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六二三は癒し系

今日の日本史の授業で、鎖国とかポルトガルときてちょっと興奮しました。
六二三君だぜvV


六二三君のあの性格は昔のサブロー君にそっくりだったらいいなーなんて。
めそめそしつつもノートの端に落書きしてたら、だんだん上手になって今に至ると。

クルルが言ったノートの端に〜のくだりは間違いなくサブロー君のことだと信じてやまない私です。
いや確信している。
(…)


俳句で成功してるといいな六二三君。
(*´∀`*)

六二三君の話とか書きたいとは思うけど、名古屋弁ってよく分からんのですよ…。
関西弁じゃダメですかね。
(ダメだろ)



あと、テレビでツングースカ大爆発ってやっててまた興奮しました。
静戦きたw

蝶の形は出てこないのですが…あれって本当なんですかね?
よく知らないのですよ。


静戦もっかい見たい!
あのケンカのシーンが1番好きです。

クルルがついムキになっちゃったり、サブロー君が無理にひどいこと言ったりでふぉぉってなります。


「クルルにしては随分つまんないこと言うんだね…」

がクルルにとって1番ぐさってきてたらいいな。
電波コンビの面白い=好きvVですからね。
(…)


サブロー君の表情が見えない所ですが、あの子は無意識に泣きそうな顔してたと思います。
無意識、無自覚にっていうのがポイントです。
(何)

自分の感情にはとことん鈍いんだろうな。


しかしこの辺のシーンのサブロー君の唇がすごくかわいかった覚えがあります。
(≧ω≦)


翌日の絶好調に不機嫌なクルルにキュンキュンしますね。
そんなに後味悪いだなんて。
ニヤニヤしてしまうじゃないか。
orz



明日見ようかな。
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