お出かけ

おはよー。昨日はタンタ、さあこは年度末休みで珍しく在宅でした。とは言えタンタさんはアレルギーがたたり肌がボロボロ=午前中は皮膚科受診でした。すきあらば休みとあらば受診受診でタンタにも不憫なんですがこればかりは仕方ないんですよね。そして午後からはタンタは休みの旦那に残しさあこと姪っ子の所へ行ってきました。ちいこは朝からデイで遊びに出かけていたし。さあこにしてみると女の子同士…お姉ちゃんと遊べるのは楽しみな事でとも喜んでました。まだまだいたずらざかりのタンタがいたのでは穏やかに静かに遊ぶというのは難しい所もたたなので?ママもさあこと2人っきりならのんびりできちゃいます。フルーチェなんか持参して女子同士で作らせたりもしちゃいました。
ママも姉とまったり。少しでもぼーっと身軽になれる時間は必須ですよね。というようにこどもがいようがいまいが今は旦那が休みでもなるたけなるたけさけて一緒にいないようにしているママなのでした。
ショッピングにも一緒に行き小学校にあがる姪に気持ちばかりの入学祝も買ってあげました。さあこはさあこで姉から祝い金だけは預かっていたもののかいはぐってた遅ればせのお誕生祝を「ライオンさんになるから」と年長さん頑張れ祝でシール帳を買って貰いました。ささやかなプレゼントが子供をキラキラさせてやる気にさせて…昨日は楽しい一時になったと思います。間に挟まれていつも難しい立場のさあこ。たまにはこうやって一対一で接してやり大事に向かい合う時間も設けていかなくっちゃなぁと思うママなのでした。
さぁ、今日はもう1日年中さんで過ごす最後の保育園頑張ってきてね。ママも雑用&束の間の単独のゆうこうタイムを大切に過ごしたいと思います。今日も1日エンジョイフル。それぞれに楽しみたいと思います。

もうすぐ春休み

先日は暗い日記を書き皆さんにご心配をおかけしちゃいましたよね、ごめんなさい。個人的に心配し連絡を下さった友人も含め気にかけて下さった皆さん…ありがとうございました。だいぶ傷つき久しぶりに涙なんかもこぼし苦しみましたがもうだいぶ気持ちはかわきました。ずっと同じ場所で停滞して立ち止まっててもしょうがないですものね。わからない人にはわからない。わかって貰えなくてもいい。わかりあえない人が世の中にいる事は当たり前の事だしどうにもならない事ですよね。でも
それが身内で近しい人だとちょっとショックも大きく残念な事ですけどね。でもドライに受け止めこれからもやっていこうと思います。付き合いは最小限におさえる事もできるんだから。
あの後タンタの体調も悪く落ち込んでばかりいる暇もなかったんですよね。何かウィルスを貰っちゃったんでしょうね。ずっとくだっちゃってたんで。食べる事だけが生きがいみたいなタンタなので食べ物を取り上げるのは本当に辛かったけど短期間は絶食させたりその後も軽めにしたりとしたかいあってかすっかり回復したようで…そんな元気になったタンタの姿を見ていられるだけで幸せで元気になっちゃいます。今日は保育園を休ませ2人でラブラブ過ごしちゃいました。大事をとって休ませておけばまた安心して明日から送り出せますものね。明後日はちいこの終業式で朝から登園してて貰わなきゃならない都合もあったので今日のお休みはタンタの休息になってくれたかなぁって。
明日はママもヘアカットに行ってきます。ずーーっとほったらかしでだいぶいたんでると思います。まるでママ自身の心のよう…なぁんちゃって。ばあばと待ち合わせて一緒に行く事になるかもしれません。良いリフレッシュタイムにしてきます。
明日も本当は旦那が平日休みでいます。でも無視!元は「時間ある?」なんてさそわれたんですがさそっておいて自分自身に予定が入ってるのに気がついて慌てる始末。相変わらず自分の予定も管理できないんだよね。そういう姿を目の当たりにする度がっくりします。まっそのおかげで気楽に別行動なので助かるんですけどね。マイペースに過ごしたいと思います。
いつも気にかけチェックして下さる皆さん、本当にありがとうございます。皆さんもどうか体調に気をつけエンジョイフルな毎日を過ごして下さいね。ここからお祈りしています。

眠れない

日付をまたいでしまった。昨日20日はばあばのお誕生日、そして今日21日は大好きなマシャマシャのデビュー記念日。そんな大切なハッピーな日であるはずの時なのに…今のママの気分はまたズタボロです。ばあばのお誕生日で昨日は兄弟4人が家族を連れて実家に集いました。本当ハッピーそのものの企画だったしママに限ってはタンタがたまたまお腹の調子をこわし連れてくるわけにいかない理由でタンタと旦那を留守番させられた事ではっきり言って身軽気軽で最高の企画でした。でも…兄達の発言でそれはいっぺんに崩されました。とても楽しく参加していたのだけれど…。タンタが体調不良で旦那とお留守番している事を兄達につげた時の事でした。同時に姉がママに話しかけてきたので話は宙ぶらりんで終わったものの兄達がまだ我が夫婦達について語ってる雰囲気である事を感じながら姉とママは話していました。だけど兄達の会話が気になり姉との会話も心ここにあらずみたくなっちゃったんですけど。留守番させられて旦那も大変だ、偉い…そんなニュアンスの話を兄達がしてくれていたのはいいのですが…その後でした。「いやぁ、いい人だと思うよ本当旦那さん。よくやっていて尊敬するよ…」その後でした。「事情が分かるだけに本当よくやってると思うよね。けどもし事情が分かってなかったら…その時はうーん…」みたいな含みをもつような濁すような…兄達が暗黙の了解で分かるよなぁ的な雰囲気で話していたんですよね。ママの聞き間違いかもしれない。考え過ぎかもしれない。でも気分が悪かったです。事情って何?事情があるとかないとか何なの?どんな物差しを使って話をしてるんだろう?深く考えれば考えるほどその時の兄達の様子が思い出され悲しくなり悔しい気持ちになりました。嫌気のさしてる旦那の事なので旦那を悪く言われるのも良く言われるのも勝手だけどやっぱり家族外の物にとやかく言われるのは面白くない物なんだなとも思いました。だけどそれだけじゃない!事情って何?事情があるって何?ママが見えない事を言ってる?年の差で結婚してる事を言ってる?そりゃうちは外から見ても波乱万丈過ぎて幸せな風には見えないのかもしれない。長男だって幼くして亡くしているさ。長女のちいこだって障害持ちさ。でもそれがだから何なの?それをさして事情とか言われたんじゃ悲しくなってくる。おまけに事情を差し引いて事情がなかったらうちの旦那はただの年のおじさんでさえない感じでどこがいいんだろうね?そんな雰囲気の話に聞こえてきました。もうママが姉とはなしだして全く聞いてないとでも思ってからかいまがいに楽しんで話してるようにすら聞こえてしまいました。本当に本当に悲しくなりました。
結局家族なんで、兄弟なんて他人なんだな。いや、それこそ事情?が分かっていてもそんな風に面白おかしく言われたりするんだからむしろ他人以下なんじゃない?そんな情けない気持ちになってしまいました。血の繋がりなんて本当煩わしいですね。すっかり落ち込んでしまいました。
旦那との事だけでも力を落としていたのに家族にまで、兄弟にまで障害を理解されてない、馬鹿にされてる…そんな風に感じられがっかりしてしまいました。ママが過敏過ぎるんでしょうか?何れにしても嫌な雰囲気ですっかり塞ぎこみたい気持ちになってしまいました。こんなんだったらタンタの体調不良にかこつけてママも行くんじゃなかった。しばらくは兄達と関わりたくない…そんな気持ちになってしまったママなのでした。
あーぁ!気にしてやるものか、気になんかしないで生きてくんだからいいのさ…そう思える反面深く傷つきました。悲しいですね。障害があって生まれて育って生きて…どんなに頑張ってやっていても所詮兄弟にすらかわいそうに、不幸にしか見られてないのかな?腹立たしく…涙がにじんでしまいます。気にしない気にしない…。こんな親を持った我が子達もまたいろんな思いを味あわされて悲しくなったり悔しい思いをするんだろうなぁ。切ない…切ないです。ハッピーな…ハッピーなだけのはずの今日の日が霞んで曇ってしまったママなのでした。

ちいこ通院

今日は3カ月に1度のちいこの眼科通院だった。結果から言えば順調で特に大きな問題はなし、良かったです。気が重いのはちいこの事ではなく同乗する旦那の事。長距離で電車通院も大変なのでこの毎3カ月の通院だけは旦那に休みを取らせ必ず車で行くようにしているんです。ふぅーっ疲れた!1日一緒に過ごすのは本当難儀な物です。間で空気すうちいこにまで気をつかわすようで嫌なくらいです。食事や排泄などもろもろの面倒を旦那にたくせればいいのですがそれももちろん難しいので仕方なく行くのですが空気の悪さを思えばママは遠慮したいくらい。って空気悪くしてるのが自分なんだから自分がいけないんですよね。でももうこういう空気にしかならなくなってしまうに至る今までの積み重ねがあって今に至ってしまってるわけでママだって別にそうしたくてしてるわけじゃないんです。改善する期待も持てないから寄り添う意欲も今の所は全く持てませんし。
きっと旦那は病気だと思います。今まで共通の知り合い複数に何度も受診を勧められた事もありました。ママだって辛かったからそれを望み旦那に頼んだ事もありましたが…その都度なんとなくうやむやで結局自分が我慢して許して今までに至ってしまってるんですよね。けど今回はうやむやですませられなさそうです。その内時期と場所?病院等の情報も揃えばママも気持ちは固まってます。診断を受けても別に治らないかもしれないし楽にはならないかもしれません。それでもやっばりママにも限界はきているし共倒れになってしまいそう。自分までがやられちゃいそうですよね。
大きな強い選択をし決意をすれば…何をする事も怖くないしその選択を思えば病院を受診する事なんて何でもなく思えます。大きな選択を覚悟するならどんな努力をおしむ気もないしとことん向き合ってやってみるつもりです。
ママが嫌気をさし、どんなに旦那を嫌いでもチビ達にはかけがえのない父親だろうしその事を簡単に奪う事はできません。とことん向かい合って戦って…納得いくようにしてみないとですものね。
その先どんな未来、選択が待っているかは分からないけど…精一杯に努力して頑張って…その姿をチビ達はみててくれると思うし言葉ではうまく伝えられなくても自分の姿で示していきたいと思う。変な文章になってしまったかもだけどカタツムリの歩みを、もう始めています。今まで苦しんできて今日明日どうこうする気なんて今やないんです。賢くない選択もなるたけさけたいですしね。焦る事なくゆっくり…。それでもママは自分自身…らしさも決して見失いたくないと思っています!!
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