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釣りブログ?!になるはずが‥1年経ってみれば‥あにめオンリーの内容です(苦笑)。←と書いてましたが・・アニメ修業も大体終了ですw(定番化)。。で、2014年からは・・新たにスタートです。
完璧にファザコン‥の‥ヒロインでしょうかね(苦笑)
ギモーブはσ(^^;)も好きですが‥
七ヶ浜のお菓子屋さんで買ってました。
あそこは‥たぶん‥津波喰らってるでしょうね。。
\(^^\)ソノハナシハオイトイテ(/^^)/
「古きもの」って言う命名は‥クトゥルフ神話を思い出してね。
σ(^^;)
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトのコズミック・ホラーですね。
何回か挑戦はしたんですが‥なかなか‥訳本の読破は進みません(泣)
その周辺で描いている漫画とかの方は‥
面白く読ませてもらってるんですが‥
お気に入りは‥矢野健太郎さんのコミックスが一番‥読みやすいです(笑)
森田さんは無口、美樹はおしゃべり‥その通りの展開でした(苦笑)
主人公とその家族
森田 真由(もりた まゆ)
声 - 花澤香菜
本作品の主人公。16歳。高1。星座はおひつじ座。無口。実は好きで無口な訳ではなく、「喋ることがまとまらない」「タイミングが悪い」「聞き上手だから」「考え過ぎる」等々のためである。無口な上に、母の教えにより相手の目をじっと見るため、相手によってはあらぬ誤解をされることもある。作中の台詞はほとんど心の中の声であるが、稀に喋っている。但し描かれている場面は極端に少なく、さらに「ふきだし」は滅多に使われない。喋らないことや相手の目を見つめることが逆に男子の想像力を育んでいる。人付き合いも悪いわけではなく、聞き上手なので女子からの人気も高い。心優しく気配りも良いが、音痴で、運動音痴でもある。不器用なため、折り紙のような細かい作業も苦手。ペットに金魚(名前はまだ無い)を飼っている。
めったに怒る事は無いが、中学の頃いじめっ子女子に嫌味な事を言われ、紙片にその女子の悪口を書き殴りその後すぐその紙片を破棄した。また、子供の頃に幼馴染の美樹が男子生徒にいじめられてるのを見て、その男子を激しく叱りつけた事もある。
本作の原型となった投稿作品の時点では、髪型はおかっぱで、名字も「山田」となっていた。
森田 由美(もりた ゆみ)
声 - 七瀬亜深
真由の母。38歳。いつも和服を着ている。父を怒る姿を見て、「母から礼儀を学びました」というモノローグがよく出る。何だかんだで父とは仲が良い。
真由の父
声 - 紀昌利
名前は不明。女性のいる店が好きらしく、名刺をもらったり、ワイシャツに口紅が付いていたりして、よく母から説明を求められている。恐妻家で、母には頭が上がらないが、本人は満更でもないようである。尚、姿は描かれるが、顔ははっきり描かれていない。
森田 雪乃(もりた ゆきの)
真由の父方の従姉。社会人で、真由にとっては姉のような存在である。自由奔放で大胆な性格で、真由いわく3G(強引、豪快、Going my way)。真由に会う度に彼女のことを振り回しているが、同時に妹のように可愛がっている。子供の頃は格好が派手なコギャルだった。
制御できない力は‥持つべきではない!←真理です^^b
登場人物
枸雅 匡平(くが キョウヘイ)
声 - 岡本信彦
本作の主人公。閉鎖的な故郷・空守村に嫌気が差して上京し、N大学に通っている。
物語冒頭での阿幾の襲撃で自分の部屋が使い物にならなくなったため、日々乃の父親も空守村の出身だというよしみで、詩緒と共に史場家の世話になることとなる。
基本的には温厚な性格の青年。しかし凄惨な過去へ無遠慮に踏み込まれて激昂してしまうなど、阿機曰く「本性」とも取れる一面を見せることがある。詩緒に対しては兄らしく対応しているものの、女心にはかなり疎い。村で起きた事件がトラウマとなり、他人と関わろうとせず、東京での生活にも慣れずにいる。
以前は玖吼理の隻だったが、ある一件にて隻を降りている。阿幾曰く、枸雅の血統に伝わる巨大で黒い能力を受け継いでいる。
史場 日々乃(しば ヒビノ)
声 - 茅野愛衣
本作のもう一人のヒロイン。匡平が好意を寄せている同じ学部の女子大生。巨乳。
幼い頃から父子家庭であるため、母性が強く、物怖じしない。父親は「メトネル」という喫茶店を経営している。
父親が空守村の出身だが、日々乃自身は村の伝統などについては全く知らないままであって、ある事件を機に枸雅兄妹と同居する際になって初めて案山子や隻の存在を知ることとなった。
空張 久羽子(からはり クウコ)
声 - 沢城みゆき
日々乃の友人で、N大学「真・科学部」部長。
退屈な世の中にウンザリしており、面白みのあるメチャクチャな非日常を求めている快楽主義者。
真・科学部に強制退去が命じられたため部室に篭城して徹底抗戦しようとしていた時に玖吼理と遭遇し、案山子に強い興味を抱く。
空張 恭助(からはり キョウスケ)
声 - 桐本琢也
久羽子の父で刑事。周囲に無遠慮な変わり者で、部下はおろか実娘にさえ厄介な人物だと思われている。
独特の勘を持ち、匡平らのことを捜査している。
( ̄~ ̄;)ウーン・・・1話覚えてません(苦笑)
どんな話だったでしょうか?(苦笑)
概要
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。
『コミック百合姫S』連載当時、同誌掲載作品の中では百合色が薄い作品にもかかわらず、当初から読者アンケートではダントツの1位だったという[1]。また、1話12ページながら、一誌で3 - 8話掲載していたため、コミック刊行ペースも季刊雑誌掲載作品としては異例の速さだった。さらにはアニメ化決定後の2011年5月から7月にかけて、3ヶ月連続で単行本の刊行も予定している。
系 統 | いかつい系 |
職 業 | その他 |