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331


3月31日
すべてが終わり

4月1日
すべてが始まる

なにも変わらない日々だけど
やっぱり少しは変わってる

今までがあるから今があるんだけどそれは本当に今だから言えること

今を精一杯生きていく
それが未来に繋がっていく

その場その場で一生懸命だけど
それを未来で後悔しないようにしたい

きっとそのとき頑張ってなかった方が
後悔するだろうから

これからもまたなにかが始まるんだ

それは辛いことも悲しいこともいっぱいあるだろうし
耐えきれないほどのものかもしれない

だけどそれだけじゃないことも今まで生きてきてわかってきてる

たくさんの人と出会って
いろんなことを知って

自分は変われると信じてる

楽しいと思える日が来る

なんにもできない知らないわからない
そんなのみんな一緒

それからわかっていって知っていってできるようになる

大丈夫、

保証はないけど

やっていけばなんとかなる

やらないと始まらない

まずは始めるんだ


大好きな今までとさようなら

初めましてこれからの日々

頑張ってひたすら走ってがむしゃらに足掻いて
滑稽だろうが自分の道だと信じて


よろしくね

暖かいの寒いのか

お久し振りです。
最近、暖かくなったと思ったら急に寒くなって、なんなんですかね?
え、3月だよね?今春なんだよね??
なんなの?早く暖かくなってよー!
寒いよー!!
でも花粉症だからつらいよー!
花粉滅びよ!!(笑)

こないだ、東京に友達三人と旅行してきました!
楽しかったです!
またいきたいなぁ((^ω^≡^ω^))

そういえば、一人部屋もらいました!
パソコンと、テレビもおいてもらえるそうです!
やった!!(*´∀`*)

後、ピアス開けました!
左に一個だけ!
嬉しいなぁ!!

春休みエンジョイしてますね(笑)



おわり

見上げた空(テニプリ/幸仁)


暖かくなってきた季節、と言いつつまだ肌寒い

いつになったらこの寒さは終わるのか

(早く暖かくならないかな…)

窓から見上げた空は曇っていた





今日は俺の誕生日で、いろんなやつが祝ってくれた。

「今日もたくさんもらったなぁー」

「そうじゃのー」

「皆ほんとよく覚えてるよ」

「ほんとじゃのー」

「…もーちょっとーきぃーてんのー?」

「ちょ、おまっ!きいちょる!きいちょるって!」

一段落しある一人からまだ祝ってもらっていないことに気がついた。
そいつの行きそうなとこ、屋上に行ったら、案の定屋上にいてシャボン玉をしていた。
そのままずんずん進んでいき、隣に座ると特にそいつは驚きもせず、シャボン玉を吹き続けていて、俺もそれを気にせず、話しかけていた。

「だってにおーがー」

「じゃからって、おまえさん…急に、のし掛からんでも、よかろ…?」

はぁ、とため息をつきながらも俺の好きなようにさせている仁王はちょっと脈あるって思っていいのかなって考えてしまう。


「かわいいなー仁王は」

「…」

「そんな顔しなくても」

「お前さん…」

「んー?」

「…いや、なんもなか」

「…ねぇ、仁王」

「…?」

少し声のトーンが下がる。
それに仁王は気付き俺に耳を傾けた。

「俺に、なにか言わなきゃいけないこと、ないの?」

できるだけ、明るく、

「ねぇ?」

耳元で囁く

「っ…」

仁王が少したじろいたが、そんなの許さない

ね、その口で聞きたいな?

「…あー、くそっ…はぁ、…お、おめでと、さん…」

「!もぉー!!可愛い!!仁王ぉおおおおおおお!」

「ちょ!」

ぎゃぁああああああああああああああああ


君とみた空は綺麗な青空だった。


Happy Birthday Dear 精一


End






















ーーーーーーーーーー
ごごごごごごごごごごごごめんなさい
大好きだー!!!!!
マイナー上等!!!
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
友達と旅行いってる時に書いてます!(笑)
俺明日誕生日←

今更だけどバレンタインの小説を中途半端だけど上げとく。(テニプリ/82)

今日は部活が午前までだった。

もうすぐ、2月のイベントがある。
あの甘ったるい匂いが漂うイベント。

その為に俺は部活から早く帰り(帰りにスーパーに寄る)台所を占拠した。

まぁ、だいたい使うとしても晩飯までの時間に終わらせればいいし、姉貴はめんどくさいらしいのでこっからは俺の時間だ。


(さて、何作ろうかのう…?)

いつもならもらう側で、作るなんて一回も考えたことなかった
しかし今年はそうもいかないのだ。

(柳生は、何が好きじゃったっけ)

前から好きだった柳生から付き合ってほしいと言われ、両思いだったことを知り
素直になれない俺を柳生はわかってくれていて

申し訳無いようで、でもそれがなんだか嬉しくて

しかし、ブン太からの一言で俺はショックを受けてしまった。



『…ほんと、お前比呂士に愛されてんなぁ』

『当たり前じゃろ』

『でもさぁ、お前、いっつもそんなんだろ?比呂士も大変じゃね?』

『え』

『だから、あんまやり過ぎて、愛想つかれねぇようにな』



その後、俺はどうしたのか記憶がない
それほど、自分にその自覚があり
そして柳生に甘えてたことを知った。


(さすがにやばい)

そう思った俺はとりあえず手っ取り早くこのくっそ甘ったるいイベントに乗っかることにした。

こういうイベント事ならきっと素直になれるし誤魔化しがきくだろう

(…あ、また俺は逃げようとしてる)

なんとなく気がついていてそれでも認められない自分がいて

(こんなん、柳生に捨てられても仕方ないかもしれない)

そう思うと涙が溢れた。

(…って泣いとる暇はない。はよ作らんと)

仕切り直し甘い塊を手に取る
料理なんて作ったこともないしましてやこんなものをどうすればよくわからない
イベントに関連するものを手当たり次第全て買っていったので台所がそのものに埋め尽くされている

(…なんじゃ、どんだけ自分は不器用なんじゃ)

ため息が出る
なにも考えないで動くなんてことこんなに自分が動揺することが滅多になかった

(それほど焦っとるんじゃな)

それほど捨てられたくない
柳生のことが、好き…なんだと


<ピンポーン>

そんなことをうだうだ考えていると誰が来たようだ
こんな時間に来るやつはいない、姉弟はそれぞれ遊びにいっているし両親は遅くまで帰ってこない

(こんなときに誰じゃ)

玄関に向かい扉を開くとそこにいたのは

…柳生だった



「こんにちは」

「…な、んで」

(なんで、来たんじゃ)

こんなときに、何てタイミングよく
驚いた俺の心を読んだかように柳生は説明してくれた。

「貴方が、今日の部活中なにか落ち着かないようだったのが気になりまして、ですが先に帰ってしまって聞くタイミングがなかったんですよ。」

だから、会いに来ました。

そう言って笑いかけてくれる柳生は
いつも紳士と呼ばれる笑顔ではなく俺にしか見せない笑顔だった。










終わったwww
続きがもうなんか無理wwww
このあとはご想像にお任せしますwww

卒業しました!

昨日、卒業式でした!
無事卒業できました!

なんやかんや3年間って言うのはあっという間で、すっごく楽しかったし
よかったと思えるものでした。

もう、こんな風景が、日常が、
見れないんだ、って思うと寂しいと思うほどに

でも、卒業で終わった訳じゃないと思ってます。
きっと、また何処かで会って遊んだりしてるって思うので、それまで自分も頑張りたいです。

大好きだった皆と離れるのは辛いけど、大丈夫だよね

また会おう!

ありがとう

これからもよろしくね
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