…なんて言葉を、まさかゲゲゲの鬼太郎から聞くとは思わなかった…。
生まれてきてくれてありがとう。
そして、名前をつけることで、その存在を許し、理由を与えてあげる…。
…妖怪アニメとは思えぬ内容…しかも日曜の朝から…。
でも。
だから見続けてしまうんですよね〜。
次回からは新章スタート。
楽しみです。
今日は仕事に行きました。
ちゃんと、しっかり、勤めあげてきましたよ。
元患者さまから、お手紙が届いていました。
…あぁ、ちゃんと。
ちゃんと、私は役に立てていたんだな、と。
安堵。
自分の職場における存在意義とか難しいことを考えて、自身の価値を皆無だと悲劇的になっていたけれど…。
ちゃんと、少しは誰かの何かになれているなら…。
胸を、張りたい。
…それでも、来週2日から一週間休むけど。
今日は仕事を休んでしまいました。
社会人になってウン十年。
学生のバイト時代も合わせて、行きたくなくてウソをついて休んだのは初めてです。
(昨日のうちに、急用ができたから、とあらかじめ伝えてはいました)
…自分の存在意義が分からない。
誰もしたがらない『新人』のお守りと、誰もしない休日出勤の要員なだけなら、もう、ここで働く意味はない。
どうしてこんなことになってしまったんだろう。
何年もかけてこつこつと頑張ってきたことを全否定され、なのにそれを丸ごと横取りされてしまいました。
自分がするのは良いけど、私がするのはダメなんだそうです。
私の頑張りが評価されるのはダメで、それを自分がしたことにして評価されてドヤ顔しているのを見ると、吐き気が止まらなくなりました。
例の『新人』は、相変わらずで、もう、私の指導能力では限界です。
業務の知識や能力以前の問題です。
「◯◯(業務)、できた?」
と、聞くと、
「うん、したー。」
と、向こうを見ながら返事してきます。
電話の応対も出来ません。
業務が出来ない言い訳は、「私は出来ない子なんです。一生甘えていたい子なんです。」
そして、「頑張ってるつもりなんですけどねー」と髪の毛を指先でくるくる回しながら斜め上を見ながら、独り言。
叱ると、「くすくすくす(笑)すごい怒ってるー!ひゃはははは!」
…もう、職場に行きたくありません。
…取りきれていない規定の休み(有休ではなく、指定休や代休)が10日以上あるので、来月2日から一週間、休みます。
わがままだと悪者にされてもかまいません。
こんな人達と、同じ空間の空気を吸うのは、もう、無理。
一週間のあとは、考えていません。
更に残る休みを使うか。
有休(前年度の繰り越しと今年度のを合わせて40日分)も使うか。
あきらめて、心を捨てて働くか。
…何も考えたくない……。
月曜から夜更かし、見てます。
懐かしかったり、初めて見たり。
笑っていたら、色々と忘れられる。
さて、夕飯にしようかな。
食べながら笑ったら、むせそう(そう、そんな年齢…)。