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嬉しかった

みんなと距離が近づいてきて嬉しい!

ほしかったもの

ずっとずっと望んでたもの
ほしかったもの
今日、少し返ってきたようなきがした。









みんなが優しすぎて、
いい人で、
しっかりしてて、
一緒にいれて、
仲間で、
幸せだなぁー。








アナウンサーになる!って言って、
わざとこの環境を壊したな、
私、やっぱり、
アナウンサーの道じゃなかったのかも。








やっぱり
この仲間の中にいられて幸せ
こういう幸せがほんもの。








壊れてしまいそうだ

頭の中の妄想は、
部屋のガラスを割って、バットを振り回して
てめぇらのせいだ
と親に泣き叫び訴える、そんな姿



私と向き合ってくれないくせに
偉そうに口では正論ばかり言って、
正しいと思い込むうざい父親


いつまでも小学生の子供の接し方から変わらない見下しの母
決して理解しようとはしてくれない自分が一番大切な母









こんな奴らの子供かよ、
大したやつじゃねぇな、

うぜえムカつく
みんな死ねばいいのに。



だいじ

あと、
成田の幸せを心から願いたい。




5年

5年がたっている。
5年。




どうしても消化できないんだ。





ずっと願っていた
仲間ができた。


自分が、心から素直でいられる仲間が。








病気になった時、
みんながたすけてくれた。

だから治るためにがんばっていた。

なのに、途中で、心が折れてしまって、
助けてくれた仲間を信じなくなった。
1人に自分からなった。

そんな1日があったことを責めて、
責めて責めて責めまくった。


最低なことをした
最低だ
最低だ
助けてもらったくせにふんばらなかった
最低だ

そう思ってるうちに、
周りもそう思っているように感じた。

あいつはズルイ
あいつは最低だ


そんなことを思うほど、
近ずくのがこわくなった。
どんどん距離ができた。








仲良くしたいのに
昔みたいに素になれない。







そんな感じになった。








多分、書いてておもったのは、
信じられるようになったら、
もう、この呪縛から解放される。







助けてくれたってことを
わかれば。
みんなが私を大好きで
私もみんなが大好きだ
ってことをしんじられれば。







そうなれるように、
あきらめるな。

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