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次回作にご期待下さい

昨日のケーシーからの映画の誘い、マイケルだった。


ジョーダン。

軽いジョーダン。


といっても誘い自体は嘘ではなく、2回目はないだろうっていう意味での冗談だったらしい。
つまりリップサービス的な?

「よし、ここでいっちょデートのお誘いしてみるぞ!」っていう一大決心みたいな固いものではなく、会話の流れの延長だったんだと思う。なのに、、



おい、昨日のあのときめきトゥナイト返せ。


確かに「2回目どうですか?笑」って、「笑」ついてたけども!
照れ隠し的なソレだと思うやん普通!


舞い上がりが恥ずかしい。



まぁ、実際にはちゃんと「是非行きましょう」と返ってきたわけだからいいんだけど、思ってた誘い方じゃなかったわけ。

ちょっと落ちたよね。



上がったり下がったり、感情のジェットコースターや〜



まだまだこういう挙動一つひとつに一喜一憂できる素直さを持てていることを、ありがたく思っておこう。

スレテナーイ、スレテナーイ、ストレイテナー





エヌ氏とのラインを既読無視して4日、「最近は忙しいの?」って、恐れていた追撃がきた。
既読にしたのがまずかった、それは忙しさのせいではないです。


今回のは既読つけないでスルー決め込むつもりだけど、更に追撃されたらきっぱり「そういう気はない」って断った方がいいのかな。


それとも今しりとりで、私のターンなんだけど、ちょうど最後に「ん」がつくもの描けそうだから、それ送って


〜END〜
短い間でしたが、ご愛顧ありがとうござした。


的な漫画家風メッセージ添えるか。




…絶対やらないけど。


既読なしスルーで、平穏ENDルートに5アデージョ

とつぜんぜんぜんせ

のほほんな、軽くてあさーい話題ばっかりで、ラインにも移行しなさそうな期待薄のケーシーが、動いた。


地元で行われる餅投げ大会の意外なハードさだったり、だんご三兄弟の懐かしさだったり、ピースフルに溢れる、悪くいえばどうでもいい話を続けてきた中で、ひょんなことから「君の名は。」の話題が出て、当然そこから映画を観たかの話に。

どうやらケーシーはまだのようで、感想を聞いてきたので、ネタバレしないように当たり障りのないようにオススメしたところ、


「サンさん、2回目行きませんか?」



突然の、前触れなしのお誘いは心拍数上がるて!

救心くれ!



自分から誘う面倒さと、断られたらという不安とプライドから、基本受け身で、向こうから歩み寄ってきてくれるのを待つというスタンスでやってきてたから、予想にしない、むしろ「もうないな」と諦めかけてた相手からの誘いは相当嬉しかった。


一応「私でよければ」と遠慮がちに応えるも、心の中では教会のベルが盛大に鳴り、鳩が勢いよく飛び立つ。

まだ序幕も序幕だけど、派手にいかせてくれ。



しかしふと、またこのパターンかと、同時に漏れる苦笑。(参照、エヌ氏)
でも含み笑いも抑えきれない。

そうそう、こういう刺激が欲しいんだ。
まずは会って話さなきゃ、進まないからね。


と楽しみに思う反面、すでに

「たった1回会っただけじゃ判断はできない」
「付き合うまでに最低2回、いや3回は会わなきゃ」
「それを経ての告白の流れが通常だよなぁ」

結果、

「…どんだけかかるの、これ」



恋をしたいくせに、雑。
成就させようとする努力の気持ちがわかない。


こんな気持ちを吹き飛ばすくらいの、ときめきを下さい。どうか





お洒落な地区に一人暮らししていて、1回返信してから2日放置されたK氏から、噂をすればなんとやらで、メッセージが届いた!

とくに放置したことを詫びるわけでもなく、ごく普通の。


そうか、他の人とは毎日1通はやり取りしてる状態だったから、それに慣れちゃってたんだな。

別に返事に日をおいてもいいじゃない。


元々メールとかマメなタイプでもないし、彼氏ができても毎日の「おはよう」「おやすみ」はやらない、必要ないと考えてるし、ペース的にはベストだ。


ということで、K氏との進み具合は、まったりまったりまったりな、急がず焦らず、参ろうか。




とりあえず、映画だ。

ケーシーは写真からお洒落な雰囲気漂ってるから、せめて服だけでも背伸びしようと決めた日。

吾輩はサンである。
予定はまだない。



ケーシーからの返信を待つ。

ママの顔さえも見れなかった

友達に会って、エヌ氏の話をしたら「自然なフェードアウトは無理」となったし、話してる内にふと「もう2度と会わない(つもり)んだし、罪悪感も何もないか」とさっぱりした気持ちになれたので、このまま既読無視して流そうと思います。


なにごとも自分の中だけで解決しようと思わない方がいいね。
話すと案外「ま、いっか」って簡単に考えられるようになるし、やっぱり自分以外の意見は聞いておくといい。

傾いてた気持ちを後押しされたり、時には反対に引っ張って戻してもらえたりするから。
それでいて、ただコロコロと右へ左へ流されるわけでもなくて、ちゃんと自分の意思は持ってる、それは大事。



あーなんかすっきり!
別に悩んではなかったけど、実際誰かに「もうやめたら?」ってきっぱり言って欲しかっただけだったのかもしれない。

うん、次いくぞ!




しかしですね、気合いとは裏腹に、新たにメッセージ来たK氏に返信してから2日経つんですけど、それから音沙汰なし。


あれか、やっぱり彼のはじめのメッセージ「○○(この辺りじゃ一般的にお洒落な地区)で一人暮らししてます♪」に触れなかったのがいけなかったか。

「○○に住んでるんですね!素敵!」的なちやほやコメントするべきだったか。

失敗、失敗^_−☆
自尊心を満たしてあげなきゃね!



返信に期待してたから、ただの強がり、やっかみですよっと。




あぁ、ひとつ挟んで隣のカッポーのいちゃいちゃが悩ましい。in train


友達と遊んで、夜解散の予定だったけど、急遽泊まりに変更した時に連絡する母への言葉がまんま「友達の家に泊まる」なのが切ないぜ。

いつかカムフラージュで使ってみたい。
罪悪感にまみれながら。


そんな昼前。
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給食のお米に牛乳は合わないの極み

昨日まるっとホーチミンしたエヌ氏にさっきラインしたら、思ってたより間を置かずに返信がきた。

まだ既読せず、ライン通知の少しだけ見える文章を読むに、ホーチミン作戦は全く効き目がなかった模様。
いつものテンション、むしろちょい高めっぽい。


私なら、1日無視されたら意地で半日は返信に間を空けるけどね。
私だけが待ち焦がれてるわけじゃないんだぞって。
まぁ相手との関係にもよるけど。
無駄にプライド高島屋


そんな面倒くさがるならきっぱり断ち切ればいい、と思う。
だけど、なんだかんだもう約2ヶ月、毎日ラインしてたから、それが今の生活に馴染みすぎて、なくなった時のことを考えると、寂しいだろうなと都合のいいことを考えてる。

恋愛感情はないから、エヌ氏っていう単体の人間として、友達感覚でラインしてるけど、もしかしてもしかしたら、多少なりとも好意を持ってくれていた場合は、変に期待させることになって悪いなとも思う。



ケーシーとエム氏とのメッセージのやり取りがもっと盛り上がってきてラインに移行できたら、心置きなくサヨナラホームラン狙うんだけどなぁ


どーしよ、どーしよ

オーパキャマラドパキャマラド
パオパオ パンパンパン
オーパキャマラドパキャマラド
パオパオパ


どうでもいいけど、正式な歌詞じゃなく、コンソメパンチの替え歌からこの曲を知りましたよっと




ここで朗報!
これを書いている間に、新たな人からメッセージが届きました。

しばらく前に「イイね!」返しをしたんだけど、メッセージは送られてこなくて(そういうパターン多い。なぜなら男性はメッセージするのにmust課金)、数撃ちゃ当たるわけでもないなと遠い目で明後日を向いたところにひと筋の光、ルーモス光よ!


その人を仮にK氏とする。
ケーシーとは違うよ。

まだ1回返信しただけだし、プロフィールのQ&A欄が無回答で人物像が想像できないけど、同い年っていうのと、趣味が多くて楽しそうな人だから、まずはメッセージ続いたらラッキーと思っておこう。

しかしこのK氏、メッセージ文面から察するに、リア充イケイケな人種のよう。
そういうギラギラした人怖いわーお手柔らかにお願いします。



余談。


私はチビだから、友達に「彼氏がチビでも隣にいて問題ないからいいなー」と言われて、なるほどな、確かにチビにとっては3Kの内のひとつははじめから除外されてるかも、と納得してたけど、チビでも高身長に憧れるということが最近わかった。

耐性ないから、自分と並んだ時の身長差にドキッとすると思うんだよね。
自分が見上げる感じも、なんかかっこいい彼氏のイメージと合う。
漫画でよくある、段差を使ってのキスとか、フゥ〜!


私155以下だから、世の中の男性のほとんどの人と身長差できるんだけどね。
でもそこは贅沢に、160センチ代よりも170で。

ちなみにアプリでやり取りしてる人みんな170オーバー。

小さい頃に牛乳いっぱい飲んだのかな。

判定はDJRのあと

あれからエヌ氏とのラインは、私が1日1返信になっている。
既読はついているのに、約12時間後に返信するという、長時間既読無視。南無阿弥陀的文字並び

エヌ氏の方は1時間くらいで返してくれるので、ここに自分との熱量の差を感じる…

文面も、至って普通、会う前と変わらない。
私も絵文字顔文字のバランスは変わらないけど、とにかく短文にと、話題へのそっけなさを出し始めている。
いつかするフェードアウトのために。



そして今日、気分で、返信しないと決めた。
完全なる意図的な既読無視。


私が短文で返したのに対し、思いの外中文程度で返してきたもんだから、面倒くさい気持ちが表面張力状態から溢れ出てもうアウト。

あと単純に、絵しりとりに飽きた。
お互い画伯(草?方面)でもないし、特別上手いわけでもないから、淡々と、それこそ義務的に続いてるのが惰性っぽくて、だいたひかるになる。


「ん」のつく絵を描いて強制終了に持ち込むこともできたけど、エヌ氏が以前に素でキリン描いてきたから、もうこの手は使えない気がする。
というか私は絶対、描く前に気づくと思う。


「お」がきたら愛知県の形描いて、尾張地域を矢印で示して、「おわり」と読ませるのはどうだろう。
ちょっと洒落てない?

これに気づいてくれたら、逆にテンション上がって終わらないかもしれない。


親父気質だから、ダジャレとか結構好きで、そういうのを受け入れてくれて、もっというなら、そこにのってきてくれると一発で「いい人」判定がつくよ。




さて、罪の意識を感じながら、1日ホーチミンしマスカット。



追記に拍手レスです
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