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くだらないことを話すよ

話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話

あの子と付き合わず、この人と付き合ったら、どんな未来が待っているんだとか。この人は、どんな風に愛を囁くんだろうとか触れてくるんだろうとか。あたしなら、こうして、こうするなあ。そして、絶対に落とせるとか下劣なことを考えたり。

会えば会う程、好きにさせる。これは、とても難しいけど、相手を受け入れさえすれば、そうでもないように思う。

彼だって、最初は、手を焼いた。立場が逆転して、俺にフラれたくなければとか言われた日には、これをどうにか、元に戻したいと思った。ぶつかりながらも、あたしがいないと駄目だと思わせることに成功しつつあるので安心はしてきた。

職場では、相変わらず、人間観察ばかり。おばさんたちの輪の中に入るのに手こずっている。この人は、やはりなと味方は、誰一人として、ここには存在しないことを痛感して、結婚するか転職するまでは、折れないようにがんばりたいと思った。

おばさんたちが、最近の若者はと語りだし、嫌なことからすぐ逃げるなんて言っていて、その嫌なことってのの程度もわからないくせに一概に言えてしまう、その軽薄さに呆れたり、自分の子供なら逃げなさいと親ばかになるくせにと内心は、毒づいていた。

そんな程度の話ばかり。家族や彼とは、毎日だって話は尽きないのに、職場では上手く話せないなと不思議に思う。まあ、前よりは自分から話せるようになったし、タイ人は、あたしが入ると黙るし、なんやかんやと回っている。


そしてそして、明日から3ヶ月、いちばん始めの階に戻るので、お兄さんがいる階を担当です。引き締めて、がんばりまーす。

猟奇的なカノジョ

話題:デート

待ち合わせ場所に着いたら、不機嫌な彼。絶対に、あたしが怒ってると思ってだそうで。彼に会ったら、例え、苛ついていても隠そうと思っていたのに、その一言を聞いたら最後。案の定の喧嘩が始まりました。

別れるとか終わるとか、そういう類いは言わないようにしようと前日に約束したにも関わらず、彼が言ったので、どうして、そんなすぐ言うの?もう、帰ると来た道を戻ろうとしたら、強い力で手を掴まれて痛かった。

取りあえず、公園で話し合うことに。こんな状態なので触れたりしたくなくて、離れて座りたいと言ったら、傷ついていた。そんなことは、お構い無く、気持ちを伝える。途中から涙が止まらなくなって、ぽろぽろと泣いた。1時間くらい話して、ごめんね、と和解。少し歩いて、彼の家へ。


彼のお母さんが昼食にと出前を頼んでくれて、申し訳なくなりながら、大したものでもない手土産を渡した。

喧嘩は、終わっても気まずさがあって、彼に触れられなかった。彼は、かまってくれないとばかり言い、この切り替えの良さが羨ましかった。

まあ、何だかんだとくっついて、キスして、セックスはしなかった。

どうして、こんなに彼は、あたしに興奮するのだろうと不思議に思いながら、帰りの時間までくっついたり、離れたりを繰り返した。


帰りの電車に乗ると離れてく彼や家に淋しさを感じた。

会いたくなったり、ならなかったり。忙しなく、恋心は揺れている。

きみの住む街がきらいになる

話題:今から会うよ

あんな喧嘩しながらもデートするあたしたちは、バカなのだろう。早起きして、手土産持って、3時間くらいの道のりを健気に向かうわけですが、早く出て、驚かせてあげようと思っていたのにも関わらず、乗り換え間違えたり、トイレ探しに手こずったりしていたら、遅れる遅れる。最初に、混んでいたから次の電車にしたのから、あたしの予定は狂って、全く、起きる気配のない彼に嫌気が差して、ラインは無視。既読にもしない。

晴れるはずのお天気もなんだか、曇り気味。傘持ってきてないから降った時は、彼に借りよう。

当初なら11時頃着いて、あれ早いじゃんって思わせたかったのに、まだ、電車に揺られている。仕方ないと言い聞かせても、なんだか、もやもやとする。

恋人ごっこ

話題:わからない

イライラするとなにを言うかわからないからと彼は、そんなことをよく言う。

昨日、電話していたら喧嘩になって、死ねと言われた。ショックを受けていたら、そんなことくらいでいちいち、ショックを受けるなと言われた。うざい、疲れる、重い、捨てれば?等々、挙げたらキリのない暴言には慣れなくて、ただ、彼を嫌いになってくばかりだった。そんなことに気づかず、あたしが反論しても疲れるから切るねの繰り返し。明日にして、そしたら、リセットされてるからとか逃げようとするばかり。ちゃんと解決させないといけないのに、そんなこともわからず、同じことを繰り返すだけ。

セックスしてればいいのだろうか。もはや、付き合うのは建前で、セフレと何ら変わらない気がした。


最近は、昔仲良くしていた男性たちから連絡が来るので、息抜きに会いにでも行こうかなと思っている。

ケーキのように甘いだけじゃいけど

話題:記念日

記念日のために休みを取り、彼の好きなものを作って、お祝い。喜んでくれて、こんなに美味しいの初めてとばくばく食べる。それから、買ったケーキを食べる。



その後、将棋したり、本読んだり、話したり。わりと平和に進んでいたのに些細なことで衝突。数十分の喧嘩。

あたしの不安も彼の不安も根元は、おなじ。将来が見えない、彼と一緒にいていいのか?あたしと別れるべきか?しあわせになりたいあたしとしあわせにしてあげたい彼。おなじことを思いながらも、それぞれに課題があって、それをクリアすることが出来ていない。何度も、そこをついてしまうのは悪いなと思うけど、やらないんじゃないかって心配。ほんとは、彼がいちばん不安なのにね。わかってない。

傍にいるあたしまでが不安になってはいけない。彼が掴まれるものがなくなってしまうから。あたしは、いつだって、どっしりと構えてあげないと。そんなことを伝えたら、彼からは、あさのの優しさに甘えすぎたと反省してくれたので仲直り。

夜は、お風呂に一緒に入って、はしゃいで、テレビ観て、じゃれ合って寝た。起きてもとなりに好きな人がいるのは、いいな。見事な快晴の中、また、じゃれ合った。彼は、あたしに興奮するばかり。不思議だな。

それから、カラオケ。歌うのが好きなあたしは、バカみたいにはしゃぐ。Charaのあたしはここよ、や椎名林檎、オタソン等々、色んなジャンルを歌う。彼もあたしも相手が知らない歌でも関係なく歌える。よく、他の人だと気を遣って歌いたいのが歌えなかったりするけど、そういうのがないのも楽である。最後は、ラブライブで終わり。

それから、次の会う予定を立て、帰宅。

なんだかんだ、大切だなと思える恋人でした。
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