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しりめつれつなでいず


挑戦するところから、始まる、と思う。

そして、結果を見た二歩目で、自分の力の限界を知る。

ただそこで、自分を否定的に見るのでは、
世の中挫折だらけになるから

自分の力を見る。
否定的にというか、
向上心を持って、というのかな。

だいたい「自分クソやなあ」と思う日々なのだけれど、
伸びしろとみるか、あきらめるための言い訳かは、
人によってちがうのだろうなあ。


私は、地元に帰りたくて、
地元の人たちと一緒に仕事をしたくて。

けれど、それは、望まれていないかもしれないから、
(両親にとっては??)
故郷を離れて、働いている。

大学時代のボランティアも、社会人の今も、
どこか「他人事」であり、「当事者」ではないような気がしている。

「どこでも頑張れる人が、本当に力のある人だ」という
美学を掲げていたときもあったけれど、
「どこでも」なんて理想であって、
自分の夢や希望と結びついていなければ、どこであってもしんどいのではないか。

夢や希望と結びついていれば「どこでも頑張れる」のではないか。

けれども、見通しの立たない世の中だから、
産むが易しだよ。
地元に戻って、仕事をするのが一番てっとり早いのかもしれないと考えている。

支離滅裂。

大学時代のボランティアも、私にとって大切にしたい場所であって、
それは、多くの仲間が、今もその場所を支えてくれていたり、
多くの子どもたちが「また来たい」と希望を持っていたりするからなんだよね。

大切なモノが、人生とともに変わることも、あって当然。
私は、故郷の大人たちと、同世代と一緒に仕事をしたい。
同世代が仕事をするには、まだ若すぎるのかもしれないから、
今のうちに力を付けて、議論しあって、おくべきなのかな。

やる気をくださいませ


この一年はやる気が出ないでしょうと
占いで言われている。

占いで見る前から、本当にやる気なくって。
自分でもビックリするくらい、仕事に心と時間を向けられていない。
そんな自分に嫌悪する日々。
やむわー\(^o^)/

それで他人を嫌いになれれば(価値観ねじ曲がっているけど)楽に過ごせるのかもしれないのだけれども、
やる気が出なくて、何もしない自分を責めて、自分が嫌いになりそうだから、タチが悪い。


他人が嫌いってことは、
他人と出会った自分を捉えるのがしんどいだけなんじゃないか、

とか思ったりします。


ほろびたい
しごとしたくないなぁ、したくない。
本当に。

そんなじぶんが、嫌になる

拒否だわ

考えたりしなかったり


考え事ぽつぽつぽんすけです。
最近は、髪を切ったり、エステ行ったり、マッサージ行ったり、化粧品や服をちょっと買ったり。


◆考え事ひとつめ

相手の望む自分を、自分で好きになれるか。
相手が望む以上に、その自分になりたいと思うのか。
が、いい子ちゃんかそうじゃないかの境目!?

猛進してみるのも、私には必要なのかもしれないなと、
学生時代から関わっているボランティア活動に参加して、おもいました。



◆考え事ふたつめ

家族とか恋人みたいな、一番に大事だなと、思う人がいることと、
「あ、これ、好きだな」と感じる、人や物へ愛情を向けることとは、両立するのかしないのか。

心のうちでは両立させているんだけれども、
社会から見て、倫理観で判断するなら、きっとマチガイなのだろう。


◆考え事みっつめ

私は、相手の一番になれる見込みがないのなら、
私も、相手の一番にいるつもりはない。

愛情をかけてもらえるなら、
それよりも一回り小さな愛情を返すのだろう。


愛の反対は、無関心だと、言葉はあるけれど、
無関心というのは、意識的に感情を閉ざして見て見ぬ振りをしているか、
もともと知りえないかのどちらかだと思う。

無関心、までとはいかないけれど、
少し意識的に、抑制しておく必要はあるのかな。止まらなくなりそう。


そんなぽんすけです。

新たな価値観の発見だ


はぇ、ぽんすけです。
祖母の作った梅酒が旨い。

キャンプしてきたんですけど、
プレモルの美味しさにビビりました。
人とか場所とか、環境もきっと要因だね。


人と肌を重ねることが好きとか、
人と仲良くなる延長線上に触れ合うことがあるだとか。
パートナーがそれを理解してくれていたら、不貞行為にはならない…のね。民事上。

世間でも、浮気というものは、イケナイと認知されていて、
けれども実際は、経験したことのある人も5割弱ほどいるわけで。

じゃあなぜ日本は一夫多妻制がダメなのか、とか、
結婚という制度があるのか、とか。
考えてしまう訳です。


好きとか、頭で考える前に、
感覚として、直感として"好き"な場合もある訳です。
とすれば、本当に感覚的に"好き"な人が実は浮気性とかスキンシップを取る人とかであれば、
もうそれはリカイしていただくしかないのね〜。


つまり言いたいことは、
無闇に異性とお酒を飲んで、部屋に行くことはよした方がいいということと、
感覚的に"好き"なことは、止められないということと、
最後に、自分は、スキンシップとか性欲とか、いろいろなことを我慢して、そして本当の自分に気付かないままに生きているのか〜ということです。


それもまた一興です。

ぐちってもいいじゃん


おはようございまする
ぽんすけです。

今日から泊まりがけで研修です。

研修自体は嫌いではないし、
お話を聞くのも好きなのですが、
「仲良しグループ」的な、なんだろうあの雰囲気が好きではない

いかに早く仲間を見つけるか、的な。
ちがうだろう〜〜〜〜

がんばらないようにします〜〜〜〜