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2024/4/26|カテゴリー:都市・地方伝説|comment:



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在日都市伝説

2012/12/12|カテゴリー:都市・地方伝説|comment:13件


991: 本当にあった怖い名無し 2009/08/20(木) 03:35:43 ID:U+FRLThP0

在日都市伝説〜昭和35年〜

私はさほど裕福ではないがしっかりした家で育った。
祖父はかなり厳格な人間で、非常に厳しくしつけられた。中でも友達関係にはとても厳しかった。
子供の頃、友人を家に招いて遊んでいると、祖父はその中の1人の耳をつかんで表に引きずりだした。
「お前はこの家に入ることは許さない!」と怒鳴りつけた。
私はなぜ祖父が仲良しの友達にそんなまねをするのか理解できず、祖父をひどく嫌ったものだ。

子供の頃は気にしなかったが、祖父が家に入ることを禁じた友達はどうやら朝鮮人だったようだ。

一方、祖父と異なり、おおらかな家風の家も近所にあった。その家では、朝鮮人の子供が家に入ることを禁じることもなく、家族ぐるみの付き合いをしていた。
その友人は、「昨日は焼肉を食べさせてもらった」とか「めずらしい辛い料理を食べた」と自慢していた。
私は、焼肉など食べたことがなかったので、その友人がひどくうらやましかったのを覚えている。

しばらくすると、その友人の両親が殺され、家からは金目のものが一切合財なくなっていた。時を同じくして、家族ぐるみの付き合いをしていた朝鮮人が警察につかまった。

人づてに聞いたところによると、朝鮮人一家は子供を家にあがらせ、かくれんぼをする中で金目の物のありかを探らせていたという。
さらに家族ぐるみの付き合いをすることでそれを確かめ、家の間取りや鍵の具合などを調べていたそうだ。

友人の家よりも、我が家の方が経済的に恵まれていたが、朝鮮人一家は親切にしてくれた友人の家へ盗みに入ったのだ。さらに帰宅して鉢合わせになった友人の両親を刺し殺したという。

両親をなくした友人は、遠くの親戚の家へ引き取られていった。仲の良かった友達と遊べなくなった私は、とても悲しかった。

祖父は食事をしながら吐き捨てるようにこう言った。
「鮮人を家に上げるから、あんな目にあうんだ。あいつらは平気で恩を仇で返す」

その朝鮮人一家は人付き合いのよい、傍目には「いい人たち」であった。

『いい朝鮮人もいる』そんな話を私は信じることがどうしてもできない。

993: 本当にあった怖い名無し 2009/08/20(木) 12:36:01 ID:3XFWkqLD0
うだうだ長文でくだらんことかくな。そりゃ都市伝説じゃなくて実話だろが。

オークション

2012/12/12|カテゴリー:都市・地方伝説|comment:2件

638: 本当にあった怖い名無し 2009/07/23(木) 02:52:19 ID:goSD6mpPO
こんな話聞いた事ないですか?
ある男性がオークションに出品されてる漫画本全巻セットを落札しました、取引は問題なく終了…
何日かして男性はふと漫画本を出品した人の出品リストを見たら
漫画本から本棚・テレビやビデオ・CDから冷蔵庫・食器…衣類などありとあらゆる身の回りの物を出品してました、男性は最初はあまり気にもとめず
引越しでもするのかなと思ったそうで、全部処分して引越し資金にするんだろうと思ったそうな
また何日かして出品リストを見ると徐々に落札されているようで
残り少なくなっていました、うろ覚えですが
身の回りのものを綺麗さっぱりすべて出品し
落札されて部屋が入居する時と同じ状態になった時にその人は部屋で自殺してたそうです、新しい土地で頑張ろうと思ってたのが何か嫌な事があったのか
すべてをリセットしたかったのか、
身の回りのものを全部出品して全部落札されたら自殺しようと決めていたのか
それが自殺へのカウントダウンになってたって話なんですが
似た話とか知りませんか?

地獄の声が聞こえる穴

2012/12/11|カテゴリー:都市・地方伝説|comment:3件

529: 本当にあった怖い名無し 2009/07/14(火) 12:38:21 ID:0xr/93abO
インドネシアのスマトラ島北部プラスタギ高原の中央にある、標高2145mの休火山シバヤック山の南側中腹には、「スアラ・ナラカ」と呼ばれる、この土地の言葉で"地獄の声"を意味する巨大な穴が存在する。


地獄の声が聞こえる穴



直径約2km、最も深い所が300mにもなるスリ鉢状の穴だ。
古くから地元の人々の間では、「命が惜しければスアラ・ナラカには近づくな。あそこには悪魔が住んでいる。地獄の声が聞こえて、恐ろしい死を遂げるぞ」と言い伝えらているという。
周囲には草も生えず、動物も怯えて近づかないこの穴に、1956年、アメリカの探険隊が始めて挑戦した。
隊員は総勢9人で、地上では7人が待機し、長いザイルを利用して、地質技師のギルバートと測量士のフレーデルの2人が穴の底へ降りる事になった。
まず、フレーデルが降りていった。
穴の斜面は普通の砂地で、毒性の物質等は含まれてなく、かなり下の方には横穴が蜂の巣の様に並んでいたそうだ。
しかし、1分程すると、急にフレーデルの悲鳴が聞こえた為、やむなく調査は中断された。
地上に引き上げられたフレーデルの顔は真っ青で、そのうち彼は頭を抱え込んで倒れてしまったという。
隊員達の間に言い知れぬ不安が芽生えつつも、仕方なく今度はギルバートが調査を続行する事になった。そして、降下して約5分後、ついにギルバートは穴の底に到着したのだ。
ところが、彼もフレーデルと同様に悲鳴をあげた。
すぐに地上に引き上げられたギルバートは、全身砂まみれになって気絶しており、意識が回復してからも正気に戻る事はなかったという。
その後、病院で精密検査を受けた結果、彼の耳の三半規管が完全にやられている事が分かったそうだ。
人間は三半規管が正常に働かないと、平衡感覚が失われ、まっすぐ立つ事が出来ず、寝ていても周囲の風景が回転して見えたりするので、頭がおかしくなってしまうという。
一体ギルバートの身に何が起きてそうなったのかは不明だが、専門家の意見では、スアラ・ナラカの穴の底には、人間の耳を一瞬にして破壊する程の、異常な高サイクル音波が発生しており、
蜂の巣の様な無数の横穴やスリ鉢状の穴に音が反響し合い、異常な変化をきたしているのではないかという事だ。しかし、詳しい事は未だに分かっていない。

531: 本当にあった怖い名無し 2009/07/14(火) 19:12:34 ID:EoLEsoXl0
>>529
それ30年位前に俺が初めて買ったオカルト本に載ってた話そのものだ
結構有名なのかな?

539: 本当にあった怖い名無し 2009/07/15(水) 11:15:18 ID:5lxapHvh0
>>531
小学館の世界ミステリーゾーンではなかろうか

633: 本当にあった怖い名無し 2009/07/22(水) 22:14:35 ID:GzdCrIRk0
>>529
人がいくのがあぶなかったらビデオカメラだけおろせばいいんじゃねーの?

673: 本当にあった怖い名無し 2009/07/25(土) 11:17:33 ID:w3NAyxspO
>>529

高サイクル音波って何だ?
高周波なら人間の耳は感知しないはずだが。
ってこれって都市伝説かorz

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