青いガラスの向こうから

真夏の夜は暇�B

夏が終わるね。人生で一番つまんない夏だったよ。

お盆は天気悪いし、感染者増えるし、彼女は忙しい。

来年の夏の妄想でもしよう。

庭で肉焼いて、花火して、納車した新車で東京とか海行って…

最高の20代最後にしような。生きよう。

淡い色 細い線

自分を売り込めないな。面倒臭い。

いてもいなくても変わらない自分が良い。

それなのに忙しくて昼飯を食い損ねた。



伝わる人には伝わる私の良さ。

伝播しないのが良い。



負け癖が染み付いて10年くらい経つんだろうか。

浮かばない。

今はただコロナが憎い。

上尾のひとり飯

話題:外食。


２年前まで上尾に住んでいたことを忘れかけていた。

当時は限界サラリーマンで、ろくに自炊なんてしてなくて、外食が多かった。(毎食が外食というわけではないけど、家で作るものは本当に雑で簡単なものばかり)

あの頃、好きで食ってたやつを思い出そう。
気に入った全国チェーンの店もあるけど、それは除く。

・上尾らぁめん(赤らぁめん)
上尾界隈ではピカイチにうめぇ

・全国各地によくある謎の台湾料理屋の唐揚げ・チャーハン・餃子・エビマヨ
死ぬほど具合悪いときこそ、体力付けるために食ってたよ笑
職場が近いからよく同僚と行ったさ

・５匹のこぶた(半ラーメンとライスと唐揚げ)
確かラーメンは化調不使用。唐揚げはマジうめぇ。
置いてあるラーメン発見伝のマンガはよく読んだわ笑

・大宮市場の洋食や海鮮丼
たまの贅沢。

こんなとこかな。当時はラーメンばっかり食ってたなぁ。

ルーティン('21.8)

あんまり残業しないで、

エアコンで冷えた車で仕事から帰って、

家で用意された夕飯を食べて、

ジム行って汗かいて、

ジムか家で風呂入って、

またエアコンで冷やした部屋で寝る



最近こんな感じ。最高に気持ちが良い。

真夏の夜は暇�A

生きてんだか死んでんだかわならない日々を過ごさないために

ハムスターの寝床のような部屋を抜け出そう

やっておくことを忘れないように書いておこう

・サボらずちゃんとジムに行く
・車を下取りに出す前に片付け、掃除
・９月のオンライン録音バンドの準備
・デートの企画(一番難しい)
・キャッチャーミットの修理(余裕があれば)

・カッコよくいよう(これも難しい)

社会情勢的に楽しく夏を過ごすなんて無理なんだけど、楽しいことを探そう。

今だけは、男性ファッション誌もアテにならない。