スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

夏の温度はきみへの愛とおなじくらい

話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話

8月ですね、早い。色々と模索しながらも人生一度きりだし、悔いなく思うように失敗したり恥をかいたりつらくなったりしながらもそれ以上のたのしみを求めて生きていこうなんて悟りを開くくらいには暑さにやられています。

世間と自分のギャップに悩まされることも多い。これならと選ぶことはできてもやり遂げられるかは微妙なライン。あたしって、いつも中途半端で投げやりだなと。みんな、上手く自分のもやもやと折り合いをつけながら生きているのだろうと思うとあたしももっとがんばらなくてはと思わされる。ハッと気づくこういう瞬間を忘れずに大切に。冒頭で打った悟りも案外本音。

成長期の女の子は、身体の発育が著しくて見ていて面白い。あたしもこんな風に成長したのだろうかと疑問を抱きながらも彼女たちの成長に惚れ惚れしてしまう。背伸びしたりありのままだったり、どんな姿もいとおしくて、青い。なにものにも犯されていない領域、純情が奪われ失われ、こどもからおとなへと階段を駆け上がるのもまたよい。あたしもまだまだ成長したい。きれいにかわいく女の子のゆめを詰めこみたい。女に生まれたからには女であることを謳歌したい人生。


はい、ここからは伊野尾タイム。某雑誌でどこまでがほんとでうそなのかわからない彼のインタビュー記事を読み、伊野尾くんはあたしが想像しているまんまなのかもなと思った。彼女だけに見せられる自分のよわさがこころ、こころの奥の方なんて、しかも気づいてほしいなんて、たまらない。元々、彼はなにも言わないで自分で上手く折り合いをつけながら生きているタイプでつらさもテキトーなんて世間では呼ばれる飄々とした言動で隠して、本音を奥へ奥へと閉まってしまうように感じていた。それは、つよがりだったり、つらさを共有することはできるけど、どうせならたのしさがいいと言う彼の人間性からなのか、どちらにせよ、彼はやさしく繊細なひとであることは確定。女の子の前では甘えちゃうから怒ってほしいと本音でぶつかりあえることを望むところからも彼のやさしさを感じる。女の子の前では、甘えちゃうからというのには、頬を緩まないわけがない。ストレートに想いをくちにするところもポイント。彼はバカに正直で、好意的なものを伝える時は特にそれがつよい。日常的には、これを言うと相手が傷つくなとか周りを観察しながら話していそうだが、恋には
積極的なのかなと。伊野尾くんのこころの奥の方に気づきたい女の子ばかりなこのせかいで、あたしは、なにができるのだろう。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2015年08月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
アーカイブ
カテゴリー