ちいたんの小さな手

おはよう、朝です。昨日は本当こおりつきました

寂しかったぁ。旦那には何にも伝わっていないんだろうなぁ。今回は本当ｶﾞﾐｶﾞﾐ言うのはやめてた。彼自身に託して信じたい気持ちだったから･･･。でも元々気がきかなくって不器用な人なんだもの。周りの気持ちを機敏に組んで父親になって行動する、なんてやっぱ無理なのかなぁ。いちいち言ってあげなきゃﾀﾞﾒな人なのかなぁ･･･しみじみ思いました。でもはっきり言って毎度言う方にしたらたまらないです。ﾊﾟﾜｰもいるし骨もおってる。がっかりして傷つく事も多いし。言えば言うほど子供のように抵抗するだけだし反発もされるんです。だからそれで言い合いになるのももうこりごり。だから今度は黙って様子を見たかったんです

可愛い息子の事だし何とかなるかな、いい方向へいってくれるかなって信じられたから。けどまた悉く裏切られた。自分の事やばあとの事だったらもうちょっとたえられたかもしれない。でも大事な大事なえいたんの事だった

えいたんの事まで裏切られたようで本当に悲しかったんです、落ち込みました。
だけど･･･また今日から気持ちをいれかえなくっちゃね、ちいこの為にも

今日も元気に学校だもん

ねっ

もちろんまだまだ夢の中だけど

さてさて、そんなこんなでｼｮｯｸだった事はやっぱりママが無理してでも言葉にしないと旦那さんには伝わらないんだろうね

でもこんな事ってやっぱりｶﾞﾐｶﾞﾐなんか言いたくない。こちらから言うんじゃなくて少しでも彼の方からさっしてほしかったよ

ママも何だかわざわざ言う気力にもなれないし。父親として夫として育て支えていく為にはしっかり伝えてかなきゃいけない事なんだろうけどねー。えいたんの事となると何かすっかりがっくりきてしまったので言い出すのも怖くって。絶対思いが溢れ出して泣いてしまいそうです。そんなのでただ旦那が一時的に動揺して流されるのも嫌だし。これは本当に心のそこから父親として自覚して成長してほしい事だったから。
そんな冷たい1日だったけど懐かしい友人がたずねてくれたり、それにママ個人で実はとっても嬉しい事もあった