには、もうなりたくないの。
確実に一歩ずつ踏み出していくんだから。







ジタバタしない
焦らない

俯瞰して、見通して、かつ、足元から着実に一歩。



今はまだ眠った時の夢をみるような目標。


この漠然としたものを、
どこまで
自分の中に明確にイメージできるようになるか。
心を準備できるか。
信じられるか。

その一歩一歩を着実に。

浮足立たずに。