もともと義妹に興味があり、妻の実家に行ったときには夜中に風呂場に行き、義妹のパンティーでオナニーをしていた。
それは義妹の結婚式の2日前の夜のことだった。もともと義妹は妻の実家の離れにある家で暮らしていて、私たちも来たときにはそこで寝かせてもらっていた。妻はその日、同窓会でたくさん飲んできたみたいで、すごい勢いで寝ていた。こんなチャンスは、もうないと思い、義妹の部屋に行ってみた。もう真夜中といってもいい時間で義妹はよく眠っていた。義妹のタオルケットをとり、寝ている姿を見ると短パンにTシャツという姿、一瞬ためらったが、短パンのボタンを何とかはずし脱がすことができた。眼が覚めているのではと不安に思ったが、そこにはパンティー姿の義妹、いつもオナニーしているパンティーの中身がここにあるのだと思ったらためらいなんてなくなっていた。パンティーの横から手を入れ、義妹のマ○コを触ってみるとヌルヌルとしている。指を出し、その指にしゃぶりつくといつもの匂い、味よりももっと濃厚なものが。私はもう我慢が出来なくて、パンティーの横から彼女のマ○コに私のチ○ポを勢いよく入れた。その瞬間、義妹が「○○ちゃん、やめて」といった。義妹は目が覚めていたが怖くて動くことができなかったようだ。私は義妹にキスをしたり、耳元で「前からやりたかった」といっていた。私は義妹の体を激しく突いて突いてたまらなくなってきた。義妹は抵抗することもなく、涙を流していたが、私はその姿を見るとさらに欲情し、突いていた。私の精液が出る瞬間、「美由紀、美由紀」と何度も義妹の名前を呼んで果てた。
その後は、私のチ○ポをしゃぶらせたり、マ○コをひろげて中を見たりした。義妹の中に私の精液をたっぷり流し込んだ夜だった。
次の日の朝、義妹は気分が悪いといって、寝込んでいたが、夜のことは何も言わなかった。妻と妻の両親が近くの親戚の家に行くと聞きチャンスと思い家に残った。
明日は結婚式で、義妹が体調を崩していると思い、静かにしてやろうと思ったようだ。妻たちが出かけた後、義妹の部屋に行き、今度は「美由紀、結婚前にもう一度やらしてくれ」と言った。義妹は何も言わなかったが、すぐに義妹と今度はSEXをした。彼女の体にの中に何度も何度も精液を流し込んだ。こんなにもたくさん出るのかと少しビックリした。
結婚式の当日、義妹は笑顔だった。