ダンタリアンの書架 第6話「焚書官」ですからね。
どうあっても…
一戦交える感じがしますね。

書架側の方と仲間になれるんでしょうか〜〜〜♪。。


今回のストーリーとは…関係ないんでしょうけど…

ダンタリアンの書架の用語にあったんですが…
『屍本』(しほん)
本を愛するあまり自らの肉体を本に変え、永遠の時を本として生きることを望んだ異端の蒐書狂の成れの果て。人の意識をもつ生きた書物。

本好きなσ(^^;)おいらには…魅惑的なもんです。
ましてや…その後の…
永遠

人の意識をもつ

の2点ですね。。。。

簡単に言ったら”妖”なんでしょけど…

付喪神の分類かなぁ〜〜(苦笑)
(^^;A フキフキ…

なれるとしたらぁ〜これ!(爆)
畠中恵さんの世界ですね(苦笑)