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神様ドォルズ 第7話「追憶の肖像」

追憶の肖像‥哀しい阿幾の事件?!回想ですかね。

まぁ、納得できる‥ストーリーですが‥。。

篤史との確執を‥もうちょっと‥描いて欲しかったです。
篤史がまるっきりのバカみたいにみえるんで‥
この描き方では‥

先生も‥逃げてきた‥ただの都落ち者でしかないしね。

愚か者の篤史と逃亡者の先生が‥引き起こした愚劇って感じで‥
回想自体になんの意味も見出せなかった。

ついでに‥本編主人公は‥ただの猿回し役を演じてるしね。
どうやって、今の話につないでいくのか‥
皆目、見当もつかないですね(苦笑)

ああぁあ〜ちょっと‥無駄に使ってしまった第7話って感じです。。
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