愚痴と萌えとお仕事と

コメント御礼



あーちゃん 様



こんばんは。

初めまして、わたくし、まめまめと申します。

以後、お見知りおきを。

そして、コメントもありがとうございます。

そうですよね。

確かに、全ての命を救えると信じるほど子供ではないし、偽善者のつもりもありませんが･･･。

やはり、最低限の配慮は必要だと思います。

特に今回は、そういう山がある島なんだから、もっと早くから何らかの対策が立てられたはずでは、と(畜産そのものも)。

悲しいです。

島民の皆様が一日も早く日常を取り戻せることと、生き物達も救われることを祈りながら･･･。


コメントをありがとうございました。


感謝。


まめまめ 拝

口永良部島で噴火がありましたが･･･。


人的被害がなかったのが幸いですが･･･(軽傷の方が数人いらっしゃいますが)。







家畜は置いたまま･･･。




ペットも、大型犬は同伴不可で、置き去りだそうで･･･。







真に豊かな国は、災害時に人間以外の生き物への配慮が行き渡っているそうですが、そういう意味では、日本はまだまだ、貧弱で底辺な国なのでしょう･･･。









私は、免許証と保険証はポケットにねじ込みますが、財布よりケータイより服より、わんこ達をかついで避難します。






お金も衣類も、家族や親類、友人知人に助けてもらって、なんとかなりますが、わんこ達に代替はありませんから。











胸が痛い･･･

電車の中なう。



目の前で、女子高生が、巨大な鏡を片手に、カバンの中いっぱいのメイク道具フル出動でお化粧中。



目のまわりが、真っ黒け。





ついでに、足をがっばー！っと開いて座っているので、パンツ見えかけ。







･･･お嬢ちゃん。


女子力の力配分を間違えている、と、私は思いますよ。

田舎なんで、窓も玄関(網戸付)も全開の隣近所さんたち。



隣の家から、派手な親子喧嘩の声と音が聞こえます。




口やかましい父親と頑固な娘が、食器を投げながらやりあっております。



母親と、裏手に住んでいるおば(父親の兄の嫁)が止めに入っていますが、どちらも聞きゃしません。







･･･うひゃー。


パリンパリン、がしゃんがしゃんと、盛大ですなぁ。


うちのわんこがひと吠えしてしまいましたよ。







ちなみに、原因は不明(笑)。


やたらと娘が怒り狂い、父親は自分の意見を通そうと声高になっています。







･･･ん？




静かになったな。






では、生中継を終わります(こらこら)。

来月から、育休明けの人が復職するのですが。

その方の「勘」が戻り次第、私は再び、他部署で働くことになりました。


今、他部署にいる後輩は、更に別の他部署へ(業務内容が違うので、勉強のために)。









･･･おぉ。



今の環境にようやく慣れてきたところだったのに。





まぁ、嬉しいけどね。






しっかり下準備して、他部署出向に備えます。