この間の日曜日、Kさんとまた別の友達が家に来て、兄の部屋で兄と3人で夕方からお酒を飲んでいました。
私はKさんが来ていたので、一番短いスカートとブラはしていましたがタンクトップで家にいました。
両親もいたこともあり、なかなか兄の部屋の様子を伺う事が出来ないまま、私は両親と一緒に外食する事になってしまいました。
両親が夕飯を食べた後、仲良く近くの居酒屋へ飲みに行ってしまったので、私は一人家路に着きました。
私の家が見えてきたときに丁度兄を含めた男3人が家から出てきました。
兄は別の用事があったため、それに合わせて3人とも家を出たそうです。
Kさんとは別の友達は酔っていて、そそくさと私に別れの挨拶を告げて、自転車で帰っていってしまいました。
兄が自転車を家から出している間に、私が玄関の前でKさんと話をしていました。
兄と二人乗りで帰る予定だったみたいでしたが、Kさんが忘れ物をしたらしく、
兄にそのことを告げて、兄は行ってしまいました。
Kさんと私は家に入ってから、Kさんは兄の部屋にそそくさと入り、忘れ物を酒瓶が散らかっている部屋の中で捜していました。
私は靴下を脱ぎに洗濯機の所まで行って、やっと落ち着いて状況を考えました。
家にはKさんと二人っきりで、両親も兄も深夜まで帰ってこない。
それを考えただけで興奮してしまい、パンツとタンクトップの上に着ていた半袖のニットもブラも一緒に脱ぎました。
そして、酒臭い兄の部屋に行くと、Kさんはまだ探していました。
Kさんも酔っており、探しているのか、すねているのか分からない状態でした。
私は部屋に入ってすぐに落ちていたKさんの物を発見してしまいましたが、ここでチャンスを逃すわけにも行かず、
一度私の部屋にKさんの物を置いてから、一緒に探す振りをしていました。
またその間はKさんへのSEXアピールをしながらでした。
Kさんが四つん這いになっている目の前でまず私も四つん這いになり、胸の谷間をKさんにアピールし、
Kさんが中腰でいる時には、私は四つん這いになって、意味もなく押入れに頭を突っ込んだ状態で、お尻を突き出していました。
押入れに頭入れている私にKさんが話しかけました。
「namiちゃん、今日もノーパンだけど、いつも家ではそうなの?それとも俺をからかってるの?」と少し怒り気味の口調でした。
私は怖かったのですが、頭を押入れから出して、Kさんの顔を見たとたんに、また惚れてしまいました。
私がしどろもどろしながら言い訳をしていると、Kさんは無視するかのように、
また探し始めてしまいました。
私は叱られてしまったので足を閉じて、座りながら適当に探す振りをしました。
そんな時でした。
いきなり私は後ろから持ち上げられました。両膝の裏側に手を回されて、正面から見たら股間が思いっきり見られてしまう状態でした。
「Kさん、止めて、恥ずかしいから」と何度も泣きそうになったのですが、Kさんは容赦なく、
そのままの格好で私を私の部屋に連れて行き、鏡の前に立ちました。
私は鏡から目を反らしましたが、Kさんが「お前が見せたがってるんだから、まずは自分で確認しなきゃダメだよ。」と言われて、
鏡を見る事を強要されてしまいました。
私はそんな格好をさせられながらも、股間が濡れているのが分かりました。
実は、Kさんと兄の部屋にいたときから濡れているのは分かりました。
Kさんは私をベッドに連れて行くと、足を広げて、私の股間を観察するように見始めました。
男を一人しか知らない、私は明るい部屋で自分の股間を眺められたのが、初めてでした。
そのうちKさんは私のクリトリスを刺激し始めました。
長年のオナニーで鍛えられたクリトリスの感度は異常でした。
顔を横に背けはしていたものの、声を漏らしてしまいました。
そんなときに「どこが感じてるの?」とにやけた顔でKさんは私に向かって言ってきました。
私は恥ずかしくて答える事が出来ないでいると、Kさんは私の上に乗っかってきて、
私のクリトリスを指で愛撫しながら、キスが出来るくらいに顔を近づけて、「どこ?」と聞いてきました。
私は小声でなんとか答えましたが、Kさんは許してくれず「声が小さいよ。」と言われてしまいました。
私がなるべく大きな声で言うと、今度は私の中にKさんの指が入ってきました。
指の本数が増えていくたびに、Kさんは私に向かって、「今何本目?」と聞いてきました。
間違えると私の中でKさんの指が激しく動き始めていました。
途中でKさんが「お前のまんこ穴が小さいな。今まで何人とやったの?」と聞いてきました。
私は一人と言うのが、恥ずかしくなってしまい、答えずにいると、Kさんは指を色んな方向に動かし、「穴を広げる前に答えないと・・・」と言い出しました。
私は「一人・・・」と呟くように言うと、「というと、お前のまんこには何本のちんこが入ったの?」と言われました。
私は「一本・・・・」と言うと、「そうかぁ・・・。じゃあ、俺に続けて次の言葉を言ってみて。」と私の股間を刺激しながら言い出しました。
そして、次の言葉を言わされました。
「namiの一本のちんこしか知らない、未熟なまんこをKさんのチンコで開発してください。」
最後に「お願いします・・・」と自分で付け加えてしまいました。
いつのまにか全裸にされていた私は、Kさんの服を脱がせるように言われました。
その間も私へのKさんの愛撫は治まりませんでした。そして、とうとうやっとベルトを外せそうになったときに、
私は生まれて初めて他人にいかされてしまいました。
生まれて初めてのエクスタシーがKさんと69の体勢でした。
私がいった後もKさんの私への愛撫は治まりませんでしたが、Kさんの愛撫は優しくかつ強く、リズムがある感じで非常に気持ち良いものでした。
Kさんの服を脱がし終わったときには、私は汗だくでした。
Kさんも汗をかいており、私にその汗を体を使って拭わせました。
私はKさんの全てが知りたかったので、言われるがまま脇の下とかも舐めていました。
そして、Kさんがご褒美と言って、私の体に入ってきました。
「やっぱきついなぁ」と言いながらも、はげしく腰を動かすKさんに私は痛がっていたのですが、
Kさんは私の顔を掴み、「まんこ開発されたいなら耐えるんだよ。」と言ってきました。またそれを私に言わせました。
ここまでは意識はありました。
痛みが徐々に気持ち良さに変わっていく瞬間くらいまで意識はあったのですが、
その後は朦朧としていました。
Kさん曰く、私からKさんを求めていたようです。
意識が戻った時は私の顔にKさんの精液が放たれた時でした。
その後、Kさんは勝手にシャワーを浴びて、帰っていきました。
私はKさんとの妄想が実現された興奮がベッドで余韻としてあり、Kさんの精液を指で拭って舐めてしまいました。
その後、私がシャワーを浴びている頃に、両親が帰ってきました。