飯テロにもならない代物

冷飯の上にバター片を乗せて軽くレンジで温めます
飯とバターを混ぜ、余っていた刻みネギとおかかふりかけ(しっとりソフトタイプ)をその上にまぶし、スライスチーズを乗せます
バターやチーズの塩分があるのでふりかけは気持ち少な目にしましょう、普通は鰹節に醤油一回しでいいと思います
チーズが溶ける程度にレンジで温めて終わり

切羽詰まってる時の飯などこれで十分(市販のザンギも温めて一緒に食べたりしたからこれだけではない)


昨今の流行に従うなら、顔はあっさりめに塗るただし瞳は執拗に塗り込む、なんだろうな
(顔面発光はまだ流行ってるのかな)
わたし逆なんだよな
顔は凹凸を許さないレベルの美少女絵描きさんが下手に上手いとえろ絵を描く時首から下は骨と肉の微細な凹凸も逃さぬよう表現するから不気味の谷に落ちがちなの前も書いた(個人の感想です)
閑話休題、わたしも今の時流に倣ってみるべきなんだろうか

そんなことを考えつつ、1年以上ぶりにコピック使いながら色塗ってます。
もう任務の本気絵でしかコピック使わなくなったってもどうかとって多分これも前書きましたね……。
自分のデジ塗りに自信が無いからなんですが。
別にコピック使いに自身が満ち溢れてる訳ではなく、まだ思ったような筆運びと混色が出来るってだけです。
いい感じのアナログっぽいブラシを探したり作ったりするのをさぼってるだけなんです。ばかじゃないのとは思う。


追記に刀剣日記