ちいたんの小さな手

おはよう今日も朝がやってきましたちいこもさあこも旦那様もまだ夢の中だけど今日も旦那がちいこの登校、ママがさあこの登園1日が始まります。順調に元気に時が流れる反面最近ママの心にきりを与えてるのがちいこの修学問題まだまだ先ですだけどまだまだ先なんていってるとあっという間。だから早すぎるなんて事は決してないと思ってます。
ちいこにはやはりまずは盲学校を考えてます。一般の学校へはちょっとﾊｰﾄﾞﾙも高すぎる上いくら理解が進んだとはいえ知識のない先生方の中にちいこをほうりこむ気にはなれません。小さい内はまずは専門の先生のいる中でできうるｻﾎﾟｰﾄをして貰ってのびのびとやって貰った方がいいです。少人数の中で手をかけて貰ってね。しかーしちいこの同級生は今のまま小学部に進むとみぃんないなくなっちゃいそうです、ありゃあ。そしてそして1番気になってるのはここ。ちいこは非常に発達がゆっくりです。神経質でちょっとした事が気になって前へ進めなくなったりﾊﾟﾆｯｸになってすぐ抱っこになって先生によじのぼっていっちゃうしだいぶ成長もしてはつごも遅れている割にはこちらの言っている事にはよーく耳を傾けていて理解している。だけど･･･学科など普通の科目の勉強をｽﾑｰｽﾞに学べるのかなぁ？ママには分からない医師でもないし判断ができないだけどそこの所を見極めを間違えると凄い悲劇がおきてしまうと思う。6年は長い。学科は難しいんだろうなぁなんて見くびって実はちゃんと力があって勉強できる子だったとしたら後で本人が凄く苦労するしただでさえ見えない事で狭められてる進路が更に狭められてしまう。逆にそんな思いが先行しすぎて何でもかんでもちいこに叩き込みすぎて本人のできる容量をはみ出してﾊﾟﾝｸさせちゃうのもまた悲劇です。目いがいに何か病気があるのか？凄く不安です。あったとしても非常に軽度な感じなんだろうから発見、見極めが難しいんですよね盲学校なんて選択権がない。その狭い中でもよくよく悩まなければ！ちいこにとって1番良い道1番良い人生。ちいこの全てを最大限に開花させてくれる場所
明日は都内盲学校へ教育相談。明後日は只今通う盲学校小学部の教育相談。早すぎるなんて事はないんだと思います。体当たりでどんどんどんどん道を切り開いていかなくっちゃ。ちいこと一緒に進んでいかなくっちゃねぇ