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レッテルがへったくれ


タイトルを逆から読んでも、
レッテルがへったく
・・・そんなわけがないわ。

あるボランティアで
アドバイザー的な立場をしているのだけれども、

アドバイザー=主催者として、えばるのって、
なんか好きじゃないのよね。

口調とか、リーダーに似せたりとかなんとかしてる人もいて
クウウウウウウウウウッ・・・って感じです。

去年まで、同じ学生だったのに。
それども、今年は主催者なのです。

どうしても、お怒りであれば、
レールからはじれるようであれば、
ストップが入ると思う。から、自分で考えながら、好き勝手しよう。

そこらへん、分別はつくし、
分別についての信頼はされている(と、思う)

わっかんない!!


学生時代も、主に中学校・高校時代には、
「まじめ」というレッテルを貼られているような気がしていた。

「あなたがこんなふざけたことをするとは・・・」とは、
きっと良い意味で言われていたのだろうが。

今思うと、きっとレッテルを貼られるということは、
それは人間関係において、
人とコミュニケーションをとる上で当たり前に有り得ることだし、
必要なことなのかもしれないし、

レッテルが貼られていようとそうでなかろうと、
それを無視して行動できるかは、
自分の「良い子チャン度」なんだろうな。

そういうのがきっと
「殻を破る力」とつながっている、のかもしれない。

となると、子どもたちが将来「生きていく力」をつけるためには、
基礎基本はしっかりやりつつ、挑戦するような、
自分の殻を破って、何にでもなれる・挑戦する謙虚さと積極性が
要るのではないか、

とか、だいそれた事まで考えてしまったじゃないか。

晩ご飯食べて、作業項目立てて、風呂に入って寝る!!

深夜や早朝の静けさが


おはようございます(^o^)
学期末ということで、なんだかんだ心を亡くしかけていました。ケロケロ

こんな時刻に起きるのも久々ですが、することがあるので。
小学生のときは、朝5時に起きて6時まで勉強をしていました。
中学や高校のときは、朝、ウォーキングやランニングをしていました。

夜は、徘徊していました。爆
夜の海が好きで。 


「やる」と言った、思っていたことの
10パーセントもできなかった今シーズンでしたが
今日、ようやく節目の日です。

周りのモノへの感謝の気持ちを忘れずに、
一日過ごせたらと思います。

(どうやらまだ眠いようだ)

花金でございまーーす


のどが痛いよ
ぽんすけだよ

金曜です。
明日は土曜で、日曜で、祝日!!!!!
三連休!!!!!

今日は人とたくさん関わったから、
疲労がすごい。ぺろぺろだわ

ぺらぺらか。

人の心に寄り添っていたいのだけれど、
そこに至るまでの知識も、経験も少なすぎて。
想いも、中途半端だわ

なんというか、自己中心的にまわるワタシになっていること、
自分ってまだまだやな〜と実感すること、
実はクソ人間じゃんって思うこと、
成長し続ける、って痛みがあって、
その痛みも含めて「ちょっと楽しいかな〜」なんて思うワタシはMか〜〜とか、

子どもたち・人の成長にかかわるお仕事をさせていただいていると
いろんな実感がわきます。

とりあえず、三連休だらーんとしておいて、
火曜の懇談やら備品整理やらも
なんとなく考えておこう。

まだまだいっくよーー


おばあちゃんが作ってくれた梅酒が美味しいです。
ただ、飲むと仕事にならないし、
当たり前だけど運転できないから、
なかなか飲めない。またお盆にもらって帰ろう。

そんなぽんすけです(^o^)
口内炎が痛いよ。しみあげるげろげろ

今日の晩ご飯は、ばあちゃんが作ったハンバーグと
TKG with taberu ra-yu

朝は仕事、昼に銭湯行って、
夕方から職場に行って仕事。

買い物をして帰ってきて、晩ご飯食べて今に至ります。

たなかなかなかイイメガネ生活が続いています。
早くコンタクトにもどりたーい

さあ、ラスト一週間、がんばります!!

マイワールドへと飛ぶ


高校時代になんとなく書いて応募したエッセイ
先生も「あまり力を入れていないから、修正せずに出したよ」
って言っていた。

入賞をいただいた。

中学のときには、青少年の主張大会で
3年連続入賞をさせていただいた。

小学校では、夏休みの宿題に
「作品募集」としてたくさんの案内が届く。


基礎基本的な学力と身体能力も必要。
でも、芸術に親しむ時間というのも、
人間には必要なのではないかと、実感している。

「美しいものにふれる」 というそれ自体ではなくて、
美しいものにふれた「自分の心の世界に沈む」ような。

それは、読書でもいいし、美術館に行ってもいい。
買い物に行くこともあるし、カラオケで熱唱することでもある。

時間を忘れて、自分と向き合う。
自分の”感覚”が「良い」というものを追求する。

そういった時間が、人を豊かにしてくれるのではないかと思います。


PS,小学校3年生のときに、
先生と共にパソコンに向き合いながら推敲した
読書感想文は、今でも心に残っている。