スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

085

本当のグッバイを、あなたに。

本当のグッバイを、私自身に。



4月からは遠くへ行く君と

本当のグッバイ。

もうきっと2度と会わないように、



永遠に、ね。



あなたが結婚したなんて

そんな情報も届かないぐらい



あなたと生涯を共にするのは

出来れば私が良かったけど



私はあなたの元へ、帰れそうにない。




だから、だからね。

084


話題:もやもや

4月から遠く離れた地へ行く君と
もう1度でも会ってしまうと

また忘れられなくなるんじゃないかと

思うのです。



いっそこのまま、会わなければ
君のことを忘れられるんじゃないでしょうか。


そう思いつつもやっぱり会いたくて

君のことばかり考える。



君が新しい世界に飛び出して

新しい女性と知り合うことが

怖いのです。


なんて、彼氏がいる私が考えちゃ
いけないことはわかってるんですが


それでも頭は君でいっぱいなんです。





君に支配されたくて

君を支配したくて



仕方ないんです。



君に私がどう、見えてるか
分からないけれど


私は君を忘れられないと思うのです。




会いたいと願う気持ちは口に出せない。






083


話題:会いたい。


やっぱりダメだ。

1度会ってしまうと、抑えきれなくなる。


会わないようにしてたのに。



会いたくて、会いたくて
たまらない。

今の気持ちは、彼より




大好きだよ。




やっぱり、私はあなたの
体温に触れて、愛してもらいたい。

そこに愛がなくても。



会いたいよ。




会いたい。



082

夢のような時間はあっとゆう間で

君と過ごす時間は1時間が1分のように

感じるのだ。


何気なく君が言った

前の前の彼女と放った私の一人称。


私の知らない間に君に

彼女がいたのを今更に、知る。



君にとって私は

前の前の彼女で

今もこの先も変わらない。

この先はもっと「前の」とゆう言葉が

増えていくのでしょう。


4月からは遠く離れた所で生活を始める君と

4月までにもっと、もっと

会いたくなった。


あわよくば、抱きしめて欲しくなった。


欲を言えば、キリがなくて

唇を重ねて君の体温を

感じたくて、そして

忘れたくなくなった。



君にも私の体温や唇を

覚えてて欲しくなった。



彼との関係の為にも、もう会わない

つもりだったのになぁ。



やっぱり、私は君を忘れるなんて

出来っこない。




出来っこないんだよ。

081

私はあなたの何番目なんでしょうか?


あなたが愛してる。というと
私は嬉しさと共に

虚しさを手に入れる。



あなたの愛してる。には
どれほどの重みがあるのでしょう?



私の好きと、あなたの好きは

違いすぎる。




私の好きは、重い。

重すぎてあなたに嫌われたくないから
私は私を何度も、殺してきたの。



きっと、本当の私を知ったら
あなたは私を嫌いになるかもしれない。




けど、その時がきた。



次にあなたに会ったら言うよ。


ぜんぶをあなたに打ち明けよう。




前の記事へ 次の記事へ