白昼夢と私。

話題:ふと思うこと。

昔だったら、もっと寂しがってた。
自分を保てないくらいに。
不安で苦しくて、毎晩泣いてばかりだった。

愛に飢えて、がむしゃらに求めて、だけどそれをどう表現したらいいのか分からなくて。

心はいつも、壊れてしまいそうだった。
いや、もうとっくに壊れていたのかも。
そんな恋愛しかできなかった。

今は、一人の夜も怖くない。
泣き明かしてしまうこともない。
それはきっと、君とだから。
君じゃなかったら、こんな風に強くなれなかった。君の愛があるから、それを信じれるから、私は私の人生を自分の足で歩いて行けるのよ。

有難う。一重にそう思うのです。

話題:今日も好きでした、明日も好きです。

彼氏が今日お休みだったため、昨日の夜から会いに来てくれました。彼氏が来るまで私は飲み会にいたのですが、そこでいっきやらポッキーゲームやらがあり。それを報告したところ、怒られました。とても不安にさせてしまったようです。
ごめんなさいしたら、彼はちゃんと許してくれました。私はよく、変な男の人に手を出されるから。もっとちゃんと気を付けなきゃな。
その夜は二人でもう少しお酒飲んだり、おでん食べたりしてから一緒に寝ました。

次の日は割りと早めに起きて。ベッドでイチャイチャしてたらそういう雰囲気に。てゆーか私がしたいって言った笑
事が終ってからお互い疲れて爆睡。それから10時くらいに起きて、彼は録画してあるアニメを見て私はベッドでにゃむにゃむしてた。
私がベッドでうーうー言ってたら、彼が入ってきてくれてぎゅってしてくれた。めちゃくちゃ甘えたくなってずっとにゃーにゃー言ってた私笑

それから支度してお昼ご飯を食べに。二人して大好きなラーメン屋さんで食べました。そして帰りにアイス買ってもらいうきうき★
家に着いてからは、食休みしながらまたアニメ！ベッドでくっつきながらアニメ見るの幸せすぎる！
んでその間にお風呂を貯めていたので一緒に入りました。入浴剤がシトラス系で良い香り♪二人で変なポーズとかばか騒ぎして楽しく過ごしました。

お風呂上がってから彼が梨を剥いてくれたので、一緒に食べました。それからお散歩に行こうかーって話してたんだけど、外寒くなってきたし何かただくっついていたかったから、お散歩は今度にすることにしました。

彼が帰る時間が迫ってきて私は寂しさ爆発。やだやだ帰らないでって駄々をこねた。そんなところも優しく包んでくれる。全部愛してくれる。心底可愛がってくれる。だから私は安心するのよ。寂しさも耐えられるの。
たくさんキスしてたらそういう感じになりまして、前戯だけしました。いっぱい体温感じれて幸せだった。

彼が帰る時間まで、ずっとぎゅーしてちゅーしてた。私のこと想ってくれてるのがいっぱい伝わってきた。だから泣かずにすんだよ。

次会えるのは土曜日。大丈夫、すぐに会える。
今日もたくさんたくさん彼を好きだった。その気持ちのまま私は眠る。そして朝起きて一番初めに彼のことを思い浮かべるだろう。
『今日も好きだなぁ』って。

話題:再会

君にこんなに早く再会するなんて思わなかった。そして君に新しい彼女が出来たことも。
ショックすぎて、何がショックなのか分からないくらい、混乱してしまった。

久しぶりに見る愛した人の姿。
何も、何も変わっていなかった。
だけど、私の気持ちは確実に変化していた。
会う前はあんなに不安だったのに、いざその時になってみれば案外平気な自分がいた。
きっと側に彼がいてくれたからだと思う。

お互い、新しい人と新しい道を歩き出したんだね。それを悲しむ気持ちがないと言ったら嘘になるけど、それ以上にこれで良かったんだと思えるよ。

いつか、また新しい関係として笑い会える日がきたらいいな。
それまでは、さようなら。最愛だった人。