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大阪のおばちゃんの8割は、飴のことを「飴ちゃん」って言う


どうも、小学校のときの教室の後ろの方で、よくわからん柔道の投げ技的なやつのかけられ役こと杉本です。



杉本が見つけた小学校の男子における理論(そんなたいしたものじゃない)


ドッチボール強いやつは、大体クラスの中心的存在に位置する。
ほとんど足速い。モテる。
先生にも反抗する。

ドッチボールでパスばっかして避けるのやたらと上手いやつは、ドッチボール強いやつに教室の後ろで技かけられる。

ドッチボール弱いやつは、鬼ごっことかでも、大体狙われるしクラスの端っこ的存在。(言い過ぎ)

そして何故か、ドッチボール強いやつほど、成長するとやんちゃになる。

端っこ的存在はますます端っこ感を増していく。(言い過ぎ)
そして端っこの職人へと成り上がる。(言い過ぎ)



結論、
ドッチボール万歳





当然、杉本は避けるの上手くて、教室の後ろで技かけられるやつに該当します。
背負い投げ的な投げをされて、3秒ぐらい記憶とんだ記憶があります(笑)






小学生時代の杉本は好奇心いっぱいで、ボールペンの中のインク入ってるやつを吸ったらどうなるか試して、口の中が赤インクだらけになって、吐血した感じになって大騒ぎになったことがあります。











卒業アルバムのみんなの好きな言葉コーナーのとこに汚い字で「流星」って書いてて吹いた。



何を思って選んだのかと、あの頃の自分に問いたい。
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