ちいたんの小さな手

今日は冷たい雪の中、通院してきました。大きな変化はなかったのだけれど、改めてちいたんの片方の目が光すら感じられない事を告げられ心がさーっと冷えるのを感じました
それでもママも視覚障害。自分自身も、また愛すべき多くの仲間たちだって、光なんて感じなくとも元気に明るく生きている。生きていけている･･･！何とかなるんだから･･･そんな風に言い聞かせている。障害の有無だけでちいたんが心を萎縮させるような子には決して育てないつもりだ。幸せな人生を、笑顔のあふれる人生を･･･ママと共に送っていこうね。
だぁいすきだよ、ちい
最近、不機嫌中のちいこの通院は少しばかしくたびれてしまいましたもちろん検査をされた当人のちいたんもくたびれているしね挙げ句の果てに夜も親子で眠れてないしねそれで帰宅後はやる事をちっちゃとすませて寒さのせいにして、さっさと気持ちの良いお布団へ入ってしまいました。たまにはいいよね。そして何となく一寝入りしてほっくら？まだまだ夜の戦いはちいたんと続くけれど一瞬眠れた事で心身の力が瞬間でもぬける事って大切だよね。
寝かせてくれてありがとうね、姫。早く体調良くしてね。ご機嫌も回復させてね。ママはただただそばで、きゅっと抱きしめてあげる事しかできないけれど誰より大事なちいたん･･･愛しいちいたん
今日も１日お疲れ様でした
追伸 明日はママの大切なお友達が我が家へ楽しみです。ちいたんもいて世話しないかもしれないけれど、ずーっとお会いしたかったのになかなかお会いできなかった友人です。久々の再会･･･楽しい時間をすごせると良いなぁ