スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

見上げた空(テニプリ/幸仁)


暖かくなってきた季節、と言いつつまだ肌寒い

いつになったらこの寒さは終わるのか

(早く暖かくならないかな…)

窓から見上げた空は曇っていた





今日は俺の誕生日で、いろんなやつが祝ってくれた。

「今日もたくさんもらったなぁー」

「そうじゃのー」

「皆ほんとよく覚えてるよ」

「ほんとじゃのー」

「…もーちょっとーきぃーてんのー?」

「ちょ、おまっ!きいちょる!きいちょるって!」

一段落しある一人からまだ祝ってもらっていないことに気がついた。
そいつの行きそうなとこ、屋上に行ったら、案の定屋上にいてシャボン玉をしていた。
そのままずんずん進んでいき、隣に座ると特にそいつは驚きもせず、シャボン玉を吹き続けていて、俺もそれを気にせず、話しかけていた。

「だってにおーがー」

「じゃからって、おまえさん…急に、のし掛からんでも、よかろ…?」

はぁ、とため息をつきながらも俺の好きなようにさせている仁王はちょっと脈あるって思っていいのかなって考えてしまう。


「かわいいなー仁王は」

「…」

「そんな顔しなくても」

「お前さん…」

「んー?」

「…いや、なんもなか」

「…ねぇ、仁王」

「…?」

少し声のトーンが下がる。
それに仁王は気付き俺に耳を傾けた。

「俺に、なにか言わなきゃいけないこと、ないの?」

できるだけ、明るく、

「ねぇ?」

耳元で囁く

「っ…」

仁王が少したじろいたが、そんなの許さない

ね、その口で聞きたいな?

「…あー、くそっ…はぁ、…お、おめでと、さん…」

「!もぉー!!可愛い!!仁王ぉおおおおおおお!」

「ちょ!」

ぎゃぁああああああああああああああああ


君とみた空は綺麗な青空だった。


Happy Birthday Dear 精一


End






















ーーーーーーーーーー
ごごごごごごごごごごごごめんなさい
大好きだー!!!!!
マイナー上等!!!
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
友達と旅行いってる時に書いてます!(笑)
俺明日誕生日←

今更だけどバレンタインの小説を中途半端だけど上げとく。(テニプリ/82)

今日は部活が午前までだった。

もうすぐ、2月のイベントがある。
あの甘ったるい匂いが漂うイベント。

その為に俺は部活から早く帰り(帰りにスーパーに寄る)台所を占拠した。

まぁ、だいたい使うとしても晩飯までの時間に終わらせればいいし、姉貴はめんどくさいらしいのでこっからは俺の時間だ。


(さて、何作ろうかのう…?)

いつもならもらう側で、作るなんて一回も考えたことなかった
しかし今年はそうもいかないのだ。

(柳生は、何が好きじゃったっけ)

前から好きだった柳生から付き合ってほしいと言われ、両思いだったことを知り
素直になれない俺を柳生はわかってくれていて

申し訳無いようで、でもそれがなんだか嬉しくて

しかし、ブン太からの一言で俺はショックを受けてしまった。



『…ほんと、お前比呂士に愛されてんなぁ』

『当たり前じゃろ』

『でもさぁ、お前、いっつもそんなんだろ?比呂士も大変じゃね?』

『え』

『だから、あんまやり過ぎて、愛想つかれねぇようにな』



その後、俺はどうしたのか記憶がない
それほど、自分にその自覚があり
そして柳生に甘えてたことを知った。


(さすがにやばい)

そう思った俺はとりあえず手っ取り早くこのくっそ甘ったるいイベントに乗っかることにした。

こういうイベント事ならきっと素直になれるし誤魔化しがきくだろう

(…あ、また俺は逃げようとしてる)

なんとなく気がついていてそれでも認められない自分がいて

(こんなん、柳生に捨てられても仕方ないかもしれない)

そう思うと涙が溢れた。

(…って泣いとる暇はない。はよ作らんと)

仕切り直し甘い塊を手に取る
料理なんて作ったこともないしましてやこんなものをどうすればよくわからない
イベントに関連するものを手当たり次第全て買っていったので台所がそのものに埋め尽くされている

(…なんじゃ、どんだけ自分は不器用なんじゃ)

ため息が出る
なにも考えないで動くなんてことこんなに自分が動揺することが滅多になかった

(それほど焦っとるんじゃな)

それほど捨てられたくない
柳生のことが、好き…なんだと


<ピンポーン>

そんなことをうだうだ考えていると誰が来たようだ
こんな時間に来るやつはいない、姉弟はそれぞれ遊びにいっているし両親は遅くまで帰ってこない

(こんなときに誰じゃ)

玄関に向かい扉を開くとそこにいたのは

…柳生だった



「こんにちは」

「…な、んで」

(なんで、来たんじゃ)

こんなときに、何てタイミングよく
驚いた俺の心を読んだかように柳生は説明してくれた。

「貴方が、今日の部活中なにか落ち着かないようだったのが気になりまして、ですが先に帰ってしまって聞くタイミングがなかったんですよ。」

だから、会いに来ました。

そう言って笑いかけてくれる柳生は
いつも紳士と呼ばれる笑顔ではなく俺にしか見せない笑顔だった。










終わったwww
続きがもうなんか無理wwww
このあとはご想像にお任せしますwww

With thought(テニプリ/千歳誕! ちとくら)




プルルルルー… プルルルルー… プルルッ ピッ

『ー…あ、千歳か?』

「白石、こんばんわ」

『おん。こんばんわ。…そっちは寒い?』

「そっちほどじゃなかよ。ばってん、流石に夜は寒か〜」

『そか。俺んとこも相変わらず寒いわ。』

「…白石」

『?なんや』

「外見なっせ」

『…見たで』

「星見えっとね?」

『…まぁ、ほんのちょっと見える、ぐらいやな』

「よかよか。俺ばみとる。一緒ばい」

『…せやな。』

「…。」

『…千歳』

「ん?」

『お誕生日おめでとう』

「…ありがとう」

『直接言ったりたかったけど、しゃーないな。帰ってきたら千歳の誕生日と正月のパーティーするって皆言うとったから』

「ははっ、それは、賑やかになりそうばい」

『おん。やから…』

「?」

『なんもない。楽しみにしとれよ。』

「…ん」

『…せっかく久し振りに帰ったんやからしっかり親御さんと話すんやで。後、妹さんにも』

「わかっとうよ。白石は心配性たい」

『そんなことないわ。当たり前やろ。』

「‥‥」

『‥‥』

「…蔵」

『!な、なんや、急に…』

「帰ったら、すぐ会いに行くたい」

『‥‥』

「やから、待っとってほしか」

『‥‥』

「‥‥」

『…はぁ、お前ほんま、人待たせんの好きやな』

「‥‥」

『…ずっと待っとる。やからはよ帰ってこいよ。』

「おん。おおきに」

『…ぁ、なったわ。千歳、明けましておめでとう』

「明けましておめでとう」

『今年もよろしくな』

「こちらこそ」

『そんじゃ、おやすみ』

「おやすみ。蔵、ありがとう」



‥‥
まだ俺らはなんにもできない子供で、
どれだけ一緒にいたくても、会いたくても
それはできないことで
わかっていても
やっぱり、会いたい
離れれば離れるほど思いは強くなる
そして苦しくて辛くなる
いつも君のこと思ってるよ
この思いだけでも君に届けばいい




ーーーーーーーー

「蔵!」

「人前で名前呼ぶなや」

「えぇー」

人が賑わう道の中、巨体の男は肩を落としながらも楽しそうに隣の男に笑いかけた。
その隣の男も、怒ったようだったが、満更でもないようなそんな表情をしていた。

あれから大学に入ったとき、千歳と白石は大阪で小さいアパートを借り二人暮らしをしていた。

二人暮らしをして初めての年末

本当にこの月の名前のように、色々な行事が忙しく終わっていく。

そして今日は今年最後の日
正月に備え皆も外に出てものを買いにくる
この二人もそのためにそこにいた

「これも買ったし、後はー…」

「蔵!蔵!これも買うたい!」

「そんなんいらんわぼけっ!なんでやねん!」

そんな茶番をしながらも、今日買うものは揃い、少し大通りから外れた道に入っていった。

「はぁー…やっぱ寒いなぁ」

「そうばいね」

白い息を吐きながら夜空を見上げる
あのときと一緒の夜空
あのときのように空には少し星が見えるぐらいで
ここの空は変わっていない

「あんときも」

「え?」

「こんな空やったわ」

白石は空を見上げながら呟いた

「…まぁ、あんときはこんなことになるとは思っとらんかったやろうけどな」

笑いつつ千歳の方を振り向いた白石の表情はどことなく、子供のようだった。


「…確かに、あんときとおんなじばい。ばってん、違うとよ。」

千歳は白石の隣に並び手をとった。

「!」

「今は、隣におって、並んで、帰っとる。」

ね、 そう言い千歳は笑った。
白石も、一段と幸せそうに笑った。

「千歳、誕生日おめでとう」



昔、俺らはなんにもできない子供だった
でも今は違う
おんなじ空でもおんなじとこでも
隣に君がいる
もう寂しくなんかないよ

大好きな 君へ

今度は想いと共に来たよ



12/31

HappyBirthday Dear 千里











――――――――

あとがき

もう今年も終わりますねー
今年はほんとどっぷりテニプリでした
そして、一番最初に好きになった
CP、ちとくらです
大好きです
この二人がいなければテニプリをずっと好きになんていられなかったと思う。
千歳はほんとに私の中では大人で子供?で凄く大好きなキャラです
方言も大好き!!でもかけない!!(笑)

千歳お誕生日おめでとう

そして、皆様後少し、よいお年を


心を込めて、皆から、貴方へ (テニプリ/仁王誕!立海R、82?)



「におぉー!!」

大きな声で名前を呼ばれる

そんなに大声で呼ばんでも聞こえてるダニ。
朝から元気じゃのう。

「なんじゃ」

声のする方へ向くとブンちゃんとジャッカルがおった。

二人とも凄いええ笑顔をしとるき…
なんか嫌な予感

「なんじゃ、ニヨニヨしよってからに…」

とりあえず変なことをされんことを祈る
まぁ、ジャッカルおるけぇ、大丈夫じゃと思うが。

「いいから手出してみろぃ!」

そう言うブンちゃんは変わらずニヨニヨしており、ちょっと警戒しながら手を差し出してみた。

「「ハピバッ!仁王!!」」

バラバラバラ

「?!」

掛け声と共に、ブンちゃんたちの手から沢山の『お菓子』が降ってきた。

「な、なんじゃ…?」

「今日お前誕生日だろぃ?」

「だから、俺とブン太からのプレゼントだ」

理解できず固まったが

あぁ、今日俺の誕生日じゃったっけ

「…あんがとさん」

ブンちゃんとジャッカルは嬉しそうに笑った。


俺からのプレゼント、じっくり味わえよぃ

お前だけじゃねぇよ!

お誕生日おめでとう、仁王!


そんな二人を見送り、また歩き出す。

最後まであいつららしいのう…



「仁王!!」

っ!
ビックリした…声がでかいナリ

「うっさいぜよ、真田」

前を向くと仁王立ちをしながら凄い形相した真田がおった。

なんでそんな顔しとるんじゃ
俺なんかしたかのう?
まだなんもしとらんけんど…

「う、うむ。今日お前の誕生日だろう。これをやろう。」

差し出されたものを見ると
真田が書いたのであろう習字の書だった。

…好きじゃのう、こいつも
まぁ、真田らしいが

「あんがとさん」

「うむ。誕生日おめでとう。これからも精神して毎日を過ごすようにするのだぞ!」

「お、おう」


おまんは先公かなんかか
かたっくるしいのう

…真田からもらった書は折れないよう丸めておくぜよ。



また歩き出す、いろんなやつらからお祝いの言葉を言われた。

よぉ覚えとるのう

プリッ



「におーせんぱーい!!」

ガバッ

「ピヨッ!」

後ろからものすごい勢いで抱き着かれた

吹っ飛ぶぜよほんに…

「はっぴーばーすでいッス!」

…全部ひらがなで聞こえるんは気のせいじゃろうか

後ろから抱きついてきたやつ、赤也の手には卵の中にひよこが入ってるぬいぐるみ?があった。

可愛らしいのう

「これ、せんぱいっぽいんで!あげようと思って!」

「ん、あんがとさん」

…可愛いのう

えへへっと笑う赤也の頭を撫でてやると
また嬉しそうに笑う

和まされるナリ


んじゃ、せんぱい!!
可愛がってやってくださいね!


手を大きく振りながら去っていく後輩に
自分も振り替えして見送った

『ぴよっ』

?!
今、なんか自分じゃない鳴き声が聞こえた気がしたんじゃが…

そろそろと目線を下に向ける

さっきもらったひよこのぬいぐるみと目が合う

…気のせいか?



ポンッ

「仁王」


頭の上に軽くものをのせられたと思ったら頭上から声が降ってきた。

「…参謀か」

「「ビックリしたぜよ」とお前は言う」

…相変わらずじゃの
頭の上に乗せられたものをみると『秘』と書いてあるノートじゃった。

「誕生日だろう?プレゼントだ」

「あ、あんがとさん」

マル秘か…いつもの参謀が書いてるノートと一緒じゃ。
まさか本物くれるわけ…

「いつものノートではない。安心しろ」

…じゃろうな!
わかっとったけど!

「フッ。誕生日、おめでとう」

行ってしまった
あとでゆっくり読もうかの…



「仁王ぉおおおおおおお!!」

ぶちゅー

「!!?!?」

大声で走ってきたと思ったらいきなり、頬にキスをしてきた

ちょ、え、なに?!

「お誕生日おめでとう!仁王!」

物凄い満足げな顔をした幸村
何が起こったか全くわからずただ見つめるだけになってしまった

「ぷっ、ははっ!もぉそんな可愛い反応しないでよー。」

…そう言うお前さんの顔のが綺麗じゃよ
じゃなくて!

「おま、ちょ、何しとるんじゃ!」

「えー?」


ふふ、せっかくだから、ね?
あ…きたみたいだ


そう言って頭を撫でて去っていった。

最後なんか言うたか?
まぁ、ほんにイケメンじゃから許されることじゃよなー…



「仁王くん」


落ち着いた、いつもの声

「…よぅ、やぎゅ」

振り替えるとそこには柳生がいた

「お誕生日おめでとうございます。仁王くん。」

そっと近付いてきた柳生は、目を合わせ
もうくっつきそうな距離で、言った。

「あんがと、」

照れて最後らへんは小さくなったが、柳生は幸せそうに笑い、キスをした

あぁ、幸せもんじゃのう





12/4

HappybBirthday Dear 雅治


(!っ、ゃ、ぎゅ!…長ぃ!!)
(すみません。つい)
(…なんか怒っとる?)
(いえ?あぁ、この後私の家に来てくださいますね)
(お、おん〔それ聞いとらんじゃろ〕)
(しっかり、祝って差し上げます)にっこり
(え、〔なんかちょー怒っとる?!〕)
(覚悟、しといてください)幸村のキスした頬を撫でる
(!!?〔や、やばぃいいいいいいいい〕)


End


ーーーーーーーーーーーーーーー
やっと書き終えた!!
82書くつもりが違う方向に(笑)
しかもなんかよくわからん文章にwwww
なんだこれwwwww
テスト期間中なんですけど、絵も小説もかきましたよw
また絵は上げときます。
文章中にない何かが絵の中に描いてあったり、文才ないから書けなかっただけなんですがねwww

仁王お誕生日おめでとう。
君に出逢えて、君を知れて、
本当によかった。
大好きだよ。
ありがとう。

大好きな  (テニプリ/赤也誕!)


夏が終わった

長い長い、一瞬の夏が

あの煩い蝉の合唱が聴こえなくなり

まだ少し暑い、どこか寂しい秋がやってきた



クラブが終わり、

もう、辺りは真っ暗で

コートは見えなくなっていた


部員たちが帰っていくなか部長の俺は部室で部誌を書いていた。

( 前までは、ここに幸村部長がいて、真田副部長が怒鳴ってて、柳先輩がデータ整理してて、丸井先輩がジャッカル先輩いじってて、それに参戦してる仁王先輩を柳生先輩が止めてて、… )

ふと、一人になると考えてしまう

夏、引退した先輩たちの面影

あんなに楽しかった、その時は、
あっという間に終わってしまった

寂しい、そう思うと目頭が熱くなった気がした


 ーー トントン ーー 

そんななか
突然、部室のドアを叩く音がした

こんな時間に部室に訪ねてくる人なんていない
部員が何か忘れ物をしたのか、
そうならば急いで泣きそうな顔を直さなければ
そんなことを考えてると

 ーー ガチャ ーー

ドアは勝手に開かれた

ビックリし、まだ泣きそうな顔を直せてないので顔を背け俯いた

すると

「「赤也!ハッピーバースディ!!」」

そんな声が聴こえた
呆気にとられ振り向くとそこには
引退したはずの先輩たちがいたのだった


「…え、な、なんで…?」

訳がわからなく混乱してると

「ほぉれ見ろ。やっぱ大成功じゃったろ?」

「そうですね。よかった。」

「にしても、すっげぇ顔だぜ」

「でも、まぁその顔見るためにやったようなもんだし」

イタズラに成功したときのような表情で先輩たちは、ぞろぞろと部室に入ってきた


「なんで、先輩…え?」

未だに状況が掴めていない俺に先輩たちは嬉しそうに持っていた箱を開けた


「可愛い可愛い後輩の誕生日なんだら祝うのは当たり前だろう?」

そう言って幸村先輩は頭を撫でてくれた


ホロリ、涙が落ちた
そのまま涙腺が壊れたように涙が止まらなかった

「おいおい泣くほど嬉しかったのかよぃ
可愛いやつだなぁ」

頭をグシャグシャとかき混ぜるように乱暴にでも何処か優しく大切に撫でながら丸井先輩は笑った

(あぁ、目の前に先輩たちが、いる…!)


恋しくて寂しくて、会いたかった先輩が

嬉しくて嬉しくて言葉がでないけど
精一杯の笑顔で先輩たちに言った


「 あ、りがとう…ございます…!! 」





大切な君に届けるよ

おめでとう、

生まれてきてくれて、ありがとう

これからもずっと…




HappyBirthday Dear 赤也!


(さ、いつまでも泣いてないで食べよう)
(よっしゃー!ケーキだケーキ!!)
(ちょ、お前が先食ってどーすんだよ!)
(赤也、大丈夫か?)
(…ズビッ…、ウッス、大丈夫っす)
(こら丸井!たるんどるぞ!)
(弦一郎部室で暴れるな)
(あははっ、イップスしちゃうぞ)
(あ、真田、あぶなっ!!!)べちゃっ
((( あ ! )))
(うっわぁ…どうしてくれんだよぃ!)
(な!元々は丸井が!)
(喧嘩はやめましょう。とりあえず片付けて。せっかくの切原くんの誕生日なのですから)
((すまん/すまねぇ…))
(プリッ)



end

ーーーーーーーーーーーーー
こんな感じですが赤也は怒ってないと思います。
皆がいるんだって実感して嬉しくて笑ってると思います。
それをみて先輩たちも安心して皆で笑ってると思います。
だけどそのかわり、色々奢ってもらったりなんなりするんだと思います!
全部、思います で終わったwwww
少し短いねwww
本当は柳赤で書こうとしてたけど皆でわいわいを書きたくなって最終的に疲れたって言うオチですwwww
柳が喋らない…orz

立海はどうしても悲しくなります
だって先輩いなくなったら赤也だけですよ?
他の学校は1、2年たくさんいるのに
立海は赤也だけになるんです
そう思うと本当に悲しくなる
でも、きっと赤也は大丈夫だって信じてます
引退した先輩たちもきっと信じて待ってると思う

ここまで読んでくださった方ありがとうございました!

赤也お誕生日おめでとう!

前の記事へ 次の記事へ