もう12月ですね、早いですね(´・ω・)
もう3も発売したんですね、早いですね(・ω・`)
もちろんゲットしてませんw←
だぁーって今お金にも時間にも余裕がないんですもの!!
お金欲しーーー!!!!笑
バイトはめっちゃ入ってるんだけどなぁ´`
で、申し訳ないんだけど公式で見る限りあまりキャラクターに愛着を持てそうになi←
主に凄絶な人とか(笑)
腹筋周辺が凄絶すぎてこっちの腹筋が危なかったです。存分に筋トレさせて頂きました^ω^
てかなぜ今回やたらとみんな腹筋が凄いんですか、ブームですか。
もしかして乗れてないの私だけですか。
殿は貧弱であってほしいという私の願望。笑
けどなー、やっぱ早くくのの復活を祝いたいわけですよ(*´ω`*)ムフv
冬休みに入ったら買おうかな!
ネタバレ嫌いなのでそれまで余所様の日記を極力我慢します。
気になるけどね!
あー早くフランス語暗記しなきゃー('Д`)
最近学校忙しいよ
あーん(つД`)
ゴキがかさかさしてて、殺すのは無理だから、放置してそのまま横でゲームしてた←
昔はすぐに騒いで他の部屋に逃げ出してたんだけど´ω`
しかしもう9月も終わりだからね。ゴキさんの動きもなんだかヨロヨロですよ('Д`)キモーイ
そういえば久々の日記ですねこんにちは(遅)
研修から帰って以来、昼起きてゲームしてバイト行くだけの日々なので、特に書く事もないのですよー(´・ω・`)
ちなみにうちの大学は今度の日曜まで夏休みなんです。
もうすっかり秋だけどね。
最近はどっぷりヴェスペリアにはまり、X箱にかじりついてますよ。
巷ではPS3版が出たってのにね´`
あとあと、兄が買ってきた塊魂に熱中^^
あっという間にED見ちゃったんだけどこれからどうしよう。
そうそう!
他所様から少々遅れてのコメントですが、
くのいち復活おめでとーーー!!!!
いやー、ホントに待ち望みましたとも!!
欲を言うなら髪型は以前のが好きだったか、な。
公式の説明文にいたく興奮致しました。
「主である幸村に対しては別。彼のためであれば命を張ってでも行動する、ひたむきな一面も持つ。」
主である
幸村に対しては別。←ここ重要
もうね、これは再び幸くのの時代が来るんでない!!?
普段おちゃらけてるのに幸村の前では従順な忍びなわけですよ!!萌え!!!!
どうやらくのちゃんはまたまた女の子との友情を育む役どころらしいけど、そんなの関係ぬえぇ!
私の歪んだ角膜を通せば、幸村とくのが一緒にいるだけでほぉーらたちどころにお花畑が出現!←
「うふふ、捕まえてごらんなさーい」
「待て待てー!…………ちょ、ほん…とに、待…って…!!」
きっとくのいちのほうが足速いよね。笑
そんなこんなで(?)ムソ3楽しみにしておりますv
よかった我が家にWiiがあって(*´艸`)
セピアにしたら若干うまく見える気がするっていう。笑
この後左右反転してみたら歪みすぎてて悲しくなった(;ω;`)
久々にちゃんとした更新ができました^^
くのいちの方のイラストとか下絵が半年くらい前からあったからね!!
塗ってたら色んな所が気になってきて、なかなか完成しなかったので…
上に載せた三成は1日でさっさか塗ったんですが。笑
愛の差だな、うん!
最近1の猛将伝やり込んでるからくのいちが可愛くて可愛くてvV
使いまくってるから技能ポイントが余りすぎて他のキャラに分けたくてしょうがない(@∀@*)
でも未だに成長限界突破はできてないままです…
あれは厳しすぎる!!
くそっ!また地獄で小牧に出陣じゃ!!(武器集め)
2になって戦闘が楽になった気がするので、難易度地獄が楽しくてしょうがないです(*´艸)
秀吉、覚悟ー!!
学校でひょんな事から私の戦国オタっぷりに話が飛び、ここぞとばかりに語ろうかと思ったんですが。
まずは友達が関ヶ原の主要武将を知っているのかすら疑問だったので、
「関ヶ原って誰と誰の合戦でしょー?^^」
と尋ねたところ
「徳川家康と…あー!もう一人がわからん!!」
との返事。
まぁ予想はしてたさ。
最初の字は『い』だと言うと
「い??いしだ…とか??」
お!いい調子!!
「いや、石田とかおらんか。」
おいぃぃい!!(´Д`;)
「なんで石田まで出てわかんないの!!石田三成でしょー!!」
と熱く叫んでみると
「…誰それ?」
だって。
そりゃあんまりだ。
5人程に石田三成の認知度を尋ねた結果、誰ひとり知りませんでした…
なんで!?
無双ハマる前からも名前くらいは知ってたよ私!!
仕舞いには徳川vs明智とかいう面白現象が関ヶ原の戦いだと思ってた子が現れた。
この馬鹿ちんども!!
さらにヒートアップして徳川やら豊臣やらぐだぐだ話してたら、
「好きだねぇ〜、歴史。」
と言われました。
ごめんw
歴史オタじゃなくて正しくは無双オタなのww
隠れオタとしてはゲームキャラに萌えて生きてるなんて知られるわけにはいかないので、これからも歴史オタってことでごまかしてゆきます(*´艸)
方広寺の鐘の件についてはちょっと語りすぎたな…
「暫く見ていなかったかと思えば…油断できぬ奴だな」
そう言って三成は壁を背に燻るそれを見下ろした。
「甘く見ないで頂こうか…そのような姿の貴様に畏怖する俺ではないのだよ。」
寒さにやられたのか、その者はよろよろと足を進めたかと思うと、その場で崩れ落ちてしまった。
全身を黒い衣で包み、影に溶けるようにしながら荒く息をしている。
しかしその目は鋭く光り、声の主を睨み付けたままである。
「…愚かな奴だ。こちらに干渉せず、静かに過ごせば長生きできたものを。」
冷たい声で囁くと、三成は右手の得物を握り直した。
そうして、一瞬の躊躇を振り払い、その者の命を散らせた。
「…左近、」
「はい。」
いつの間に現れたのか、三成の背後には左近が静かに立っていた。
「後の始末は任せる。俺は少し…疲れた。」
そう呟いて、自室の方へと足を向ける。
「え、殿――」
「逃げる事も出来なかった哀れな奴だ。…丁重に葬ってやれ。」
左近の言う事を聞くつもりはないらしく、彼の言葉を遮った三成は、そのまま逃げるようにその場を去ってしまった。
残された左近は、ふう、と息をつくとその場を見下ろした。
(一思いにやれないから、こういう事になる。)
それは無惨に体を横たえ、そこかしこに体液を飛ばしていた。
その手足は醜くへし折れている。
「殿もまだまだ甘いですな。」
横を通った時に確かに見た――表情さえ変えなかった彼の、その手は静かに震えていた。
「まったく、嫌な役回りだ、
ゴ●ブリの後始末なんて。」
一人寂しく呟くと、懐から大量のちり紙を取り出す。
なんで自分はあの人に仕えているんだろうか、という疑問が頭を過ぎった。
そんな考えも、これからせっせと床を磨かなければならない自分の事を思うと、すぐに消え去ってしまうのだった。
◆◆◆
ほんとすみません(^q^)
昨日、寒さで弱り切ったGと出くわして思い付いちゃったんです…
いっつもGの事考えてるわけじゃないので、そこの所だけは誤解しないで下さいませ。。。笑
序盤は徳川の刺客とでも睨み合っているのを想像して頂けてたら幸せvV←