置き去りの灰

涙を流してる僕を知らないまま景色が流れても何も変わらないんだよね
君は見知らぬ人混みを歩いてゆく
足を止めもせず振り向きもせずに
目前に待ち構えた現在を生きてゆく
心で手向けた別れの「ありがとう」は次第に崩れの灰へと成り変わり
いつしか元凶の僕すらも忘れて散り散りに飛ばされていくのだろう












。。


今日は地元の友達数人とひたすら喋って来ました。企画者(?)に連れて来られたその友達の学校の友達3人は居心地悪かったんだろうなあー…なんて。

でも楽しかったす。
いっぱい笑えた。

昨日と今日の2日間でなんだか一年だか半年だかぶん笑った気がします。
腹筋痛くなったのなんて久しぶり だけど、何がおかしくて笑ったんだか思い出せない

けど、そこがいいよね^^




因みに上の散文は昨夜、家でテンションがた落ちしながら寝る直前に書いたものです。←