スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

正直題名とか面倒くさい2




こんばんは。


今日は涼しくて、杉本にとっては嬉しい日でした。




秋は好きです。
だって夏当分来ないから。
秋になると残すは冬と春だ。


だから好きなのです。




楽しみな2連休の前日のバイト終わりの夜みたいな感じ。(笑)


そんなときって寝るのでさえ、わくわくするもん。


ちなみに杉本は、遠足の前の日寝れない子でした。
っていうか今も。
旅行の前の日とかNH(ナチュラルハイ)になるから。





あああ、スノボしたい。
ゲレンデに恋したい。(死ね)



ちなみに杉本は、ゲレンデで女子を見つけると、あからさまにかっこつけます。(死ね)

ぶーぶー




何で学校に誰も残ってないねん。


4限終わり暇なのに、大人しく帰る杉本。



普通に切ない。




とりあえず、今日は家でのんびり読書することにする。

大学で夏休み前に10冊借りた本を明日返さなければいけないのだ。


半分はもう返した。偉い。



今読みかけのやつを、読んでしまおう。


普通に髪切りたい。

秋雨春雨



おはようございます。



朝から雨ですね。
何かこんな日はミドリカワ書房を聞いて、一人やるせなく切なくなって登校中です。




そのへんの恋愛ソングよりは、悲しくなります(笑)



一生おれはお前のパパだからな〜


うう…泣ける…(;_;)

かさぶたの心理



あのー


かさぶたを発見すると、何故どうしても剥がしたい衝動に駆られるのだろう。



普通に考えて、傷悪化するやん。

なのに、何故かさぶたをはがすという、痛めのリスクを伴う危険な行為をしてしまうのだろうか。





杉本的結論

かさぶたの
構造が
いけないのだーー!!!!!!




ああぁーーーーっっっ!!!!!!
(なんか便乗して叫んでみた)







あの、ガサガサしたいかにも、剥がしてくれといわんばかりの外側。

剥がすときの、ぺりぺり感と痛いか痛くないか……の境界線を極めるスリル。
(でも、結局かなり痛い思いする。)
(が、痛い思いするほど、取れたとき嬉しい)



剥がれたときの、「おー、内側こんな感じなんやー。」ってなる内側の感じ。



ちょっと大きめのが取れたときの、何物にも代え難い達成感。
(杉本的には、でかいみみくそ取れたときに似ている。)








杉本的結論2

人間はぺりぺり感に弱い。






杉本的結論3

人は同じ過ちを繰り返す。

ジェイポップ




何をするでもなく、暇なときはギターを弾くのがいちばんしっくりくる。



しかも、ひたすらJ-POPを弾き語る杉本。


そして、歌いだす杉本。
夜の11時に。






チューハイあったから、飲んだら暑くなってきた。








今宵も引き続き、杉本は弾き語ります。
前の記事へ 次の記事へ