診察の事を記事にし心配したりママも落ち込んでるのでは?何も言えない・・・そんな風に感じた方もいるかもしれませんね。でもぜひ気にしないで貰えると嬉しいです。げんにママは全然落ち込んでませんし絶望している訳でもありませんので。もちろん、これからもまだまだちいから手は離れる所か更に問題山済みかもしれません。だけど愛しい事に変わりはない訳でちいにはいつも全力投球の愛情を注いでいくつもりですから
という訳で今日は音楽レッスン&来客でした。久々に会った先生が「うわぁ、ちいちゃん大きくなった。顔もお姉さんになった」と言って下さいました。嬉しかったぁ
中身は何にも変わってないんですけど?なんて冗談を言いつつ
実はこれは先生に始まった事ではなく久しぶりに母に会った時にも「ちいこ何か太ったよ」なんて言われてました。また昨日登校時にもそう声をかけて下さった方もちらほら。毎日抱えて始終一緒のママにはびびたるちいの体つきや表情の成長にも気づきにくいですがそんな風に言って貰える時、何より嬉しくって誇らしくって、たまらなくなるんですよね
言い表せないほどの喜びです
夏休みはたぁっぷり一緒にいて、のんびりもしたし、かなぁーーり気持ちの方も解きほぐれてます
だからすっごくいきいきしてるし楽しそうな幸せ一杯の感じがちいからも溢れてるのを感じます。話しかけやお歌にもよく反応してるしママも一緒で安心な時には他の人からの働きかけにもだいぶ元気にこたえてる感じです。ちいの成長を共にみてきてくれてる学校関係者などはその元気そうな様子を本当一緒に喜んでくれます。
ベビがでてくる時がまた山場になるだろうしママも、本当落ち着いて・・・ベビを迎えると同時にちいをうっんと抱きしめて安心させてやらなくっちゃなと思ってます。てんぱって余裕なくなりそうですが、でも今からこうしてよーく自分に言い聞かせその時に備えておければ少しは違うかな。ママが笑って余裕なら、いくらベビという存在・・・変化に戸惑い驚いても、それを一緒に受け止め、受け入れようとしてくれるかな、なんて。
ちいたん、肩の力をぬいていこうね
ベビはきっと、ちい思いの優しい子だから・・・ちいもベビが大好きになってくれるとママ嬉しいな。みんなで仲良し仲良ししようね
確実なちいの成長と同時に出産に日一日と近づく現状を感じてます。落ち着いて落ち着いて、前へ進みたいです。
ちいお昼寝中に来客もすみ一安心。一時に比べたらちいだって少しは寝てくれるようにもなったんだよね
もちろん周りで最大限に静かにするよう心掛けてだけど
ベビがでてきたらみんなで寝不足
きつそうだなぁ
だけど、それよりかにより寝不足だろうが何だろうが仲良く一緒にいられる、その事に感謝して日々を乗り越えていけるようになりたいな
ちい、一緒にいられる、それが一番だもんね。ママは本当心からそう思う。だからこれからもずーーっと、仲良しは変わらないよ。一緒にいようね。ずーーっと一緒だよ
ってな事で今日も無事に終わります。明日も
のんびり
ヘルプがあるくらいです。頑張る日は頑張りオフ日はのんびり。これはずーーっと変わらぬママのリズム、マイ親子リズムだわ。ゆっくりいきまーす
今日も1日お疲れ様。夜はじっくりねむねむねーむ
おはよう。今日も朝から元気一杯です
昨日から盲学校新学期が開始したちいたん。さすがに久々の登校だったので親子でほろよい疲れを感じて帰宅しました。朝は駅まで送ってくれるはずの方がちょーっと予定がとんじゃってたみたいで玄関先で新学期登校を楽しみに待つ我々親子も朝からヘナヘナヘナになっちゃったんですけど
気を取り直して登校し久しぶりの学校の賑やかさ、お友達の声に耳を傾けたりできたんだよね。しばらくぶりの事もあったので基本ちいはママから離れませんでした、予防線をはってる感じ?
一昨日受診した結果を先生やお友達ママにも話しちゃいました
拘りが強く少し自閉気味だと言われてしまったのです
見えない事によって凄く性格も慎重派だし一概に自閉症、という訳ではなくそういう傾向を強く示すお子さんもいるんだそうです。前向きな接し方、成長を促しかけるようなアドバイスは頂けずとりあえず「不安を与えぬよう、まずは安心させる事」、それの繰り返しばかりで
もちろんママもかなぁーり今までのんびりペースでちいのリズムにあわせてきたつもりです。急ぎすぎてもちいにはプレッシャーにもなるだろうし何しろ抵抗も激しかったですしね。ちょっと新たな挑戦をしようとしただけで気持ちがぐれてしまって?体調不良、精神不安定みたいになっちゃってましたし。だけどじじょには月日も流れていく訳でちいだって3歳を目前です。ベビもでてきます。いろんな事を分かってほしいし親の勝手かもだけどもう少し我慢したり協力してくれたら泣けるほど嬉しい訳です。だからこそ小さな挑戦、冒険もしてほしいのにドクターには全てストップさせられてしまいました、驚き
もうちょっと何か声崖の仕方があるんじゃないの?と首をかしげたくなっちゃいました。ママはもう妊娠9ヶ月に入りますし階段の上り下りなど正直自分1人でもきついです。だから階段の上り下りも少しずつ遊びながら挑戦させてみようかな?それからトイレにも興味を持たせたい。食事もママからしか食べなくなってしまったけどもう少し世界を広げられたら・・・。それから大きな事では旦那とのふれあいについても相談しました。階段の上り下りも本人が難しいならせめて数10秒の間旦那に抱っこさせようかな?と。しかしそれすらドクターは「この子にはまだ早いね、恐怖だね」それの繰り返しでした。ちょっとでも何かを始めれば以前の繰り返し、またちいが体調を崩し心をつぐんでしまうというのです。だから、とにかく全てをママでやれ、それが本人の安心、安定の為だと言われてしまったのでした
いやぁ、本当にまいってしまいました。何から何までですからね。それをするのは当たり前の事でもどどんとドクターに言われてしまうと「うわぁ」と改めて圧倒が・・・。しかもこれからベビがでてくるというのに。何を言っても訪ねても全てダメ、八方塞がりな答えで「ダメ、無理、早い」の繰り返しでした。いやはやぁ、驚いてしまいました。確かにあそこまで言われればママも諦めと決意と覚悟ができます。だけどねぇ・・・。
自閉気味、自閉症の子への接し方、歩み寄りがこれなんでしょうか?ママにははっきり言って知識が少なすぎるのでこれから日々勉強です。自閉の子はよく「目に訴える、映像でいろんな事を学ぶ」なんて聞いた事がありましたがちいは視覚障害なのでそうはいきませんから、だから何の手だてもないからあんな言い方になるの?とりあえずはママしかダメだから今を続けろ、まずは安心・・・そういうのかな?とか色々考えちゃいますね
母の付き添いもなかったのでこちらペースで色々と話は聞け良かったなとは思ってますが、ちょっとびっくりした診察でした
いずれにしてもママは本人をせき立てるようには接してませんし自分のやり方で良かったには良かっ