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068

人の限界とは、どこまでか。

自分で限界を決めてしまうと
その一歩手前でやめてしまうから
限界の先には絶対に、行けない。


私にとって仕事とは、やりがいでもなく
義務でもない。

ただ、生活をし得る上での
お金を生み出してくれる働きのようなもの。



会社のために働くのではなく
お客様のために働くのではなく

自分のためだけに働くのだ。



睡眠時間を削り、明日、
私がこの世から消えてしまったとしても
後悔しないように
今を必死に生きるのだ。


世の中はすべてお金で出来ている。

お金がなければ生きていくことさえ
できない。


愛や幸せはお金で買えない。
などと、言うけれど

実際のところ、買えるのだ。


お金がなければ、愛や幸せは手に入らないのだから。







明日から2個目の仕事のスタートです。

目処は2年。

稼ぐだけ、稼がせてもらったら
辞めよう。



067


話題:あの人とのメール


久々の彼からのメール。
もちろん、彼氏ではなく元彼。

今から会える?



明日は朝から仕事なので
断ったけれど
本当は、すごく会いたかったんだ。

彼はあたしに彼氏がいるのは
知ってる。

なのに、なんで
こうやってメールを送ってくるのでしょうか?



彼にとって、私は
どういった存在なのか。

どういった気持ちでメールを
送ってくるのか。


聞きたいけれど、聞けない。



そこはきっと、踏み越えてはいけない
ラインだと思うから。







でも、会いたい。

会って聞きたい。



彼に会ったら私の気持ちはきっと

溢れ出してしまいそう。


066

いいよな、言いたい事
言える奴は。

でも弱い立場にしか言えないのって
小さすぎる。

そんな感じで上司とかにも、言えよ。



年下で部下だからって、ふざけんな。

人間として最低で小さすぎるわ。



返り討ちにでもあっちまえ。

065


あたらしいバイトの面接に
いってきました。

さすがの私だな、とゆうぐらいの
即採用の答えを頂きました。

こんなにも、採用を頂けると
調子のっちゃうな。(笑)



明日は1個受かったバイトを
丁重にお断りしてきます。

私は少しの時間で少しのお金を
稼げたらそれで、いいのです。








最近、前より余裕のない生活を
してるので
なんだろう。

イライラしてしまうのです。


彼の一言、一言にイライラしてしまうのです。

倦怠期なのかとも思うけど
そんな倦怠期を感じるほどに
付き合ってもない。


なんなんだ、これは。




もう少し、余裕のある人間に
なれたらいいのに。





そんな気持ちも汲み取れない
彼を私は、少し



嫌いに思う。


064


髪の毛を黒にした。

なにかがあったわけじゃないけど
なんとなく、冬に向けて
暗めの色にしたら、ただただ真っ黒に
なってしまった。

いまの職場では髪色について
制限はないので、真っ黒にしたのは
何年ぶりだろう?


改めて黒い髪の自分は

気持ち悪い。




日本人顔のくせに黒髪が
似合わないなんて、終わってる。

茶色が似合う、なんても思ってないけどさ。




顔がそうなのか、

化粧がそうなのか、


よく分からないが黒髪の私は
ビジュアル系に見えて仕方ない。

以前に黒髪にしたときも
初めて出会った人に

ビジュアル系好きでしょ?

なんてレッテルを貼られたことを
今更に、思い出した。




きっと、黒髪にしたことで
増えることがもう1つ。

鳥居みゆきか引田天功に似てるよね。
と、言われる回数も増えるでしょう。



似てねーけど。


と、思いつつ見た鏡の私は

思いっきり引田天功だったよ。




明日は、また面接。

前に受かったバイトはめんどくさそうなので、却下。


私はバイトにクオリティなど
求めていない。

ただ、お金を稼がせてくれたら
それで、いい。


昇給も名前もいらない。
ただ、ただ空いてる時間にお金が
生まれてくれたらそれでいいのだ。


だって、本業はあるんだもの。




資格の試験まで1ヶ月をきったのに
なにも勉強してない。

ラスト1週間で追い込むしかない。



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