愚痴と萌えとお仕事と

コメント御礼



奏夜 様



こんばんは、コメントをありがとうございます。

明日が楽しみですよね、ほんと。

ただ、私も値段を疑問に感じていて、あまり期待しちゃいけないのかな、と･･･。

表紙だけで、あとはまんま、という可能性が高いような･･･。

でも、失礼ながら少し前の小説を改めて出版、しかも『�T』なんてつけて『�U』やら『�V』やらまで続けそうな雰囲気にしているし、あまりショボいことも出来ないんじゃないかと(笑)。

ほんのり期待もしております。

かつ、挿し絵にしていただきたいシーンがてんこ盛りなので、出版社さんと麻々原さんには頑張っていただけてたら、と切望。

まずは明日、手にして、見てからですね。

愚痴をｕｐすることにならなければ良いのですが･･･。


コメント、ありがとうございました。


感謝。


まめまめ 拝

私だけが楽しいバトンです。

閲覧注意です。



しつこく、ねちこく語っていますので、うっとうしいです。





ではでは。






ベストアルバムバトン


ベストアルバムバトン


好きなバンドやアーティスト、またはテーマを設定し10曲編集して、あなただけのベストアルバムを考えてみて下さい。


→もちろん、光ＧＥＮＪＩでいきたいと思います。
10曲だけは厳しいですが頑張ります。






１⇒『Ｓｔａｒ Ｌｉｇｈｔ(LPバージョン)』
デビュー曲ですから、まずはこれから。
ちなみにシングル曲とアルバム収録曲とでは歌詞が一部違うので、アルバム収録曲の方で。


２⇒『２.５.７』
光ＧＥＮＪＩファンなら必ず選ぶ一曲。
発売当時の歌詞カードは真っ白だったので、必死で耳コピしました(ネットとかない時代ですから)。
最近、完璧な歌詞を知り、あぁ、かーくんはこんな思いでいたのか、と涙。


３⇒『風の大地』
今も私の応援ソング。
がーっと泣いて、がーっと押し退けて、さっぱりできる、という(迷惑)。


４⇒『荒野のメガロポリス』
『ＰＬＥＡＳＥ』
はい、２曲もずるいと言わないでくださいませ。
これは、投歌と返歌なので、セットなんです。
シングルでＡ面Ｂ面になっていました。
初めて聴いたときは衝撃やったなぁ･･･。
ちなみに、アルバム収録時には、２曲を混ぜて、歌詞も少し変えて、１曲に仕上げていました。
アルバムバージョンの方が、彼らの未来を暗示していたみたいで意味深です。
あと、『荒野〜』の振り付けは、最高傑作です。


５⇒『Kick the earth』
晃くんとあっくんの歌。
ＡＡコンビは色々と歌ってたなぁ･･･。
この歌は、受験の日に朝からガンガン鳴らしてテンションを上げた記憶が。
某歌番組で一度だけしか歌われなかったのが残念。


６⇒『ＴＯＵＣＨ ＭＥ』
よく聴いてた時期は、ずっとけだるい不安感に包まれているような年齢の頃だったのですが。
そんなどんよりした息苦しさを表すようなメロディーが好きでした。


７⇒『見つめていたい』
毎朝、欠かさず観ていたポンキッキ。
光ＧＥＮＪＩが出ていたからですが、何か。
何曲か歌っていましたが、これが一番かわいらしくて好きでした。
晃くんのソロパートがまた美声でたまらんかった･･･。
(『時をこえたフェスティバル』を推す人もいますが、あれは、チャイドル達と晃くんが手をつないで歌ってて、ムカつくから嫌。)


８⇒『伝説(レジェンド)』
珍しく、内海さんのセリフからはいる曲。
内海さんは地味でしたが、歌詞も踊りも間違えたことがないので、ある意味、完璧な「偶像」だったのかも。
こちらも私の応援ソング。


９⇒『地球をさがして』
正直、いい曲かどうかはビミョーです(笑)。
ただこれは、振り付けやら手旗信号やらを必死で覚えたので(今も一部は踊れます)、思い出深いんです･･･。


10⇒『Ｇｒａｄｕａｔｉｏｎ』
涙なしには聴けない曲。
締めはやはり、この曲じゃないと･･･。
好き嫌いではなく、心にざっくりと区切りをつける曲なんです･･･。





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ボーナストラック⇒『なななのなの時間割』
菓子・クリスピーナのＣＭ曲。
なななのな体操、今も完璧に踊れる自分が怖い。
ＧＥＮＪＩの歌です。
ちなみに、この曲はＢ面。
Ａ面は、歌詞が抽象的すぎて意味不明でさっぱり分からない、と有名な某曲。
解説を作詞した飛/鳥:涼氏にお願いしたいです(懇願)。











あー、10曲じゃやっぱり足りないよー！！

コメント御礼



有栖 様



こんばんは、コメントをありがとうございます。

うーん、私、疎くて、どんな風に物議をかもしているのかは良く分からないのですが･･･。

私が知っている範囲で答えさせていただきますね。

えと、まず、有栖川先生の作品がいくつか、麻々原絵里依さんのイラストで漫画化されているのはご存知でしょうか(コミックも出てます)。

小説の二次元化や三次元化は、読者のイメージがそれぞれに固有で思い入れがあるために難しいのですが(最近は安易にドラマ化されてますけどね←毒)。

麻々原さんのイラストは概ね好評で、人気があります。

で、そのイラストのアリスは、長髪なんですよ。

と言っても、せいぜい、あごのラインまでですけどね。

もしかしたら、実際の有栖川先生のイメージも少し、入っているのかもしれません。

それが今回のイラストでは、アリスが短髪になっている！と。
(まだ表紙しか出版社のサイトではｕｐされていませんが)

そのことが少々、騒がれて、二次創作の世界でも、短髪アリスが熱いんだとか。

･･･というレベルのことしか、私は知らないんです、本当にごめんなさい。

今回の文庫も、表紙だけがイラスト化されているのか、中に挿し絵があるのかも不明です。

いわゆる「ラノベ」仕様みたいなので、もしかしたらストーリーがいじられている(省略されたりとか)かも、という不安もありますし･･･。

とにかく、明日、手に入れたらまた、詳細を報告(笑)させていただきますね。

お役に立てず、申し訳ない･･･。


コメント、ありがとうございました。


感謝。


まめまめ 拝

明日、本屋さんに届くとのメールが来ました。



ビーンズ文庫の『46番目の密室』





わっしょい！





取りに行かねば！！

昨日、今日と、連続してパチパチいただいております。

ありがとうございます。


･･･まさか、変態ちっくなバトンへの拍手なのでしょうか(ひー！)。


とにかく、嬉しいです。




来てくださる皆様に、感謝。